8.麻薬の売人が20回以上ビンタされるシーンが見もの。知らねーよ!パチン!知らねーよ!パチン!知らねーつってんだろ!パチン!パチン! 【戸田瑞木】さん 8点(2003-05-22 22:57:08) |
7.なんでしょうね。。。撮影のスキルとか俳優さんの立ち回らせ方の技術的なこともそうだけど、なんか独創的ですよね。人ができないことを考えられる人が天才ならばやっぱりタケシは天才なんでしょう。ストーリーは奇抜ではないのですが、全く退屈しません。90分通した映画全体の仕上がり方という見方では卓越してますねー。 【maxもも】さん 9点(2003-05-22 16:38:08) |
6.ありそうな痛さが画面から伝わってくる稀有な映画だと思います。殴る、蹴る、刃物で切られる…どれも本当に痛そうです。白竜のナイフを防ごうとして手で掴むところなど、肉に食い込んだナイフをすぐに放すのではなく一旦逃げてから引き抜くように引き剥がすところなど実にリアルだと感じられました。よくアクション映画などで派手な殴り合いや格闘シーンはスクリーンに溢れていますが、この「痛い」テイストが伝わってくる映画は多くありません。三池監督の「D.O.A」や「オーディション」くらいしかすぐには思い浮かびません。登場人物たちが必要なことしかしゃべらないところも良いです。無駄な説明を一切避けて、画面からの情報だけで物語を進めていくという北野演出にハマリました。日本映画史に残る作品だと思います。 【ぶくぶく】さん 9点(2003-05-19 13:06:53) |
5.北野武の事を、この映画を見るまで見縊っていた。反省。 【aksweet】さん 8点(2003-05-18 19:38:40) |
4.間ですね。あの間がよりリアルを感じさせる。北野監督の才能を感じた。 【はっぴい】さん 8点(2003-03-31 05:54:11) |
3.人んちに勝手に上がり込んでガキンチョをボコボコにする刑事がいたら、とても治安が良くなると思う。 【セクシー】さん 10点(2003-02-11 03:45:37) |
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【リコシェ号】さん 8点(2002-12-29 02:33:48) |