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マトリックス レボリューションズ

[マトリックスレボリューションズ]
The Matrix Revolutions
2003年上映時間:129分
平均点:5.04 / 10(Review 394人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-11-05)
アクションサスペンスSFカンフーシリーズものネットもの
新規登録(2003-11-03)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2023-06-15)【イニシャルK】さん
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監督ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
助監督ジェームズ・マクティーグ
演出ユエン・ウーピン(カンフーコレオグラファー)
ユエン・チュンヤン(カンフー指導)
ディオン・ラム(追加格闘指導)
キャストキアヌ・リーヴス(男優)ネオ(トーマス・アンダーソン)
ヒューゴ・ウィービング(男優)エージェント・スミス
キャリー=アン・モス(女優)トリニティー
ローレンス・フィッシュバーン(男優)モーフィアス
ジェイダ・ピンケット・スミス(女優)ナイオビ
ランベール・ウィルソン(男優)メロヴィンジアン
ハリー・レニックス(男優)ロック
ノーナ・ゲイ(女優)ジー
ジーナ・トレス(女優)カズ
コリン・チョウ(男優)セラフ
ブルース・スペンス(男優)トレインマン
メアリー・アリス(女優)予言者(オラクル)
アンソニー・ザーブ(男優)ハーマン評議員
ヘルムート・バカイティス(男優)設計者(アーキテクト)
モニカ・ベルッチ(女優)パーセフォニー
クリストファー・カービイ(男優)マウザー(メイザー)
小山力也ネオ(トーマス・アンダーソン)(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
玄田哲章モーフィアス(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
日野由利加トリニティー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
中田和宏エージェント・スミス(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
本田貴子ナイオビ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
此島愛子オラクル(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
石塚運昇ロック(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
辻谷耕史セラフ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
中村秀利メロヴィンジアン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
朴璐美ジー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
村松康雄ハーマン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
緑川光キッド(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
沢木郁也ティラント(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
二又一成ゴースト(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
唐沢潤カズ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
沢田敏子ディラード(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)/オラクル(〃【フジテレビ】)
有本欽隆アーキテクト(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
楠大典バラード(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
大川透リンク(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
辻親八ラマ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
佐々木勝彦ミフネ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
阪口周平スパークス(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
森川智之ネオ(トーマス・アンダーソン)(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
戸田恵子トリニティー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二モーフィアス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大塚芳忠エージェント・スミス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
深見梨加ナイオビ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士メロヴィンジアン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菅生隆之ロック(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
家中宏セラフ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
麦人ハーマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田彰キッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村正[声優]アーキテクト(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美リンク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
森田順平ラマ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林沙苗サティー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林修ミフネ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
幸田直子マギー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
青山穣ローランド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐久田修副官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
斎藤志郎トレインマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
星野貴紀(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ラリー・ウォシャウスキー(キャラクター創造)
アンディ・ウォシャウスキー(キャラクター創造)
脚本ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
音楽ドン・デイヴィス[音楽・1957年生]
作曲デューク・エリントン挿入歌"I'm Beginning To See The Light"
編曲ドン・デイヴィス[音楽・1957年生]
コンラッド・ポープ
撮影ビル・ポープ
製作ジョエル・シルヴァー
ワーナー・ブラザース
スティーヴ・リチャーズ(製作補)
製作総指揮グラント・ヒル〔製作〕
ブルース・バーマン
アンドリュー・メイソン
ラリー・ウォシャウスキー
アンディ・ウォシャウスキー
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクポール・カッティ
ジョエル・ハーロウ
ニック・ニコラウ
特撮ジョン・ゲイター[特撮](視覚効果監修)
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
ティペット・スタジオ(視覚効果)
フィル・ティペット(ノンクレジット)
BUFカンパニー(視覚効果)
美術オーウェン・パターソン(プロダクション・デザイン)
ジュールス・クック(美術監督 / 第3班美術監督)
振付ジョン・オコネル〔振付〕(スタント振付)
衣装キム・バレット
編集ザック・ステーンバーグ
字幕翻訳林完治
スタントパット・ロマノ
デヴィッド・リーチ
その他ドン・デイヴィス[音楽・1957年生](指揮)
ビル・ドレイパー〔その他〕(プロダクション総指揮)
グラント・ヒル〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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134.2時間超の本編すべてがエピローグといっても良いくらい退屈。リろーデットと切らずに立て続けに観ればちょっとは違うかも、でも4時間オーバーでは観るのがちょっとつらいか?見せ場は、最初のクラブヘルのみ。でも、それも含めて自分が予知能力者になったかと錯覚するぐらい予想どうりの展開が続く。エージェントスミスとの戦いもやり過ぎてリアリティが0。唯一、予想を裏切っているの結末。でも、この手の映画であの結末は無いんじゃないか?
nickelbackさん 2点(2003-12-15 22:52:56)
133.多分今よりも10年位たってから評価されるのでは?
ジャパニメーションが好きな人にはお勧め。
そうでない人にはツライかも。

たまさん 7点(2003-12-15 20:55:47)
132.最初見たマトリックスは、夢だったんですね・・・1作目は話も何とか分かる。それに革命的なアクション。それが2作目に入って、エロくなり、アクションもただ飛ぶだけ。話も無理やり難しい方向へ持っていって、「これはただのアクション映画じゃないんだぞーっ」と自慢しているようにも思える。そして今回は、CGだけの3流映画。ストーリーなど皆無。結局ラストはこうなる。映画に宗教を持ってくるな!ヴォケ兄弟!
飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 2点(2003-12-15 18:15:17)
131.《ネタバレ》 いかのような機械生物がただただ気味が悪い。延々と続く攻撃に食傷気味で映像美なんてあったもんじゃない。ネオやトリニティーの最期にも納得がいかない。非難されないように矛盾なく辻褄あわせをしようとしたため無駄な表現が多くなり作品として楽しめなくなった気がする。オラクルの外見が変わったことなんて別に理由付けなんていらんでしょ。
ピヤクトさん 5点(2003-12-15 05:53:43)
130.あれだけひっぱっといて、これかぁ。という感じなオチでしたが、スミスのかっこよさは健在ですし、某マンガ風な感じも自分的にはオッケーでした。ミフネ船長万歳!!
マキーナさん [映画館(字幕)] 6点(2003-12-14 21:57:00)
129.《ネタバレ》 最初に思ったことは、なぜ愛という課題を持ち出したのだろう?このSFアクション映画に愛が必要だろうか?しかもリローデッドであれほど盛り上げた愛をあんなにあっさり終わらせてしまうなんて。。。すべての謎は解けたと言うよりは終わらせたという感じ。謎はなくなったが引っ張ってこれかよと文句が言いたくなる。映像の私の大好きなブレットタイムがほとんど使われていない、というかどこでも使われていないのでは??マトリックスでの戦いを見に行ったのにドラゴンボール実写版とガンダムだった。そう言うのも好きなのでOK。映画館で一度観ておいた方が良い映画だ。これから出る映画の映像がこの映画に影響されさらによくなることを期待する。
「追記」
1作目でやめておけばよかったという人に対して言いたいことがある。
もともとこの映画は「アニメを実写で撮りたい」という願いを叶えるために
作ったストーリーであって3作ともそれを貫いている。
1作目でやめておけばよかったと思っている限りはマトリックスを楽しむことは出来ないと思う。
1、2作目だってストーリーは別に対したことはない。
この映画においては映像で評価し、私は2作目がダントツですばらしいと思っている。
風と一緒にとばされる(Q_Q)さん 8点(2003-12-14 21:17:51)
128.まさしく聖書を下敷きにしてる作品だということが
よ~くわかる最終作でした。

ドラゴンボール風の戦いはもはや古くさくて、がっかりしたし、
全作にも共通することだけど、
やはりブルース・リーなどのような本格的なカンフーとは
違い、どんなに吊りを使ったところで、切れがない。
踊りに過ぎない。

しかしながら、注目すべきは、現在のCGの最高峰とも言える
無数のイカロボットの襲撃でしょう。
未見の人はあなたが想像する10万倍を想像してください。
人間がパッと見て、
脳内処理できる数を遥かに超える驚異のCGが楽しめます。

私は1作目のカッコ良さは超えられないが
2作目よりは、まずまずおもしろいと思いました。

うさぎさん 6点(2003-12-14 16:13:46)
127.《ネタバレ》 正直、ガッカリです。10年ぶりくらいで、映画館で少しの間ではありますが、寝ました。しかも、序盤で。映画は、つかみが大事だと思っていますので、これはちょっと…。ひっかかるものが無かったです。マトリックスシリーズは、1・2・3作目がそれぞれ9・6・3点って感じ。個人的には。最後の戦闘シーンも、制作費の半分を使ったって言われても「ふ~ん」としか言いようがないです。2作目はお笑い映画として観ましたが、今回はそのパンチ力もなく。ミフネ船長に敬意を表して、3点。 あ、そうだ。最後にツッコミ。最後の戦闘で、全てのビルの窓からスミスがこちらを見ていたのに、途中でネオがビルに突っ込んだ時は、何故一人もいなかったの?
キートンさん 3点(2003-12-13 22:37:00)
126.《ネタバレ》  オチがこれかーっ!(笑)確かにこれならスミスが何人かかって来ても同じだ。だけど、だったらなぜ前作も含めてネオは肉弾戦を繰り広げたのか?単に馬鹿だっただけなのか?それにこのオチならリローデッドは不要だ。前作は全編説明だらけだったが、本作の前半も同様にやたら説明が多い。プログラムの世界の話なので“選択”が基本なのだが、観客に理解できないと危惧でもしたのか説明がくど過ぎる。本作はメインを現実世界の壮絶なザイオン攻防戦に置いている。それだけに今回は説明(設定)があまり重要な意味を成していない。それを差し引いてもザイオン攻防戦以降はCGも圧巻で理屈抜きで息つく暇なく楽しめる見事なジェットコースター・ムービーとなっていた。ただ第一作の「マトリックス」は現実感ある世界が「仮想現実」で、現実がSFという設定の妙とそのバランスをうまく描いたところに魅力があっただけに両世界とも完全にSFと化した本作はCG以外に斬新さが感じられない普通のSF映画となってしまった。
さとし@快投乱打さん 7点(2003-12-13 20:04:16)
125.《ネタバレ》 現実世界と、コンピュータ世界(こう呼ぶのかな?)の2元中継になってるせいで、それが分かりにくさを増長してる(しかも、どちらも難しい世界観)。どっちかに絞るともっといい映画になるんじゃないのかな。ちなみに、私的には、コンピュータ世界の世界観のほうが好きです。
ぱんこさん [映画館(字幕)] 3点(2003-12-13 01:19:32)
124.観た直後はがっかりしたが、ネットで納得のいく解釈を読んで、あっさり都合よく自分の考えをひっこめてしまいました。でも自力ではかなり訳がわかってなかったので評価しづらい映画です。一番印象に残っているのはモーフィアスの困り顔というのがね‥。
ポキプシさん 6点(2003-12-12 06:42:05)
123.嫌いじゃない。うん。CG表現はここまで来たかと感嘆せざるを得ない。
ロイ・ニアリーさん 7点(2003-12-12 02:02:31)
122.《ネタバレ》 世界がハードウェア、人間や機械が電気信号、そしてマトリックスがOSという、全てをひとつのPCに例えてしまった設定が明らかになったわけだけど、これはこれで十分アリだと思う。見所はあまりないけど、納得はできた。このシリーズは音響効果の見事さが際立ってますね。それに+1点。
DeVanteさん 6点(2003-12-12 00:19:53)
121.「男なら、危険をかえりみず、死ぬと判って行動しなければならない時がある・・・。負けると判っていても、戦わなければならない時が・・・。ミフネはそれを知っていた・・・。」←ミフネ船長&兄弟監督に捧ぐ・・・。
sirou92さん 7点(2003-12-11 20:55:03)
120.《ネタバレ》 CMあけのようなオープニング。続編とはいえいかがなものか。あれだ、ドラクエⅢみたい。オープニングなしのあれ。ザイオンをはじめとしたグラフィックは、素晴らしいのだがなんかこうリアリティーを感じないというか絵画的というか実際機能してる感じがしないというか。むしろプッと笑ってしまうというか。目が慣れちゃったのかなあ。しかしクライマックスのスミスとネオの対決を観て合点がいった。やはりマトリックス内あっての映画「マトリックス」。マトリックス内でのスタイリッシュなビジュアルとアクションシーン、結局この映画の最大のパワーはこれ。そういった意味でも、現実世界を中心に繰り広げられる本作の点数はこの位。1公開時に、映画「ダークシティ」を引き合いに出してダークシティのが傑作だ!と言ってる評論をなにかで拝見したが、3部作観終わった今、物語としてはこれに賛成。自分的にはマトリックスのストーリーはもはやどうでもいい。そう考えるとなんだかんだでリローデッドはおもしろかったなあと今までの考えを改めたり。しかしあの結末、ほんとに完結すんの?ほんとか?ほんとかあ~??
ドレミダーンさん 4点(2003-12-11 14:14:01)
119.《ネタバレ》 もはや映画史上最も金をかけた自己満足映画。というかコメディ-映画?これ。あのとってつけたようなダサいカンフーにもいいかげん飽き飽きする。ラストの空中浮遊格闘シーンのあまりのぶっ飛び具合におもわずコケそうになってしまった。(役者も自分が何をやらされているのか分かって無いんじゃないのか?)。人間と機械の生の戦いもいいけどもっとマトリックスに重点を置くべき。題名マトリックスなんだし。スミスの暴走を止める救世主は現れたけどウォシャウキー兄弟の暴走を止める救世主は現れなかったようだな。あんだけ面倒くさいストーリーにしておいてラストは死ぬというありきたりで安易な落ちに拍子抜けした。まさに映画史に残る迷作ではないでしょうか。
КОФЕ さん [映画館(字幕)] 2点(2003-12-10 16:02:31)(笑:1票)
118.《ネタバレ》 1は、もはや無謀と言える程の勢い勢い勢いで押してくれて、矛盾・疑問、なんのその。なのに、2、3では何故にか、物語がズルズル説明っぽい感。あれま、マトリックスって、理屈抜きの勢いを楽しむ、まさにお金をかけた漫画だと思っていたのに。ハイでポップな楽しい漫画が、突然マジメになってつまんなくなっていくことがありますが、まさにこのパターンに陥っている感じ。2では話を壮大にする為の整合性取りばかり。3では壮大にして捻り出したもののまとめ。…とかいいながらも、なんだかんだ、ザイオン戦とネオとスミス戦、二つのバトルシーンは最高に楽しめました。人間対機械蟲の戦い(あれはナウシカのオームですか?)、そして、スミスとネオの戦い(スミスのオデコはべジータだったのですね!)。この2シーンは流れも勢いも夢中になって観れました。文句タラタラの私も、このシーンを観ている最中は我を忘れて息を呑みました。日本を代表する名アニメシーンをこれほどのリアル・クオリティーの3Dで見れるなんて想像もしなかった!…と、私は多いに満足。バトル構成も良く出来ていたと感心しました。ラストについてですが、1のラストで堂々とやってみせた「シュワッチ!」をするほどの勇気があるのならば、2のリローテッドを無くして、ミフネを助けた少年をトリニティーにして、ネオが日本漫画の如く、何故か生き返るコトにして、スーパーやりすぎハッピーエンドにしてくれればなあと。スーパーヒーローアニメであっていてくれたらなあと。ああ、あの賛否両論だった「シュワッチ!」精神は一体どこに。{おまけ♪:イタリアの宝玉・モニカ・ベルッチにあんなダッセーセリフ喋らせるか~!!血反吐吐ききそうになったぞ!! }
夢の中さん 8点(2003-12-09 00:38:59)
117.どのシーンも最高です!傑作です!とくにセラフ達ののガンアクション、ザイオン戦、ネオとスミスの一騎打ちが最高です!って全部ですね(笑)
ネガティビティさん 10点(2003-12-08 21:15:27)
116.マシンシティーに向かうネオとトリニティーが、群がる機械生物を振り切るために雷雲に突入する。そして雲を突き抜けたそこには、青い空と太陽が。「Beautiful!(美しい…!)」と思わずつぶやくトリニティー。…この壮大(にして空虚)なSFトリロジ-(3部作)で、ぼくが唯一ハッとさせられ、「感動」したのがこの一瞬だった。言い換えるなら、このヴァーチャルな「虚構」を拒否して「現実」を志向する人間たちの苦闘を描く物語自体が、徹底的にヴァーチャルなイメージデしかない中にあって、このワンシーンだけが「リアル」を感じさせてくれたという…。とりあえず、このシーンと出会えたことだけで、ぼくは(不遜な言い方ですが)このシリーズを「許そう」と思ったのでした。実際のところは、ぼくもまた『1』のところでSTING大好きさんが書かれていたレビューにまったく賛同するものです。あれ以上に見事な『マトリックス』批判(と同時に映画を擁護する文章)を、ぼくは知らない。僭越ながら、皆さんもご一読をお薦めするしだいです。
やましんの巻さん 5点(2003-12-08 19:16:49)
115. 最後のスミスとの決闘シーンが笑えた。ありゃードラゴンボールだぜ。ジャパニメーションに影響された作品らしいけど、まさかドラゴンボールまで観ているとは・・・・・・。1では、銃弾をよける程度が、3ではビルを壊し爆発させる・・。ほんと少年漫画の手法ですね。「少年ジャンプ」かとも思いましたよ。
JKさん 5点(2003-12-08 10:03:57)
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【点数情報】

Review人数 394人
平均点数 5.04点
082.03%
1194.82%
2246.09%
35814.72%
45313.45%
55614.21%
66817.26%
75213.20%
8338.38%
9143.55%
1092.28%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review15人
2 ストーリー評価 4.32点 Review25人
3 鑑賞後の後味 3.96点 Review26人
4 音楽評価 5.71点 Review21人
5 感泣評価 2.31点 Review16人
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2003年 24回
最低監督賞ラリー・ウォシャウスキー候補(ノミネート) 
最低監督賞アンディ・ウォシャウスキー候補(ノミネート) 

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