ドラゴン怒りの鉄拳のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラゴン怒りの鉄拳

[ドラゴンイカリノテッケン]
Fist of Fury
(精武門)
1971年上映時間:106分
平均点:6.73 / 10(Review 48人) (点数分布表示)
アクションカンフーシリーズもの
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タイトル情報更新(2022-06-22)【イニシャルK】さん
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監督ロー・ウェイ
演出ブルース・リー(武術指導)
ハン・インチェ(武術指導)
キャストブルース・リー(男優)チェン・チェン
ノラ・ミャオ(女優)リー・エー
ティエン・ファン(男優)師範
ジェームズ・ティエン(男優)ファン
トニー・リュー(男優)チン
橋本力(俳優)(男優)鈴木寛
勝村淳(男優)鈴木の用心棒
マリア・イー(女優)
ウォン・チュンシュン(男優)
フォン・ガイ(男優)
ハン・インチェ(男優)フェン
リー・クン(男優)スー
ロー・ウェイ(男優)刑事
ユン・ワー(男優)(ノンクレジット)
コーリー・ユン(男優)(ノンクレジット)
ウー・ミンサイ(男優)(ノンクレジット)
ラム・チェンイン(男優)(ノンクレジット)
シャム・チンボー(男優)(ノンクレジット)
ジャッキー・チェン(男優)(ノンクレジット)
チェン・ロン(男優)(ノンクレジット)
マース(男優)(ノンクレジット)
中尾彬チェン・チェン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
信沢三恵子リー・エー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田浩二師範(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介ファン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)/師範(日本語吹き替え版【TBS】)
塩沢兼人チン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也スー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷悟朗鈴木寛(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
糸博鈴木の用心棒(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之ペトロフ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司ウー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎フェン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮川洋一警察署長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津嘉山正種チェン・チェン(日本語吹き替え版【TBS】)
岡本茉利リー・エー(日本語吹き替え版【TBS】)
大滝進矢チン/鈴木の用心棒(日本語吹き替え版【TBS】)
塩屋浩三スー(日本語吹き替え版【TBS】)
森山周一郎鈴木寛(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲フェン(日本語吹き替え版【TBS】)
亀井三郎警察署長(日本語吹き替え版【TBS】)
原作ニー・クァン(原案)
脚本ロー・ウェイ
音楽ジョセフ・クー
製作レイモンド・チョウ
ゴールデン・ハーベスト
配給東宝東和
編集チョン・イウチョン
字幕翻訳清水俊二(字幕監修)
スタントジャッキー・チェン
ユン・ワー
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3.ブルース・リーの映画は初見でしたが、すごい演技とアクション。それだけは十分楽しめましたが、全体的にアクションシーン以外に見所がなく多少気だるい。ドラマの部分があってないに等しい内容。頑張れば一時間で収められた内容。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-29 22:30:24)
2.中国映画でも有るまいが、日本人はケダモノ扱いですね・・・、とは言っても香港は中国系の人が多いのでこういう印象なのでしょう。ブルース・リーの作品にはよく日本人が出てくるのですが、大抵は酷い扱いです。まぁ、日本人が中国に対して過去に行ってきた愚行を考えると仕方のないことですけど。
兎に角この作品は“復讐劇”ということで、徹底的に殺っちゃってます。これはブルース・リー作品の特徴でも有るのですが、容赦なく殺すんですよね。血もドバドバ出ます。その逆がジャッキー・チェン作品ですが、ホント対照的ですよね。時代のせいかも知れません。
ブルース・リーの顔で見せる演技は(チョット笑えるんですけど)今作が一番良いですよ。
おはようジングルさん 5点(2004-10-10 16:39:35)
1.えーと、劇場で字幕付きのヤツを見たのですが吹替扱いにします。っていうのも、当時公開されたの、英語で喋ってたから。ホントは中国語ですよね(冒頭でお葬式に乱入したリーが「ティーチャー!ティーチャー!」って叫んでたのをしっかりと覚えてますし。でも、師匠なら「マスター」じゃないかなぁ?)。従兄弟達と日劇の地下の映画館で見ましたが、この映画を見ても私の中にはドラゴン魂は芽生えなかったようで、日本が悪者になってるカンジワルイ映画という印象が残りました。しかしクラスでは空前のドラゴンブーム。みんなでドラゴン映画を撮ろうという事になり、私はドラゴンの師匠役。途中で殺されてしまいますが、ドラゴン魂のない私には早々に死ねるのは結構ラクでいい感じでした。まあ、死体のまんま転がってなくちゃならないのはちょっとツラかったですが。で、リハーサルを重ね、さて8ミリ回すぞ~、という段になってお巡りさん乱入。私達は廃家の庭で正義と悪の戦いを演じていたワケで、不法侵入という事でお巡りさんにこってりと叱られ、映画は幻の作品となってしまいました。あの映画がもし完成してたら、とっても恥ずかしいものが残ってしまっていたワケで、内心ホッとした私でした。あ、でも手製ヌンチャクで脳天直撃、ってのは何度かした記憶がありますなぁ。
あにやん‍🌈さん [映画館(吹替)] 5点(2003-12-13 16:04:56)
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.73点
000.00%
112.08%
212.08%
312.08%
412.08%
5714.58%
61122.92%
7918.75%
8714.58%
9714.58%
1036.25%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.85点 Review7人
2 ストーリー評価 5.42点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.71点 Review7人
4 音楽評価 6.71点 Review7人
5 感泣評価 6.33点 Review6人
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