6.ごめんなさいm(_ _)mこーゆうテーマの映画って苦手なんです・・(^-^;でも最後の演説には私も共感しました。チャップリンだからこそ観れた映画でした。他の作品同様、チャップリンの演技は最高でした。 【ばかうけ】さん 6点(2001-12-14 22:21:06) |
5.チャップリンよ あなたのまいた映画の 種は これからも永遠に 受け継がれていくでしょう。 【白うなぎ】さん 9点(2001-10-30 03:14:20) |
4.ヒトラーや社会に対する批判が滲み出ていて%2C当時の人々にはわからなかったけどモいい作品ですよね 【チャールズ】さん 8点(2001-04-21 19:11:46) |
3.ラスト、独裁者と入れ替わり、4分26秒と言われる名演説。感動的だし、当時の社会情勢を考えると勇気ある行動(風刺映画を作ったこと)だと思う。しかしチャップリンにとって最初のトーキーと言うこともあって、何だか演技がギクシャクしているようにも見え、また台詞が屁理屈か説教にしか聞こえなかったり。そうでなくても長い映画が、尚更長く感じた。しかしパントマイムになるとなかなか面白い。有名な地球儀をお尻で空中に飛ばすシーンなど。やはりチャップリンはこうでなくっちゃ! 【イマジン】さん 9点(2001-02-03 11:25:24) |
2.本当に大切なことを伝えてくれる映画だと思います。 【山岳蘭人】さん 9点(2001-01-12 12:17:30) |
1.純粋な人だったから出来た映画じゃないかと思います。トーキーであることを忘れさせるほど無口な床屋の滑稽な演技と観客を圧倒してしまうラストの演説。最後にハンナに宛てるメッセージは実は母親へのメッセージであると言うのは有名な話ですけど、そこにこそ彼が言いたかった何かがあるんじゃないかと思います。彼のトーキー映画としては秀逸であると思います。 【奥州亭三景】さん 10点(2000-12-28 18:01:02) |