125.《ネタバレ》 秋也が普通にオカシイ人になっているのが悲しいですね。「大人が、大人が」と連呼する割には子供を殺すようなテロをしてますし。ていうかお前らもう大人だろ。あとラストにカノジョが登場するシーン、あれだけ悲惨な戦場を観た後だとどうもあそこのラブラブが鼻についてしょうがない。とりあえず今回、名前もわからないうちに首輪の連動で数を削られまくっている生徒たちが気の毒です。グロい戦争映画として観れば問題なしですが… キャッチコピーは「殺しに行け、と先生が言った」というものが映倫?に引っ掛かって「全ての大人に、宣戦布告」になったらしいですが、これがまたチープさを醸し出しています。オトナはずるーいオトナはずるーいダダこねダダこね。 【えむぁっ。】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2006-02-06 17:47:03) |
124.「 続編だ? こいつはただの ドンパチだ 感動ゼロの ゴミクズ映画 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
123.なんだこれは?レクイエム?ハンター×ハンターか? 【ばっじお】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-12-31 00:59:42) |
122.欣二がだめなの?健太がだめなの?どっちもか。トラーーーーーイ!!は今でも友達とたまに思い出して笑っちまいます。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-25 00:52:07) |
121.《ネタバレ》 続編として出したんだろうけど、まったく別物の作品に仕上がってしまっている。もう序盤で生徒が死にすぎだし、誰がどの人でどうなってるの?って感じ。竹内力は配役的には抜群なんだけど訳わかんないトライかますし、秋也も胸撃たれたのに生きてるし、全然納得がいかない。 【湘爆特攻隊長】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-09 07:58:54) |
120.オープニングは良かった。ビルが爆破されたところはゾクゾクしたが後がいけなかった。まず竹内力、力はいりすぎ・・・彼の立ち振る舞いに笑っちゃいました。ホントはもっと演技うまいでしょうに・・・。また、七原と生徒が合流した辺りからダレてきた。第一自衛隊か軍隊か知らないけど、あんなに次込んで死なせんでも、戦闘機やミサイルでさっさと倒せよ!! 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-06 15:31:04) |
119.リキさんのトライのシーンで、この話の意味のわからなさがピ僕の中でピークに達しました。 【SOS】さん [DVD(字幕)] 1点(2005-11-03 14:52:05) |
118.続編である本作がこういう筋書きになってしまうということは、前作が何故ウケたのか製作者サイドは分かっていないんじゃないかと思います。お馬鹿な映画を観て「こいつらお馬鹿だなぁ」って面白がれれば充分だったんですけどね(私個人的にはですが)。下手なメッセージを持たせたって余計に陳腐なだけ。理屈自体も論理破綻しているし、そもそも子供向けにメッセージ発したいなら何故R指定にするかなぁ…ってところからして自己矛盾している。私が続編書くなら、七原らグループがBR法を制定した議員連中を拉致して、仕返しにバトル・ロイヤルをやらせる、という単純な筋書きにしますけどね。まあ、一素人の私が言っても仕方ありませんけど。 |
117.バトル・ロワイアルという題名ですが、内容もテーマも1とは全く別物ですね。私は1のクラスメイトと戦わなきゃならないという悲劇さと切なさと、その中でも人を信じたいと思う気持ちや好きな人を守りたいというのが好きなので、最初から敵・味方がはっきりしてお互い当たり前のように殺しあってるのはいただけません。けれど、バトル・ロワイアルではないと思ってみれば悪くはないです。キタノ親子のエピソードはかなり好きです。でも忍成君の怒鳴りっぱなしの演技はだんだん耳障りになってくるし、最後の竹内力のトライのシーンは真面目なシーンなはずなのに意味不明過ぎて笑ってしまいました。考えさせられるところはある内容なので、できればバトル・ロワイアルとは別物の作品にして欲しかったです。 【クリスタル】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-10-29 13:38:19) |
116.前作の見所って、今まで友達だと思っていたクラスメイトと殺し合わなくてはいけない不条理さとか、そしていざ戦いが始まってみると友達だと思っていた奴らがエゴをむき出しにして襲いかかってくる哀しさとかだったと思うんだけど、この映画みたいに最初から敵味方の区別がハッキリしていたんじゃ全く意味がない。本当に深作欣二は、命と引き換えにしてまでこんな映画を撮りたかったのだろうか? 【とかげ12号】さん [映画館(吹替)] 1点(2005-10-27 23:14:02) |
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115."あの国"と"大人"とは同義語として使われていると思う。"あの国"によって世界のルールは決められている、そのルールに盲目的に従うばかりの"12歳"の日本。また国内では"大人"によってルールが決められている。私達が当たり前のように受け入れている現実に対して警鐘を鳴らす映画と見た場合、故深作氏の残した深いメッセージに気付くことが出来たと思います。 【郭嘉】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-27 16:19:20) |
114.もともと設定自体は,くだらん映画だったが,1は「サバイバル」「死人カウントダウン」いった部分を,子供ではなくて,大人が単純に楽しめる娯楽映画だった.もちろん今回もくだらん映画であることは覚悟していたが,お子様の学芸会映画になってしまいました. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-08-13 15:22:23) |
113.バトル・ロワイヤル1を観てないので内容が把握しきれない部分が出てきたりで、個人的にちょっときつかったです(笑)とゆーことで、この映画は1をみてから2を観ないときついかもです。2だけ観た限りではドカーン!バキューン!ダダダダ!!の連続コンボなので観ていて、ただただ疲れました。主人公が言いたいことも、こじつけっぽくて納得できない。結局何を訴えてる映画なのかさっぱりわからなかった。R指定になってるのでいいけど、確かに多感な時期の子供に見せたら影響が大きそうな映画だと思いました。 【civi】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-12 16:17:45) |
112.《ネタバレ》 なんじゃこの設定?前作の方がまとまってたしキャストも華があった。七原と拓馬どうして助かったん?ダメだこりゃ久々最低映画だ!竹内力、忍成修吾リキミすぎだよ必死すぎ。あの眼つき勘弁してしてくれ。あと前田愛は鼻につく |
【チャコ】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-06-02 15:28:02) |
110.《ネタバレ》 誰がなんと言おうと一番カッコいいのは千葉ちゃんですね。ほとんどゲスト出演でしたけど千葉ちゃんが見れた事が一番うれしかったですね。七原にAK47渡して突貫しちゃいますが相変わらず渋かったですね。他は全部中途半端でダルダル。首輪が鳴り始めてからが長い。お涙頂戴は勘弁です。もっと「スカッとさせる」のか「考えさせる」のかハッキリしてほしかったです。マジで中途半端。しかもダラダラと長い。最後まで見ても結局意味がわからない。 【和魂洋才】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-17 18:22:43) |
109.《ネタバレ》 何点を点けるかとても迷う。前作には不況で子供を恐れる大人達が暴走して作った殺し合いゲームの醜さみたいなものがあったが、今作がイマイチ何を訴えたいのか意味が分からない。あの程度の規模のテロリストを、暴動から1年放っておいて子供達に「新しいゲーム(BR2)」という形で大人達が楽しむというのは、幾らフィクションの世界でもあり得ないだろうと思わせてしまう。途中のテロップで「misson1 上陸作戦」とか出るけど、大人がさほど子供を恐れてる感じもなく、世界がテロで恐れてる時に、遊んでる暇など無いだろうとか思った。首輪の爆発、タッグマッチでの非情な死に様などの過激映写と、反戦のメッセージは1つの映画には繋がらない。それにキタノシオリはBR2ゲームの参加を志していたのに、その仲間は何故参加を知らなかったの?とか疑問も多い。上陸作戦のカメラワークも「プライベートライアン」のヤヌス・カミンスキーの上塗りで、グラグラしすぎて見てて疲れる。アフガンで最後の最後、中川典子が現われた時だけ、ちょっと安心してしまったが・・・。キタノシオリが死んで「残り6人」とか「勝敗無効」とか、ゲームにこだわり過ぎるゲーム世代の深作ジュニアの幼稚さが現われ残念だった。男勝りの前田愛ちゃんと、どこまでもお姫様の前田亜季ちゃんの姉妹の対称的な所に3点。結局主役だった藤原君に1点。「シャイニング」のジャックニコルソンさながらの「歌舞伎パフォーマンス」を見せたタケウチリキに1点。ズブの素人があんなに拳銃の腕があるわけねえだろで-1点。4点を点けても甘い評価と言われそうですね(苦笑) |
108.あまりにも稚拙なストーリーに必死で親真似する監督が作った映画だった。B級映画のように暴力シーンで突っ走ってくれたらそれなりの見方があるし、エド・ウッドのようにとことんまで逝ってたら笑えるんだけど、この映画はクソの臭いさえしない。ところどころに皮肉も入れるのだが、これがまたセンスのかけらも感じられないから手におえん。殺しのグロテスクな暴力が唯一の売りなんだから中途半端なことをするなと言いたい。映画にメッセージ性を盛り込む必要があるなどと思ったのか知らないが、とってつけたような反戦主張はなんなんだ!反戦を主張したところで、人が死ぬシーンばかりクローズアップしてては命の尊さなど感じるわけもない。この中国のごとき傲慢さは何なんだ。また、中盤から役者たちの演説を始まる。彼らはセリフを言っているというより、まるで文章を読んでいるかのようだ。演技をしてるのではなく、台本を読まされているのか?どうしてそんなに言葉を使う必要があるのか?監督にとって視覚的効果は死を映し出すインパクトを作り出すためのものでしかないのか?カメラを揺らしては親の物真似をするこの監督を見て、たけしは何をおもっただろう(笑) 【マイアミバイス】さん 1点(2005-01-19 20:50:58) |
107.更にスケールアップして、更につまらなくなった。 |
《改行表示》106.なんでしょうコレ・・・?ま、「竹内力デスッッ」が聞けたので満足です。 ほかなーんも覚えてないス。 【マミゴスチン】さん 1点(2005-01-06 04:55:27) |