221.ストーリーがいまいち。ゾンビすばやすぎ。最後の落ちはおもしろい。 【yoshiaki】さん 4点(2004-06-07 10:37:14) (良:1票) |
220.この映画はアクションですね。(ゾンビとは言え)群集に向かって銃を乱射する、情けをかけず殺しまくるなどなど、通常の設定では倫理的にいかがな描写も、ゾンビ相手ならOKとばかりにやりたい放題。ゾンビ映画の醍醐味のひとつってこれなんですよ。大勢で、しかも単品では弱い連中をとにかく殺しまくると。こういう正直な映画、アクション好きとしては奨励したいと思います。そしてクライマックスは「マッドマックス2」!プロパン大爆発、誰もが思い描くナイスな作法でチェーンソーを振り回すなどなど、とにかくわんぱく放題です。しかしこれがかの「ゾンビ」のリメイクとして見た場合には、確かに問題もあるわけで。ゾンビの存在以上にオリジナルのキモだったドス黒い世界観が継承されておらず、その点で言えば「28日後」の方がオリジナルに近いんですよね。そしてやっぱりゾンビはユラユラ歩きの方が不気味でいいです。殴られようが撃たれようがユラユラ歩いて来る、目的がわからないから怖いんですよね。でも目標めがけて全力疾走してしまうと、その怖さがなくなってしまいます。それに走ってしまうと、どうしても人間に見えてしまうんですよね。全員陸上選手みたいにいいフォームだし。でもゾンビが走ればアクションの緊迫感は高まるわけで、やっぱりこの映画はアクションとして評価すべきなんです。なのでこの点数で。 【ザ・チャンバラ】さん 7点(2004-06-03 22:29:26) (良:1票) |
219.《ネタバレ》 スプラッター全盛期を生きてきた私としては、どうしても観たくなってしまいました。行ってきましたよ映画館に。全く面白くなかったですが。冒頭でゾンビが全力疾走し、拳でフロントガラスを割った時点で、こんなゾンビに勝てるわけないやん!と、これはゾンビ映画にはならないと悟りました。案の定ホラーではなくアクション映画になっていました。それにゾンビ映画って単純にゾンビと戦えばいい訳で、余計な内輪揉めとかはいらないです。赤ちゃんゾンビとかデブゾンビとか遊びもあるけど滑ってますよね。犬を助けに行く辺りからラストまでは欲張って取って付けたような強引な展開だし。登場人物も多すぎて性格付けもわけわからんし。過去のゾンビ映画を知らない世代が観れば楽しめるのかな?でも観客は結構失笑してたなぁ。私も思わずくだらねぇ~って呟いてました。とにかくこの映画のゾンビには気持ち悪さも怖さも感じませんでした。集団で走ってからに…マラソンかよ… 【じふぶき】さん 3点(2004-05-29 19:09:06) (良:1票) |
218.《ネタバレ》 一夜明けると、そこには非日常の世界が広がっていたのでした、という導入部がとっても上手くて、あっという間に映画の世界に誘われてゆきました。でも、さっさとショッピングモールへ行く展開、惨劇が繰り広げられているらしい基地の状況を見せてはくれない状態に、なんだ、製作費足らないのね、ワリとチープだったりするのね、なんて思ったんですが、そうじゃなくて、それは早く閉ざされた世界へ誘うためだったんだな、って後で理解しました。社会との繋がりが断ち切られて孤立してゆく不安感が、躁状態な映像と展開の中にひたひたと染み込んでくる感じが秀逸です。ゾンビという存在そのものが怖いというよりも、コミュニケーションを失った存在になってゆく、というのが怖くて、徐々に失われてゆく仲間という名の希望に、熱い画面とは裏腹な冷たい空虚な気持ちに支配され、見終わってこれが作り物の映画だって事に安心、って感じです。どん詰まりの終末の世界へ向かって疾走するパワフルな悲劇に、意外なくらいに感心しました。ただ、オリジナルとの安易な比較はできません。オリジナルの方は、つい最近見たために、時代性の違いを感じてしまったので、どうしても今のこの時代に語られたこちらの印象が良くなってしまって。映画は作られた時代にリアルタイムに見るのがいちばん、というのを実感させられました。あと、ゾンビものとしては残虐なシーンが少なめ、みたいに言われていたので油断しちゃってたのですが、私にとってはかなりツラい映像いっぱいなのでした。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-05-29 14:49:21) (良:1票) |
《改行表示》217.なかなか面白かったな。”テキサス・チェーンソー”がオリジナル版にあった魅力的な”怖可笑しい”ブラックユーモアを排除して恐怖演出の強調してしまったのに対してこちらはショッピングモール内での生活にある程度慣れてからのほのぼの演出もきっちりあって安心した。ロメロ版はああいうリアルな人間生活を描いていたのが凄く新鮮だったのであれは残して欲しいなあと思ってました。屋上のホワイトボードを使ってのチェス、なんて新アイディアも面白く、きっちり人間も描けてましたね。”28日後・・”同様、荒廃した町を俯瞰を多用して撮るのも大変効果的でした。最近はやりの走るゾンビも迫力満点でおっかないし、改造バスにわんさか群がる様もすごい。 ただところどころ異常に強引なつながりの編集が見られたのは残念。なんだか無理やりカットしたように見えるのと、犬を助けにいった女との無線のやりとりはありがちな上に脚本が良くなくて(不自然に説明的)ちょっとしらける。”復活の日”で無線でしゃべりながらピストル自殺する子供のエピソードを思い出す、わざとらしい演出。 しかし全体的にはロメロ版をモダンに撮りました、というレヴェルには達していると思います。ロメロ版を凌駕するまではいってないけどね。かつて新人監督の腕試しはホラーだった時代があったが最近またその傾向にあるようで楽しい。 【GO】さん 7点(2004-05-16 23:29:34) (良:1票) |
216.いやぁもう、ゾンビ怖すぎ!今までのゾンビならゆっくりとしか歩けないので、たとえ10メートル、5メートル近くに居てもまだまだ大丈夫だったけど、この映画ではそんな余裕はありません。目が合ったが最後、鬼ごっこの鬼のように猛スピードで追いかけてきます。しかも速い!ゾンビを甘く見てはいけません。とにかく凄い恐怖と絶望感だった。最初から最後まで全く気が抜けない。 【きのすけ】さん 8点(2004-05-16 11:10:59) (笑:1票) |
215.いろいろな意味で旧作への「愛」、そして四半世紀後の今、再映画化するにあたって、単に旧作の焼き直しにとどまらない「心意気」を感じる作品。ガラッと変わったストーリー展開の中にあっても旧作のモチーフが随所に散りばめられ、その精神性は正しく引き継がれたと思う。リメイクというよりはオマージュに近い内容だが、「人はそれでも生きることを諦めない」という最大のメッセージは強烈に生かされている。看護婦、セールスマン、警備員・・・実に普通の、決して特殊な能力に長けたトップエリートではない彼ら生存者が、「生」へのエゴをぶつけ合いながらも次第にお互いの個性を認め合って一つのチームに成長していく姿の中に、アメリカ社会が最も重んじるグループ・ダイナミクスの妙が見える。時にシニカルに、時にエゴイスティックに、しかし断固として「生」への執着を捨てない一握りのアンチ・ヒーローたちは、絶望的な篭城の果てに英知を駆使して脱出に一縷の望みを賭ける。スタイリッシュな映像、軽快なプロット、完璧な楽曲選択。非現実的な設定の中で、無名ながらあまりにも魅力的な登場人物たちが織り成すリアルな人間模様。ホラーを愛し、ホラーで遊ぶという旧作の精神そのままに、死者と生者を分かつ物という深遠なテーマをとことん遊び倒した本作の精神は、映画という芸術において特にホラー映画が担って来た「娯楽とは何か」という本質的な問いかけに対する率直な答えでもある。 【DVD版を見た後の追記】シーンが追加された分、劇場公開版にあったキレの良さが多少損なわれた印象。でもCJの見せ場が増えたのは嬉しいです。 【anemone】さん 10点(2004-05-16 05:00:58) (良:1票) |
214.《ネタバレ》 『女子高生限定試写会』で4人も当たり観て来ましたが、まあ黄色い声の多い事!きゃーきゃー②うるさい。しかし自分もある場面で思わずキャッと叫んでしまっていたけれども。ゾンビ本体は観た事はなかったけど、ああ~このお方はあれじゃないか~とかこんな台詞用意するなんて小粋だねぇとかそゆのは全然分からんかったけど、それでも普通に怖がれた。中盤ショッピングモールに立てこもった主人公達がシャウト系なBGMの中で、ゴルフしたり、愛を育んだり、なんちゃらかんちゃら、周りはゾンビで溢れてるのに楽しんじゃってて、そりゃ緊張感無さすぎだろ~って感じだった。あそこで劇場内に張り詰めてた緊張感がフッと緩んだ。そんなのホラーじゃないよ。最後は安易なハッピーエンドに終わらず、ひねくれ坊主の私はラストには満足した。 あと、冒頭付近の、ゾンビになった夫が妻の車を追いかけて猛ダッシュしてくるシーン、劇場中が笑いに包まれました。『上映中に声を出すなんて、何たることだ!』と瞬間憤慨した自分だが、やっぱりその夫のかけっこ、面白すぎて噴き出してしまった。だって追っかけてる途中で捕まえれそうなヤツに標的変えてそっち追っかけ出すなんて案外ちゃっかりしてるゾンビだなぁ~と思ったら・・・。つい・・ |
213.《ネタバレ》 一番乗り!いや~ついに見ましたよ!あのジョージ・A・ロメロ監督の大傑作「ゾンビ」のリメイク版!って事で公開前から期待はしていたんですが同じく期待していたリメイク(悪魔のいけにえ)の出来がイマイチだったので疑心暗鬼の状態で映画館へ。しかしこの作品は予想をよい意味で裏切ってくれた。上映前にどれだけ自分達のようなオリジナル版のマニアをニヤリとさせてくれるか期待してたんですが期待通り過去のロメロ版「ゾンビ」に出演していたスター達が続々ゲスト出演。まずトム・サヴィーニが保安官役で登場。まぁサヴィーニ様が出てる事は事前に知ってたんだけどファンにはうれしい。次にスコット・H・ラインガーがベレー帽を被った軍人(かっこいい~!顔のシワはだいぶ増えたけどあのロジャーのままだ)。そして×2ついにあのピーター(ケン・フォーリー)の登場!!!しかもアノ超有名な名台詞を披露してくれちゃいます!!(感涙)。監督の粋なはからいに感謝。うれしいね~!マジで感動!これだけでもお腹一杯ですわ!(注:デヴィッド・エンゲやゲイラン・ロスは未確認。もしかしたら出てたのかもしれない。情報求む!あと「死霊のえじき」のバブに似た人も見たが確信無し。同じく情報求む!)さて肝心のゾンビですがオリジナル版に比べてカナリ動きが早いです。全速力で走ってきます。「サンゲリア2」とか「28日後・・・」のそれに近いです(「バタリアン」も?)。特殊メイクはまずまずの出来。しかし特殊メイク担当がサヴィーニ先生だったら10点満点だったのに残念。今回のラストはオリジナル版と違って船で海へ逃げるが、これってオリジナル版でジョセフ・ピレートー達が逃げた方法と同じじゃないか!オリジナル版で彼等はああなったって事かな?コレ深読みしすぎ?あと登場キャラが増えたので一人一人の魅力があんまり伝わらない。唯一際立ってたのは最初は憎まれキャラだった警備員のリーダー役のヒゲの人。あと屋上でのホワイトボードを使ったやりとりが面白かった。今回はヘルズ・エンジェルス無し。ちょっと期待してたのにな。あと太ったおばちゃんのシーンで館内爆笑。アメリカ人達の倫理観がわかった一瞬でした。リメイク物では成功の部類に入ると思う本作。もちろん本家には到底敵いませんがね。長々と書かせてもらいましたが最後までお付き合い頂きありがとうございました。 【和魂洋才】さん 9点(2004-04-03 21:27:41) (良:1票) |
《改行表示》212.《ネタバレ》 DVDも持ってるし、何度も観た映画なんだけど、時々観たくなる映画の一本。 コメディタッチのゾンビ映画もあるし、最近はそっちの流れが主流(もう最近でもないんだが)に思えるのだが、ちゃんと作るとしっかり怖い、ということを思い知らせてくれる映画。 まあでもこれは、オリジナルのロメロ版がいかにゾンビ映画として優れていたかということの証左なんだろう。ロメロ版には、どうしようもない閉塞感とかやり切れなさがあるのだが、本作はやはりアクション映画としての要素が強く、ドキドキハラハラ感は相当なレベルになっている。その辺は他のゾンビ映画の追随を許さない完成度があると思うのだが、そのプラスマイナスをどう捉えるか、だと思う。 サラ・ポーリー様の信者である私は、のっけからアクション満載の彼女の体当たり演技は素晴らしいと思うし、映画としての完成度も高いと思う。結局最後に残ったのが若いカップルの方だったということに、この二人では生き残れないだろうな、と思わされて希望の見えないラストになってしまったのが少々残念だが、映画としては、ポーリー様の相手がゾンビに噛まれてしまう方が断然ドラマティックだし、ロメロ版でもそうなってるんだからまあ仕方ないか。 走るゾンビ映画としては、「28週後」と並ぶ名作。 |
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《改行表示》211.《ネタバレ》 うーん…水準の高いゾンビ映画だとは思うのですが、個人的にはあまり好きではないのですよね今作。その最大の理由はも~シンプルに、この名前だとどーしたって元ネタと比べちゃう(=相手が悪い)というややアンフェア気味なヤツでしかないのですケドも。。 ただ、一点どーしても言っておきたいのは、今作と元ネタの最大の相違点としてのゾンビの属性の差異(=「高速系」か否か)の観点からしても、少なくとも中盤は元ネタと同じ様な人間ドラマ(部分的にはコメディ含み)を高速系ゾンビでやろうとしてる…てのがやはり少し難しかったのではないかな(こんな感じでさも同じ様にやったらば)とゆーコトですかね。コレも少なくとも元ネタの(特に)ロメロ版は、確実に全体としてブラック・コメディとして仕上がる様に(ショック描写に関しても)隅々まで整合していたと思うのですよね。ソコについて今作では(前述のドラマ部分の他にも)アクションのキレの好さやかなりグロテスクなシーンなども交えて多様なゾンビ映画の好さを作中に求めている様に見える、その意味では少し一貫性を欠く様にも思われるのです(重ねて取り分け、中盤のまろやかな人間ドラマの部分が浮いている、と)。ココに関してはもう一つ、個人的にはキャラも多すぎる(=広いけど浅い)という様にも思われます。 もちろん重ね重ね、ソレはゾンビ映画の多様な好さをごくコンパクトに詰め込んだ作品としての”もう一つの側面”でしかないとも思われます。なのでやはり個人の好み次第…というコトでしかないとは思いますケドね。 【Yuki2Invy】さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-08-24 20:28:46) |
《改行表示》210.《ネタバレ》 -DAWN OF THE DEAD- “死人の夜明け” 大好きなゾンビのリメイク。ピーター、ロジャーにトム・サヴィーニも出てくるファンサービスに思わず『おぉ!』となってしまった。 ロメロ版との大きな違いはやはり“走る”事でしょう。走るゾンビはバタリアンの頃からあるので、それほど抵抗はなかったかな。ノロノロ歩くゾンビと違い、やっぱり走ると強そうに見えるし、怖い。銃がないと勝てる気がしない。 アナが襲われるまでの前置きが短く、外に出たら近所は地獄絵図。逃走中に事故に巻き込まれる車の不運。バスの中で襲われる人をただ見るだけの悲しさ。正常な人間にレイプされたのか裸の女性…森で車を壊すまでで、世の中の状況がだいたい解る創りが上手い。 話逸れるけどサラ・ポーリーがバスタブに飛び込むところ、小窓から地面に落ちるところなんて、体張ってるよなぁ。 ゾンビといえばショッピングモール。デパートとスーパーのイイトコ取りで、娯楽から何から生活に必要なものが一通り揃っている。設定次第でどんな商品も置けるショッピングモールは、ロメロ版の当時も今も、最も生存率の高そうな籠城施設だと思う。今回ガンショップをモールの外に設定したお陰で、ケネスとアンディの奇妙な友情も描けた。メッセージボードに血で何かを書くシーンは悲しくなった。 だけど何でも揃ってるモールを放棄してまで、未知の無人島に武装バスで向かう必要性は弱い。ロメロ版との違いを出すためかもしれないけど、もっと『コレは仕方ない』って状況を演出してほしかった。銃は沢山手に入ったんだから、私だったらモールを死守するな。 …とまぁ、そうやって『私ならこうするのに』を想像させてる時点で、この映画もゾンビ映画の名作だと思う。 スティーブンの死体から船の鍵を探すアナ。そういえば家で旦那に襲われる時も、真っ先に車の鍵を取ってたっけ。冷静で頭の回転が速い子なんだね。 エンディングで“その後”が描かれているのも良い。プロローグ同様、短い時間で何が起きたのかが伝わる。生存ルートは考えにくいけど… 【K&K】さん [DVD(字幕)] 8点(2022-05-04 19:39:28) |
《改行表示》209.凄まじく速く動くゾンビ。いくつか新しい観点もあるような感じ。 でもちょっとイライラする展開もあるし、この手のものは自分には普通か。 【simple】さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-09-04 19:09:43) |
《改行表示》208.評判良かったので期待値上がり過ぎたせいか、意外と普通でした。全体的に悪くはないのですが、なんだか空気感が違うというか、、まあ普通のアクション映画らしいライトな感じになってしまっていると思います。なんだかんだいってもウォーキングデッドは凄いですよねやはり。 既視感アリアリで「もしかしたら以前見たかも?」そんな印象すら受ける流れでしたが、オリジナルと混同してしまっているのかよく思い出せません。(犬を使ってモノを運ぶのって他の映画にもありましたっけ?) ハードロック系の音楽の使い方が嫌。全体的に何となく軽い感じで、さほど怖さも感じませんでした。個人的にはロメロゾンビのベストは「死霊のえじき」、ロメロ以外では「28週後」の世界観(雰囲気・空気感)かなって結論がでました。CJいいやつ。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-02-25 11:11:21) |
207.レンタルした覚えなくタイトルにも記憶なく、でも見始めたら2度くらいは見た記憶湧き上がってきたから地上波でみたことあるんだろう。見始めたら止まらなくなる構成だったんでしょう。よくできてる。でも大勢が押し寄せてくるのは怖いなあ。ドキドキした。でも脚本はストレート。ちゃんと結末をつけてくれたのはいいよね。 【タッチッチ】さん [DVD(吹替)] 7点(2019-09-17 13:39:29) |
《改行表示》206.ウォーキングデッドがクソがつくほどつまらないので、これは正直楽しめました。 チェーンソーで女性を殺してしまった爺さん。アホとしかいいようがないです。 仮にこの世がゾンビの世界になってしまったら、年寄りとは一緒に行動したくないです。 【クロエ】さん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-23 20:33:19) |
《改行表示》205.《ネタバレ》 ロメロのゾンビ(´78)のリメイクとは言いながら、かなりオリジナルとは異なる設定であり、別物と言っても過言ではない。ゾンビが走ってより強くなっており、パワーアップしている。しかも最後、POVになって、かなり凝っている。逃げた逃亡者たちの結末、前作は不明だったが、今回はもうお終いだな。もうゾンビになっちまえよ。そっちのほうが楽だぜ。 ※最後、女のおっぱいは、何だよ。最後のサービスか。この映画。微妙にエログロだな・・・ |
204.《ネタバレ》 ゾンビ映画のセオリーを詰め込んだ、現代版ゾンビ映画のスタンダード。結局のところ今後製作されるゾンビ映画はこの作品に集約されるのではないだろうか。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-07 22:52:06) |
《改行表示》203.ゾンビ映画の良作。ゾンビに四の五のなんていらない。 走りまくるゾンビ、生き残りをかけた脱出劇。それで十分だ。CJいいやつ。 |
202.世界中が『ウォーキング・デッド』の衝撃を知った今では、このようなゾンビ映画は通用しない。 【カニばさみ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2016-03-18 07:55:39) |