呪怨2<OV>(2000)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 呪怨2<OV>(2000)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

呪怨2<OV>(2000)

[ジュオンツー]
2000年上映時間:76分
平均点:3.29 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
ホラーシリーズものオムニバスオカルト映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-07-05)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督清水崇
高橋洋〔脚本〕(監修)
キャスト大家由祐子(女優)鈴木響子
芦川誠(男優)鈴木達也
藤井かほり(女優)北田良美
柳ユーレイ(男優)小林俊介
諏訪太朗(男優)神尾
でんでん(男優)吉川
松山鷹志(男優)佐伯剛雄
ダンカン(男優)配達員
藤貴子(女優)佐伯伽椰子
脚本清水崇
音楽ゲイリー芦屋
製作東映ビデオ
企画黒澤満
プロデューサー一瀬隆重
加藤和夫【プロデューサー】
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
28.《ネタバレ》 最初の30分を使い回すのはちょっとやり過ぎです。最後はゾンビのようでやり過ぎです。怖いか怖くないかで言うと個人的には怖くないです。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2020-11-22 17:23:38)
27.《ネタバレ》 前作の最後に出た北田良美さん(演・藤井かほり)が美形で目を引いたが一瞬だったので、この人を見るために続けて2も見なければならない気はしていた。しかし実際に続けて見ると全体の4割程度が前作のおさらいのため非常に苦痛であり、これは大きな減点要因である。
新作部分については前作並みだが、当初の家を離れて拡散するのでは「リング」との違いが明確でなく、田舎の実家に行くのも既視感がある。作品世界としての広がりを持たせるためには元の家に閉じこもるばかりでもいられず、練馬の家を本拠地にしながら母子が各地に出張していたということだろうが、終盤でいきなり増殖したのはさすがに羽目を外した印象があった。
また練馬の夫/父親が生前に出かけて惨劇を起こしたアパートが今回新たな呪いの発生地になったようだが、これはその後にどうなったのかわからず、呪いを拡大させる試みにしても単発に終わったようである。

なお評価したい点として、前記の北田良美さんが夫を無造作に撲殺するのが今回最大の見どころだった。また終盤の中学校で、バカ男子の罵詈雑言に賢い女子が一歩も退かず対抗していたのが痛快で(「それでも男?」という台詞がすごくいい)、こういう微妙にユーモラスな場面が味わいを出している気がする。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 3点(2014-07-07 21:46:32)
26.ドリフ。。
afoijwさん [DVD(邦画)] 3点(2012-01-21 21:36:01)
25.《ネタバレ》 前作に比べて普通にストーリーが進んでゆき、ある程度の謎解きも明かされます。その結果として「不条理感」が大幅に減少した辺りが『2』は怖くない、って評価につながったのかも知れませんね…。それにしても、伽椰子と目を合わせても大丈夫だった響子さんが、剛雄にヤラレて「エヘエヘ」になるのはちょっと納得がいかないかな…(ってゆーか、あの時に伽椰子と目を合わせた瞬間から「エヘエヘカウントダウン」が始まっていたのかな?うーむ…)後半、警察署内で「お客さんがいらしてますよ」からピンボケで伽椰子が画面の後ろを通り過ぎる一連のシーンは最高に嫌なカンジ(イイ意味で)。そして「椅子のシーン」では、俺も思わず「うっ!」と声が出てしまいました(笑)。ところで、最後にDVDのコメンタリーについて一言もの申したい!前作のコメンタリーの時から、さんざん引っ張っていた「もってかれっぞ!」の台詞の時に、関係ない話をベラベラしゃべっていた豊島監督!フリが台なしだ!空気読めwwwww
幻覚@蛇プニョさん [DVD(邦画)] 6点(2005-03-14 02:51:00)
24.前作の続きで最初の方かぶってます。良くも悪くも前作と同じ。だからあまり怖いと感じなくなってしまった。学校に出現した伽椰子軍団はコントみたいでちょっと失笑。ここまで来るとあの家とはほとんど関係のない人間にまで感染していますね。響子がずっとカクンカクンしているのが少し怖かったぐらいかな。
ピンクさん 5点(2004-07-02 01:19:09)
23.おいおいおい、1の内容ありすぎでちょっとそりゃねえよって感じ。ラストも納得いかない。
rainbowさん 3点(2004-06-17 19:38:12)
22.《ネタバレ》 前作の使い回しでいきなりダレてしまった。ストーリーにも飽きてしまって前作と比べて恐いと思った感じがあまりしなかった。ラストも相変わらず意味不明。
マーク・ハントさん [ビデオ(邦画)] 0点(2004-06-06 09:57:38)
21.「1」よりパワーダウン。あいかわらずストーリーに厚みがないばかりか、白塗りメイク一辺倒も慣れたらアウト。
海野やよいさん 4点(2004-02-23 02:16:20)
20.オリジナル1の続編ですが、雰囲気は変わってないので引き続き「気味悪い」です。呪われているというか、取り憑かれている人の尋常じゃない演技は不気味そのもので、やり過ぎな感じさえする。少し1と比べるとネタが落ちたという印象は有るが、大きく息切れしたという訳ではないので優秀という評価を下したい。
おはようジングルさん 6点(2004-01-11 10:51:26)
19.使いまわしはまずいっしょ。
バチケンさん 3点(2004-01-07 11:25:40)
18.重複おさらい運動反対!!(長々と‥) なんであんな事にしたのでしょ・・
3737さん [ビデオ(邦画)] 0点(2003-12-24 10:54:57)
17.期待してたけどなあ。
腸炎さん 5点(2003-10-17 17:21:26)
16.霊感強い女殺したらなんでもありになってつまらんな。あと1の画像同じやつ使うな。
たつのりさん 2点(2003-10-01 04:47:21)
15.序盤、前作のおさらい?みたいなのがちょっと長すぎ。一瞬1作目をまた借りてきたのかと思っちゃった。その分を引いて純粋に続編の部分で言うと前作より若干怖いような気がする。まァ考えると時間が短い分、余計なところが無くてダレないで見れたのかもしれませんが。こういった和製ホラーを撮ってくれる監督の中でも清水崇監督が一番好きなので、ぜひ全編とうして「怖かった」と言える作品を作って頂きたいものだ。
カズゥー柔術さん 5点(2003-09-22 12:23:02)
14.とりあえず酒井法子の演技下手すぎ。なんだありゃ。ストーリーも面白くなかった。ただこういう視覚で見るホラーって(耳で聞く怪談などと違って)気持ち悪い映像が目に焼きつきますよね。そういった意味では、ピンスポットで恐いと感じたシーンもありました。
さん 2点(2003-09-07 20:26:15)
13.使い回しはヤメて欲しいな~、前作の怖さも半減するよ~。
眼力王さん 4点(2003-08-01 11:42:11)
12.いかん!2から見てしまった。駄作ぢゃねーか!!1と3に期待しよう、、、
GRINさん 2点(2003-07-23 04:15:33)
11.《ネタバレ》 前半が1のまとめでだれる。中間から後半に差し掛かる当たりは面白かったけど、伽耶子4つんばいで疾走姿と、大増殖シーンで興醒めした。1の映像を使い回す位なら、伽耶子が殺される時の怨み、悲しみを映像化して欲しかった。2になって明らかにつまらなくなった。
無雲さん 4点(2003-07-09 18:01:04)
10.1の謎解きにはなったけど、1と同じ感じだったから面白くないし、飽きてしまった。ただグロいだけ。怖さも薄れてたし。
ザーボン42さん 2点(2003-06-22 14:30:46)
9.つまらなくはないが、1,2と連続で見るとかなり無駄が多い気がしてしまう。。化け物の大安売りって感じがする。。怖がらせようって狙いすぎて逆にツボを見事に逃してしまったみたい。雰囲気自体が1に比べ軽い感じですね。。1で完結してしまった方が良かった。。
jonsさん 5点(2003-06-04 17:40:32)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 3.29点
0310.71%
127.14%
2517.86%
3621.43%
4310.71%
5517.86%
6310.71%
713.57%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS