510.この映画を少年時代に観れた事が幸せです。私の中では、宮崎映画ではもちろんの事、アニメ映画の最高傑作だと思っています。 【アキラ】さん [映画館(字幕)] 10点(2006-04-23 19:29:41) |
509.心躍り血湧き肉踊る傑作!説明不要。見るべし。 【ホットチョコレート】さん [映画館(邦画)] 9点(2006-04-23 02:36:09) |
508.少年と少女がすごい速さで成長していく物語。それを支えてくれたみんなが良い。 【十人】さん [地上波(邦画)] 9点(2006-04-23 00:50:53) |
《改行表示》507.宮崎アニメの中でも、この映画とナウシカは特に、「メッセージ性」とやらが押し付けがましい。 教科書みたいな偽善アニメはもうお腹いっぱい。 少しくらい想像・解釈の余地を残して欲しい。 そんな僕は「魔女の宅急便」が一番のお気に入りです。 【Ruby】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-04-19 03:43:28) |
506.飛行機の中から雲を見る度ラピュタを思い出します。 【ユウヤ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-04-15 20:10:32) |
《改行表示》505.これまで私が最も多く観返した映画がこれです。 中だるみがあったり、ラピュタへ辿り着いた方法がアレだったりと、 作劇上の欠点はありますが、物語の世界観やフィルムから滲み出る雰囲気、 そして各キャラクターの魅力など、これまで観てきた全ての映画の中で 最も好きな映画です。文句なしに10点献上します。 ちなみに映画公開後しばらくは、理想の女性がシータだった事は ここだけの秘密です(笑)。 【はあ】さん [映画館(邦画)] 10点(2006-04-14 23:05:24) |
【コン兄貴】さん [DVD(吹替)] 10点(2006-04-05 07:17:11) |
【ビリー・ジョー】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-02-22 16:21:12) |
502.子供の頃、クリスマスプレゼントに『君をのせて』のCDをもらった。それが生まれて初めて手にした自分のCDで、だから別にアニメ好きでもないのにいまだにテーマソングを歌うことができる。大昔に観た映画は心の中で理想化されているからほんとは高得点をつけたくないのだけど、こればかりは仕方がない。朝日の射す谷に響き渡るラッパの音だとか、トーストの上にのせた目玉焼きの味だとか、毛布に包まって二人で話したときの空の色だとか、ひとつひとつの場面がまるでかけがえのない思い出のように記憶に刻み込まれている。単なる映画のはずなのに、この作品に限っては視覚から味覚まで、五感のすべてで感じとっていたように思う。子供たちはいやおうなく物語にひきこまれ、男の子はみんなシータに、女の子はみんなパズーに恋をしていた。胸が躍る最高の冒険の後には、ハッピーエンドというにはあまりにも切ない、胸を引き千切られるような痛みが残った。二人と別れることはほんとうの友達と別れるように悲しく、寂しいことだった。幼年時代にこの作品と出会うことができたのはとんでもない幸運だったと、今にして思う。 【no one】さん [地上波(字幕)] 10点(2006-02-14 05:07:28) (良:4票) |
501.1年に1度は必ず見たくなる作品ですし、実際に見ています。自分は100インチのスクリーンでミニシアター雰囲気で見ていますが、どなたかが書かれていたように、一度映画館で見てみたかったですね!何も内容変えなくて良いので、今の時代に劇場再公開したらどうなるんでしょうね?別に1位とかにならなくても、結構な人が見に来てくれそうな気がします。シータ~~~!!! 【お好み焼きは広島風】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-02-13 12:33:52) (良:1票) |
|
500.もう今更私なんかがわざわざここでコメントする様なこと何もない気がするんですが。やっぱり傑作だと思います。これはずっと残りますよね。もう本当何度見たか解りません。最近では余りの無駄の無さに可愛げが無くすら感じます。 ていうかここの評価だけでも半数近い人が10点付けてるんですよね、何だか恐くなってきました。もしかすると私達多少なりとも洗脳されている部分が無いことはないかも知れません。良い意味で。子供の頃に沢山の人がこれを見て沢山の人が思い思いに感動して物語を話し合って台詞を真似し合ってお互い盛り上げ合って評価を高め合って、それがまた繰り返しTV放送をさせまた循環し続けているのかもしれません(もちろんそれだけの力が作品にあっての話)。そう考えるともうこれはちょっとした奇跡であり、歴史ですね。と少し話大袈裟にしてみましたよ。 しかし今でこそ宮崎アニメは映画のジャンルの様になってるけど、ラピュタやナウシカを公開当時劇場で観ていたらどんな感動の仕方をしていたのだろう。体験してみたかったな。 【イチェルコ】さん [地上波(字幕)] 10点(2006-02-06 19:22:49) (良:1票) |
499.ドーラ一家がなかなかいい味出している。彼らのおかげで天空の城に辿り着くことができたのは、間違いないでしょう。それから、ラストの歌がすごくいい。ジブリシリーズの中でも、ラピュタの曲は一番といっていいほど好きです。 【GON曹長】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-27 18:18:14) |
498.あんまり、何がいいのかわかんないです。 おもしろくない。 【ギニュー隊長★】さん [映画館(字幕)] 3点(2006-01-18 20:18:09) (笑:1票) |
497.もう文句なしの10点満点です☆宮崎駿監督の作品ではダントツで1番好きです。シチュエーション的にも憧れるし、冒険的にも最高だし、ラブストーリー的にも最高です!!小学生の頃、母親に連れられて映画館に見に行ったのですが、見終わった後に「もう1回見るー!!」ってダダをこねて帰らなかったそうです(^_^;) 【mako】さん [映画館(字幕)] 10点(2005-12-12 16:19:56) |
496.「 名作も 俺には合わない 世界観 宮崎アニメの ドンパチ嫌い 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
【午後のコーヒー】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-11-29 20:10:01) |
494.リーネ ラトバリタ ウルス アリアロス ・・・え〜っと、なんだっけな。もう一度見よう <<追記 2005/11/10>>思えば、初めて見たのは中学校の何かの時間だったかな…その頃の私は「キン肉マン」だの「聖闘士星矢」だの(当時の私にとっては)硬派な漫画ばかり見ていたので、なんだか軟弱な絵のアニメだな〜くらいの印象しか持たなかった。しかし、その後、テレビなどで繰り返し放映されるたびに、どんどん「宮崎ワールド」にはまっていく事になる。●この、少年と少女の冒険活劇の魅力の一つは、男性の持つ「何歳になっても子供みたいな」幼児性(良い意味で言うと少年心)と、女性の持つ「年齢に限らず成熟した(ように見える)」母性、この2つの誰しも持っている感情が、この映画を見る事によって揺さぶられるところだと思う。パズーはいつ見ても天真爛漫な少年だし、シータは最後にはビックリするほどの決断の出来る、全てを優しく包み込む大きな母性を持った女性として描かれている。●「ナウシカ」を始め、その後の宮崎作品でも主に主人公になるのは女性だが、監督の中の「女性」に対する何かしらの「神秘性、畏敬、そして母性」を表した代表的な作品である事は間違いない。簡単に言うと、「男の子」というのは、シータしかりナウシカしかり、ああいう女性に惹かれてしまうモンなんです(笑)。 |
《改行表示》493.非常に気持ちいい冒険活劇、宮崎駿作品で一番好きな作品。 今見ると7点ぐらいの感じだが、昔何回も見て楽しませてもらったので、ちょっと甘いかもしれないが9点。 【トクタ】さん [地上波(字幕)] 9点(2005-11-09 18:57:39) |
492.本職の声優が当てるジブリはやはり面白い。定番の冒険ファンタジーもジブリがやると少し癒し系みたいになる。ドーラー一味の敵ながら愛嬌あるキャラもジブリならでは。 【HILO】さん [地上波(吹替)] 9点(2005-11-08 19:24:27) |
491.上映当時、どうしても見たくて、母に頼み込んで映画館に行きました。 シータの健気さ、気高さに憧れました。 あのころ夢見たような大人にはなれませんでしたが、この映画の素晴らしさは、今見ても変わりません。 私の純情の原点。 【サカナカナ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-11-07 20:54:18) (良:2票) |