腰抜け二挺拳銃のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > 腰抜け二挺拳銃の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

腰抜け二挺拳銃

[コシヌケニチョウケンジュウ]
The Paleface
1948年上映時間:91分
平均点:6.70 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1949-12-27)
コメディウエスタン
新規登録(2003-10-16)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2024-04-05)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ノーマン・Z・マクロード
キャストボブ・ホープ(男優)歯科医ピーター
ロバート・アームストロング〔男優〕(男優)テリス
ジェーン・ラッセル(女優)カラミティ・ジェーン
脚本フランク・タシュリン
音楽ヴィクター・ヤング
作詞レイ・エヴァンス[作詞]「ボタンとリボン」
作曲ジェイ・リヴィングストーン「ボタンとリボン」
撮影レイ・レナハン
特撮ゴードン・ジェニングス(視覚効果)
美術ハンス・ドライヤー
サム・カマー(セット装飾)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(10点検索)】[全部]

別のページへ(10点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.私がテレビでこの作品を観ていると、子供たちがやってきて、字幕が読めなくったって「ほんまアホやな~」とゲラゲラ笑いながら観ております。ちゃんと映像で笑わせてるんです。しかも笑いだけじゃない、ボブ・ホープ演じる主人公はアホな言動の末にアホな危機に何度も陥り、スリルある展開になってります。クライマックスの戦いなんて、ココだけ観たら“本格ウェスタン”かと思いますよね。何ともアホらしく何とも楽しい映画。ボブ・ホープが先住民の呪術医を投石で仕留めるワンカット、こういうバカバカしくも素敵な演出は、もう今の映画では見られませんね。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2014-01-03 21:06:23)
別のページへ(10点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.70点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
400.00%
5110.00%
6220.00%
7330.00%
8220.00%
900.00%
10110.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1948年 21回
オリジナル主題歌ジェイ・リヴィングストーン受賞「ボタンとリボン」
オリジナル主題歌レイ・エヴァンス[作詞]候補(ノミネート)「ボタンとリボン」

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS