ラングーンを越えてのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ラ行
 > ラングーンを越えての口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ラングーンを越えて

[ラングーンヲコエテ]
Beyound Rangoon
ビデオタイトル : 魂の旅/ラングーンを越えて(JSB)
1995年上映時間:100分
平均点:7.93 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-08-30)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ブアマン
キャストパトリシア・アークエット(女優)
フランシス・マクドーマンド(女優)
チャーリー・ブアマン(男優)
音楽ハンス・ジマー
撮影ジョン・シール
製作ジョン・ブアマン
美術アンソニー・プラット(プロダクション・デザイン)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.ビルマについて描かれた希少な映画であり、見ごたえも確かにあったのですが、ストーリーと演出がやや平坦に感じられたのが残念です。
川本知佳さん [DVD(字幕)] 7点(2014-06-21 18:15:13)
1.途中までは本当に良かったんだけど、後半はちょっと粗いかも。生きるか死ぬかの状況なのになぜか緩い感じもする。監督の腕の問題なのか、もっと緊張感を持たせる事は容易に思えるのだが・・・。軍人からレイプされそうになり、護身用にもらっていた銃で・・・ というシーンがあるが「ゴッドファーザー」でマイケルが初めて人を殺すあのレストランのシーンを思い起こしてみたら、あまりにも物足りなくてガックリ。追う側もしょぼいというか、そんなに怖くは描かれていない。検問を抜ける場面の袋叩きは吉本新喜劇かと思った。一番気になったのが、友が死んだ事を聞かされ泣いていた女性が数カット後にはなんと笑みを見せていた事だ。そりゃずっと暗い顔をしてる必要もないが、笑えはしないだろうと。タイとの国境近くで最後の山がやってくるが、ポン!ポン!という攻撃の発射音がまたシュール。題材は良かったのに、演出面で不満ありの惜しい映画だと思います。
リーム555さん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-20 23:33:33)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 7.93点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
400.00%
500.00%
617.14%
7321.43%
8321.43%
9321.43%
10321.43%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS