【TERU】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2024-01-12 22:44:52) |
《改行表示》12.まず第一に、人間に負けないくらい「ビー」の情緒が豊か。 喜怒哀楽、実に魅力的なキャラクターだった。 これがこの映画の肝。 また、人間側のドラマもシナリオがしっかりしていた。 ロボット系はあんまり・・・という人もこれなら多分大丈夫。 いい意味で期待を裏切られる、 観賞前のイメージ以上に楽しめた映画でした。 【2年で12キロ】さん [DVD(字幕)] 7点(2021-09-05 09:44:15) |
11.スピンオフ作品として、いちキャラクターに焦点を当てて、実写劇場シリーズの過去も語られる作りはとても良かったです。更に、人とロボットの交流の深さが、テレビアニメの第1作を彷彿させる内容も長年のファンとしては◎。このような形で、コンボイ(オプティマスプライム)だけの物語も是非制作して欲しいです。 【sirou92】さん [インターネット(吹替)] 8点(2020-11-29 00:36:42) |
《改行表示》10.いやぁ、観てよかった。 ここんとこのトランスフォーマーシリーズの仕上がりがひどかったのでこれも観ないつもりだった。 なんだったら本編より好きかも。ーいや本編観てた方が面白いけども。 アニメーションっぽい作風だなと思ったら、監督さんがアニメ畑の方だったんですね。 すごく合ってました。バンブルビーの魅力もよく伝わってきたし。 あの子が思春期の殻を破る流れも良かった。 何より、私はキングコング的なカップルに弱いのだ。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-07 00:28:11) |
9.いつもと違う雰囲気だけどトランスフォーマーシリーズとして楽しめます。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 6点(2020-02-11 21:36:36) |
8.トランスフォーマーシリーズの中ではまあまあな出来。主人公の女の子もだんだん魅力的になっていくし、やっぱり笑顔は大切です。所詮子供向けの内容なのは仕方ないとしても、バンブルビーがまるでペットのような扱いなのはどうかと。あと、最近は時代設定が80年代の映画が多いなあと。50代向けに映画を作っているような。最近の若いもんは映画見ないのかな? 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-13 18:31:24) |
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7.気軽に見れる作品でした。展開が遅くて中盤以降少し中だるみを感じた。それにしても勝手に地球に集られて迷惑千万な話ですなぁ。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2020-01-04 12:33:55) |
《改行表示》6.サイバトロン星にいる時から戦闘機や車に変身することに違和感。英語を話して英語で読み書きするのも如何なものか。地球にはキューブを探しに来たんじゃなかったっけ?これはリブート?過去作とは関係なし?…と腑に落ちないところも多々ありますが元来のデザインを重視しているところや分かりやすくなったストーリーは馴染み易くて良かったかな。でもマイケルベイの過去作を観てきたからやっぱりちょっと物足りない。 アマゾンのカテゴライズにキッズが入っていたので少し納得。最初からこういう作品にしていればより愛されるシリーズになっていたと思います。穏やかで緩いトランスフォーマーでした。 【Kの紅茶】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-07-13 08:21:41) |
5.トランスフォーマーシリーズの中では、戦闘シーンなども見やすいし、敵味方の色も区別がされてわかりやすい。本編シリーズでは主役の下品極まりない両親などどうでもよい人間がうっとおしかったので、こういった作品でシリーズ化してほしい。 【pokobun】さん [映画館(字幕)] 8点(2019-05-02 12:16:56) |
4.冒頭のサイバトロン星のシーンに出てくる、昔のアニメ風デザインのロボット達に感動した。その後は特筆すべきことも、惹かれるシーンもなく終わった。 【リン】さん [映画館(字幕)] 6点(2019-04-10 22:33:04) |
《改行表示》3.いやー参った。予告編を見たときはそうでもなかったのだけど、主人公の女の子がかわいくてかわいくて。(従って甘目の点数) バンブルビー相手じゃほとんど一人芝居だったのだろうけど、大変演技も上手く、いくつかのシーンですっかり泣かされてしまった。 楽しみな若手の女優さんが出てきたもんだな、と思ったら、なんと!トゥルー・グリッドの女の子だったのか! なるほど、演技が達者なわけですな。 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-04-06 17:29:50) |
《改行表示》2.「トランスフォーマー」シリーズにそんなに詳しくなくても楽しめる。少女と異星人(人ではない)との交流を軸にとても心温まる物語が展開されていて、フォーマット自体は実にオーソドックスでありふれたモノだけど、少女が目指しているものとか、家族の思い出とかそういう部分がとても丁寧に描かれていたので引き込まれた。 それにしてもここまでCGがリアルだと全然合成した感じがしなくて凄いなぁ。 【ヴレア】さん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-26 18:56:16) (良:1票) |
《改行表示》1.1987年が物語の舞台となっていて、映画としての手触りがとても80年代風なのはそのせいかと思って見ていたら、バンブルビーのラジオからウィアードサイエンスが聞こえてきて、その瞬間にガツンと気がつきました。 この手触りはジョン・ヒューズ監督作品のものだと。 主人公と母親の関係、再婚相手の義父との関係、その連れ子である弟との関係、彼氏志望の男の子との関係など、それらの手触りがとても優しい。 ラストの誰もケガしないカーチェイスなど、面白くて優しくて。 まさにジョン・ヒューズ監督のタッチ。 VFXも素晴らしく、スぺクタクルでありながら、とてもよくできた人情コメディだと感じました。 【こんさん99】さん [映画館(字幕)] 9点(2019-03-23 18:46:05) (良:1票) |