ケース39のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > ケース39の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ケース39

[ケースサンジュウキュウ]
(ケース39 招かれざる少女)
CASE 39
2009年カナダ上映時間:109分
平均点:5.73 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスオカルト映画
新規登録(2011-02-06)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2021-02-12)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クリスティアン・アルヴァルト
キャストレネー・ゼルウィガー(女優)エミリー・ジェンキンス
ジョデル・フェルランド(女優)リリー・サリヴァン
イアン・マクシェーン(男優)刑事 マイク・バロン
ブラッドリー・クーパー(男優)ダグ
カラム・キース・レニー(男優)リリーの父 エドワード・サリヴァン
石塚理恵(日本語吹き替え版)
宇山玲加(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
大西健晴(日本語吹き替え版)
編曲リック・ジョヴィナッツォ
ケン・クーグラー
製作スティーヴ・ゴリン
特殊メイクトビー・リンダラ
ハーロウ・マクファーレン(ノンクレジット)
ジェフ・レッドナップ(ノンクレジット)
編集マーク・ゴールドブラット
その他ブルース・ファウラー〔編曲〕(指揮)
あらすじ
児童福祉担当ソーシャルワーカーのエミリーは、38件ものケースを抱え仕事に忙殺される日々を送っていた。そんな彼女に上司が与えた39件目の新たなケースは、リリーという名の少女だった。面接時、明らかにおかしい両親の様子。そして、ついにエミリーは両親が彼女を殺そうとする現場に遭遇してしまう。エミリーは里親が決まるまでリリーの世話をする決心をするが、同時に彼女の周囲で不吉な不審死が続発し、彼女はリリーに疑念を抱くのだったが…。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.結局ナニがどうしてああなっちゃったワケ?という疑問が残る後半の展開だけれど、後味は悪くないし、それなりに楽しめた。
ただ、レネー・ゼルウィガーが出るような作品かどうかという疑問も激しく残る。
poppoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-11-05 20:11:56)
2.純粋なサスペンスものかと思ったら、ホラーサスペンスでした。
中盤までは結構面白かったんだけど、後半からラストにかけてはもう単なるホラー。
現実的なストーリー展開に、結局は非現実的な設定やシーンが見せ場だったということで、
ちゃんと説明ぐらいはしてくれないと。お化け屋敷的なモンスター映画じゃあるまいし、
投げっぱなしのままじゃ、消化不良の感だけが残ってしまう。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-25 20:23:10)
1.一人の少女の周囲で起こる現実と妄想の区別がつかず心理的に追い詰められ、途轍もない恐怖を味わう人々を見事に描いた60年代にヒットしたTV「ミステリー・ゾーン」の世界に迷い込んだような怖い映画でした。
白い男さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-04-06 01:10:57)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.73点
000.00%
100.00%
200.00%
319.09%
419.09%
5327.27%
6327.27%
719.09%
8218.18%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS