30.あまりみんなにお勧めできるような映画ではないけれど 好きな人にはいい映画。 |
【TAKI】さん [DVD(字幕)] 7点(2011-02-20 15:46:30) |
28.TSUTAYAの発掘良品コーナーにつられ借りてみました。 2001年を意識しているのかな?特に効果音の使い方が・・。 2001年よりも地味だけど十分楽しめました。 【のははすひ】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-11-01 23:45:51) |
【ホットチョコレート】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-10-21 21:41:13) |
26.'10.10/14 2回目鑑賞。緊迫感ある出だしであったが・・・。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-14 23:02:15) |
25.こういうSFの映画化にはある程度の限界があると感じました。設備や地球外生命体のリアルさはおいておいて、科学者や技術者が、謎の現象に対して丁寧な観察と考察をしながら解明していく、という過程が描き切れていないと思いました。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-04 18:17:41) |
24.2001年宇宙の旅の後ではあるが、この時代にコンピューターの暴走・支配される人間というテーマをしっかり描けているのは評価できる。さすがロバート・ワイズ。ただし丹念に描きすぎて相当にスローテンポな作品ではあるし、もう少し直接的な暴力=見せ場 として、コンピューターの怖さを描いてほしかった感も。 【j-hitch】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-17 21:55:27) |
23.おすすめSF。ロバート・ワイズ監督は何を撮らせても達者。 【ジャッカルの目】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-04-12 18:23:09) |
22.原作を読んで以来ずっと見よう見ようと思っていた作品だが中々見る機会がかったが先日鑑賞する機会に恵まれました。原作にかなり忠実で抑え目な演出がかえって緊迫感を醸し出してると思います。良作です 【AIRS】さん [DVD(吹替)] 7点(2007-01-04 02:20:43) |
【よしふみ】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-01-01 20:27:24) |
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20.今のハリウッド的ド派手演出病原体に犯されてる私には耐え難い映画でした。鑑(完)賞するのに3日もかかってしまった。(つまり“見初めては寝る”を2日続けてしまったのだ)悪い作品では無いと思うんだけど、如何せん地味。2001年がすばらしい映画と思うまで10年以上かかった事を考えれば、この作品も数年後にまた見てみたいと思うかもしれないが、今のところお腹一杯です。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-12-21 10:44:34) |
19.細菌の正体・その増殖防止法を巡っての謎解き・危機感の演出は、いま観ても十分に鑑賞に耐えるレベルです。華美さはありませんが、渋めに仕上げられた佳作です。 【K】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-07-25 13:25:10) |
18.昔、SFって、ドラマの背景ではなくて、その設定自身を楽しんでいたんだったねえ…とノスタルジーに浸れます。 【みんな嫌い】さん 5点(2004-10-18 13:23:23) |
17.ドキュメンタリー風の映像は緊張感があってうーむ、さすがです。病原体の謎を解いていく過程とラストが見どころです。 【ジム】さん 7点(2004-05-19 18:45:34) |
16.気を抜いたらいい物を見た。リアルすぎて地味だけど、理系の細胞に何かしら安らぎを与えてくれます。最近の勢いだけのSF映画よ見習いたまへ。しかし、原作ではちゃんと処理されたのだろうが、映画では、あの女が赤ランプで卒倒するという伏線(?)はいつの間にか宇宙の果てへ消えてしまった・・・まあ許すけど。 【かなかなしぐれ】さん 8点(2004-03-09 22:18:54) |
15.謎の病原体と科学者チームとの死闘が、緻密に描かれています。この辺の細かい設定はやっぱマイケルクライトンですね。この世界に引き込まれていきます。手首から粉末化した血液がサラサラっと流れ出すシーンはいいですね。ちなみにあの「猿」は本当に毒殺したんだろうね。いくら芸達者な猿でも、あんな迫真の演技はできんだろう。合掌 【tantan】さん 6点(2004-02-06 19:18:07) |
14.さっきレンタルで借りてきて観ました。さすがに今見ると古臭いけど、これはこれでひとつの世界が出来上がってていい味出してます。原作も読んでみたいですね。 【ロイ・ニアリー】さん 7点(2003-12-23 23:58:50) |
13.まずはギル・メレのゴキゲンなナンバーに乗ってのオープニング。ナヌ?あんなの音楽じゃ無い、ただのノイズだろ、だって?ウン、そうとも言うね。さてさて、M・クライトン『アンドロメダ病原体』の映画化であります。この原作、登場人物の内面など殊更描かず、データを並べ立てて(すべて作者の作り上げたもの)、いかにももっともらしい科学ドキュメンタリーのような体裁になってます。話は具体的である程ウサン臭く、ウサン臭い程面白いということを、さすがはクライトン、よく熟知してますね。でもそういう思い切った構成の小説を本当に映画化できるの?と思いきや・・・スゴイ!映画化できちゃったよ!確かに原作の独特のテンションを活かし切った、ひと味違う映画になっております。そしてその雰囲気を盛り上げるのが巨(虚)匠ギル・メレの音楽であることは論を待たない!(←しつこい!)。しかし、クライマックスの中央空洞突破シーン、最大の見せ場の筈なのに、何であんなに緊迫感に欠けてるのか・・・何とかならんもんかね。 【鱗歌】さん 7点(2003-12-20 09:33:50) |
12.渋い!。骨太のいい映画だと思います。点数的には低めにしましたが今のSF映画の原型の一つと言えるのではないでしょうか。映像の雰囲気が昔のウルトラマンを思い出させるカンジです。 【レンジ】さん 6点(2003-12-17 20:02:13) |
11.今見ると流石に古さを感じます。ストーリー的には宇宙から来た病原体の意外すぎるほどの弱さにガッカリ。 【クロ】さん 5点(2003-12-17 15:40:18) |