5.6点は全て麻生久美子さんに。ほんとに素敵でした。つか、浴衣姿、両肩を出したウェディングドレス、もうファンなら、何杯でもご飯が……(笑)
でも麻生さんのファンを続ける限り、これからも何度もこんな思いを。
自分のお気に入りの女優が出る映画が趣味に全く合わないってたまらない苦痛ですよ。
つまらないを通りこして不愉快な映画でした。人間の醜さを抉り出して、わざわざ見せるとか。
できたら一生見たくない映画でした。
平成24年4月12日再見 (うわぁ、3年ぶり)最後だけ、ほんの少し笑えただけで、あとは……つまらない、本当につまらない。主要な登場人物の行動が、本当にイミフで。うわぁ、なんでこいつ自分に権利がある家なのに、天井に隠れてるの?とかね。
この色ボケ爺、婆ども、さっさと逝ってくれとか、富士真奈美っていう女優は生涯不愉快な人間を演じ続けるんかとか、とにかく出てくる人間が不愉快か、意味不明かどちらかで。自分にはとことん合わない映画。ゴミ箱行き