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バトル・ロワイアル

[バトルロワイアル]
(バトル・ロワイアル 3D)
Battle Royale
2000年上映時間:113分
平均点:5.46 / 10(Review 434人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-12-16)
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの政治もの青春もの学園もの小説の映画化バイオレンス
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タイトル情報更新(2024-10-27)【イニシャルK】さん
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監督深作欣二
助監督原田徹(監督補)
演出寺田はるひ(ボイス・トレーニング)
諸鍛冶裕太(アクションコーディネーター)
キャスト藤原竜也(男優)七原秋也(男子15番)
前田亜季(女優)中川典子(女子15番)
山本太郎(男優)川田章吾(男子5番)
ビートたけし(男優)教師キタノ
安藤政信(男優)桐山和雄(男子6番)
柴咲コウ(女優)相馬光子(女子11番)
栗山千明(女優)千草貴子(女子13番)
塚本高史(男優)三村信史(男子19番)
高岡蒼佑(男優)杉村弘樹(男子11番)
三村恭代(女優)琴弾加代子(女子8番)
永田杏奈(女優)清水比呂乃(女子11番)
佐野泰臣(男優)山本和彦(男子21番)
馬場喬子(女優)矢作好美(女子21番)
内藤淳一(男優)滝口優一郎(男子13番)
広川茂樹(男優)月岡彰(男子14番)
本田博仁(男優)新井田和志(男子16番)
柴田陽亮(男優)沼井充(男子17番)
横道智(男優)旗上忠勝(男子18番)
新田亮(男優)元渕恭一(男子20番)
日下慎(男優)赤松義生(男子1番)
松沢蓮(男優)飯島敬太(男子2番)
西村豪起(男優)大木立道(男子3番)
山口森広(男優)織田敏憲(男子4番)
小谷幸弘(男優)国信慶時(男子7番)
大西修(男優)倉元洋二(男子8番)
増田裕生(男優)黒長博(男子9番)
郷志郎(男優)笹川竜平(男子10番)
島田豊(男優)瀬戸豊(男子12番)
石川絵里(女優)内海幸枝(女子2番)
神谷涼(女優)野田聡美(女子17番)
木下統耶子(女優)稲田瑞穂(女子1番)
池田早矢加(女優)江藤恵(女子3番)
澤渡智実(女優)小川さくら(女子4番)
三原珠紀(女優)金井泉(女子5番)
金澤祐香利(女優)北野雪子(女子6番)
加藤操(女優)日下友美子(女子7番)
日向瞳(女優)榊祐子(女子9番)
石井里弥(女優)谷沢はるか(女子12番)
野見山晴可(女優)天堂真弓(女子13番)
花村怜美(女優)中川有香(女子16番)
井上亜紀(女優)藤吉文世(女子18番)
金井愛砂美(女優)松井知里(女子19番)
関口まい(女優)南佳織(女子20番)
美波(女優)慶子
深浦加奈子(女優)バスガイド
宮村優子【声優】(女優)ビデオのお姉さん
竜川剛(男優)安城三尉
谷口高史(男優)七原の父
中井出健(男優)林田先生
山村美智(女優)レポーター
岩村愛(女優)前回優賞者の少女
真田幹也(男優)
前田愛(女優)キタノシオリ
原作高見広春「バトル・ロワイアル」(太田出版)
脚本深作健太
音楽天野正道
ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラ(演奏)
作詞降谷建志「静かな日々の階段を」
作曲降谷建志「静かな日々の階段を」
ヨハン・シュトラウス2世「美しく青きドナウ」
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ「G線上のアリア」
ジュゼッペ・ヴェルディ「レクイエム」
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」
天野正道
編曲Dragon Ash「静かな日々の階段を」
天野正道
主題歌Dragon Ash「静かな日々の階段を」
土屋アンナ「CHECKMATE mash up ANTY the 紅乃壱, VOLTA MASTERS」3D版
撮影柳島克己
小松高志(撮影助手)
製作東映(「バトル・ロワイアル」製作委員会)(「BR 3D」製作委員会)
ギャガ・コミュニケーションズ(「バトル・ロワイアル」製作委員会)
WOWOW(「バトル・ロワイアル」製作委員会)
木下グループ(「BR 3D」製作委員会)
企画佐藤雅夫
岡田真澄
プロデューサー深作健太
小林千恵〔プロデューサー〕
片岡公生
鍋島壽夫
配給東映
特殊メイク松井祐一
特撮納富貴久男(ガン・エフェクト)
BIG SHOT(ガン・エフェクト)
大屋哲男(VFXスーパーバイザー)
美術部谷京子
北野武(劇中画)
衣装江橋綾子
編集阿部亙英
録音柴崎憲治(音響効果)
照明小野晃
その他芦川誠(スタンドイン)
原田大三郎(スチール)
天野正道(指揮)
深作健太(3D版監修・脚本)
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287.観てて気分いい映画じゃない。ストーリーは悪くないけどね・・・最後のシーンはギャグだわ。
くうふくさん 5点(2004-06-01 23:40:05)
286.まだ原作を周りの誰も知らない頃から、「これは100万部売れる!凄く面白いんだってば!」と布教していた私。みんな「え~」と興味も示さなかった。1年半後、映画化で日本全国でブームになった。「ほらね、私が正しかったじゃん」と1人悦に入っていた私は誘われて映画を観に行った。そして原作にとても思い入れがあった為か「…何だ、駄作だな。全然だ」と激しく失望した。そのまま失敗作品として焼き付いてしまっていた。でも最近、ひょんなことからもう1度観てしまい、その時は驚いた。「いや、結構響くわ」と。以前は感じなかったものをその時はびしびしと感じた。エンドロールの、もう今は死んでしまったクラスメートたちの生前の集合写真とドラゴン・アッシュの曲。もう戻らない、極限の喪失感。大人になることでちょっとずつ色々なものを喪失して来たと日々感じていた私には、とても痛かった。最初に観た時より、遥かにその喪失感が響いた。そういうことは結構あります。最初はつまらないと思った作品を数年後に見返すと、目からうろこが落ちることもあるものです。人の心は不思議。それを知る上で映画ってやっぱり貴重ですよ。
ひのとさん 6点(2004-05-17 23:39:29)
285.キャラクター各々に思い入れは湧く。自分は栗山千明に惚れ込んでいたので・・。ですが映画その物、作品全体としては何を伝えたかったのやら。各キャラの回想シーンとか入れなくてもよかったかな。設定が個人的にはトンでる印象だったのでとりあえず「殺人」にとことんこだわってそれだけの勢いで行って欲しかった。
HIGEニズムさん 6点(2004-05-09 02:35:50)
284.殺せばいいってもんじゃない。俺は認めないぜ。
pied-piperさん 3点(2004-05-06 15:01:30)
283.私こういう残酷な映画は苦手なはずなのに、意外とおもしろかったです。友達に借りて恐る恐る見てはみたけど、ひきこまれてしまいました。同世代の人達が出ている映画ってやっぱりおもしろいなー。特に栗山千明!すごくかっこよかった!彼女は私が小5の時に読んでいた雑誌のモデルをしていたので、ずっと前からファンだったんだよな~こんなに存在感のある女優さんに成長したのね!この映画の内容は薄いので、娯楽として見る分にはいいですね。
未歩さん 7点(2004-05-04 15:53:10)
282.予想どおり点数割れてますね・・・。僕は不謹慎かもしれませんが、素直におもしろかったです。映像とテンポとそしてクラシック音楽が世界観を確立してます。これほど音響効果が印象に残る映画ってあったかな?くらい。映画を見たあと読書なんてしない僕が、あんなぶっとい原作を一気に読んでしまった。アイツも強いけどコイツも強そう・・・誰が勝つの?みたいな。主人公がのらりくらり勝つのは分かってますが、優勝候補同士の対決やら、一般学生の極限の心理状態やら見所満載。現実世界でしちゃいけないこんな事、映画にしてみたって良くないです?それを現実にしちゃいけないよってことで。そこは見る側の問題なので、作品としては全然アリ。
ぷりとさねさん 8点(2004-05-03 09:11:01)
281.単純に「映画」としてどうなのか?と言うと、ハッキリ言って「駄作」です。深作自体、80年代前半で「終わってた」からね。たけしとメロリンQだけは上手かったですけどね、流石に。演出(特にCG)もヘボいし。当時、深作は「中学生にこそ観て欲しい」と言ってましたが、有る意味納得。確かに「子供向け映画」ですもん。大人が観たら、作品のクオリティの低さに気付かれてしまいます・・・。規制が無かったら、1時間のTVドラマで充分。
こじろうさん 4点(2004-04-25 10:48:56)
280.柴咲コウが恐過ぎ。夢に出て来ます…。
たまさん 7点(2004-04-20 23:47:31)
279.自分がこんな状況になったら最初に殺されそう。まぁしかし、皮肉にも楽しめるのは中学生までだろう。
ぷりんぐるしゅさん 2点(2004-03-28 14:28:18)
278.2倍速でみれば良かったと思いました。最後は早送りしながら見ました。一緒に観てた連れの妹が(しかもその子は二度目のくせに)こっちがどうなんのこれ?とか聞いたら、真剣な顔して、シーとか言って教えてくれませんでした。最後の武がかいたへんな絵のところを真剣に見入ってました。むしろその空間の方が1000億倍恐ろしかったです。やっぱ、リアリズムに勝るものはないっすね。とっとと教えてくださいという気持ちだったのに!これで、女の子や子供やその他の人のポケットからお金を一杯吸い取ったのか・・ムムム。だったらさーあんなはなしやこんなはなしや、いろんなのできるじゃんと思ってしまいました。ホントは-∞てん。これはその子には内緒です。ここだけの秘密なんです。
Mt.Fuji sushi さん 0点(2004-03-28 13:42:04)
277.とにかくすべての設定に無理はある。だけど、この映画の状況を夢想すると怖い。この状況下で考えうる行動を作品の登場人物はとってくれる。その中で、できる奴、キれた奴はより生き残る。と同時に最後まで生き残るのは結局運のいい奴。設定無視して観ればかなりおもしろいのではないかと。
さん 7点(2004-03-26 01:03:13)
276.2度と見たくない映画です。すみません。
ゆきむらさん 1点(2004-03-22 09:22:55)
275.点数情報にある点数のバランスを見ると、この映画の特殊性が分かりますよね。突飛ではない設定の柔軟性に、驚きの映画です。
オドリー南の島さん 8点(2004-03-15 14:16:28)
274.いろいろ言われますが私は好きです。好きというかこんなの考えられるのがすごいです。
みきさん 7点(2004-03-15 03:03:24)
273.ま、こんなとこかな。
自由人さん 5点(2004-03-14 15:50:01)
272.同じ中学生だから観た。
一体何を伝えたいの.....?
ギニュー隊長★さん 1点(2004-03-13 15:44:13)
271.深作欣二の名が泣く。タケシの質落ちる。二人のファンとしてこの映画は無かった事にしてほしい。
モチキチさん 1点(2004-03-13 12:05:19)
270.これは是非本を読んでいただきたいですね!中学時代に読んだ本で一番の作品です。中3の終わりあたりに放映されて、R-15の見れるか見れないかの間の時期に話題になって、結局次の年に見たのですが、本がそのまま映像化されたような、すさまじい作品でした。人間とは恐く、そしてすばらしいものだと思わせられる出来だと思います。
ラブコメ大好き!さん 9点(2004-03-11 18:52:06)
269.私には理解不能…。映画云々以前に、こんなストーリーを考えた原作者・高見広春氏の想像力が怖い。何かしら氏の心の傷に起因しているのか?通常の精神状態では思いつかない絵空事だ。しかし、命の尊さを訴えかけるメッセージとして受け取れという方に無理がある。否定派の立場から観たせいか、藤原竜也やビートたけしも、そんなに演技が上手いとは思えない。安藤政信と山本太郎は凄みがあって良かった。
やすたろさん 4点(2004-03-11 00:44:50)
268.あんたらちゅ、中学生!?設定からまず度肝を抜かれた。
たまごくんさん 6点(2004-03-10 07:17:08)
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【点数情報】

Review人数 434人
平均点数 5.46点
0153.46%
1286.45%
2235.30%
3378.53%
44610.60%
54811.06%
66114.06%
77116.36%
86414.75%
9255.76%
10163.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.30点 Review13人
2 ストーリー評価 5.06点 Review16人
3 鑑賞後の後味 4.06点 Review16人
4 音楽評価 6.26点 Review15人
5 感泣評価 2.60点 Review10人
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