劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景

[ゲキジョウバンカラノキョウカイダイイッショウフカンフウケイ]
(the Garden of sinners)
Kara no Kyoukai: The Garden of Sinners
2007年上映時間:49分
平均点:4.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-01)
アクションホラーサスペンスファンタジーアニメシリーズもの小説の映画化
新規登録(2008-05-15)【のび太】さん
タイトル情報更新(2022-12-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督あおきえい
坂本真綾両義式
鈴村健一黒桐幹也
本田貴子蒼崎橙子
田中理恵〔声優〕巫条霧絵
藤村歩黒桐鮮花
原作奈須きのこ「空の境界」
音楽梶浦由記
作詞梶浦由記「oblivious」
作曲梶浦由記「oblivious」
主題歌Kalafina「oblivious」
製作アニプレックス(劇場版「空の境界」製作委員会)
講談社(劇場版「空の境界」製作委員会)
ufotable(劇場版「空の境界」製作委員会)
制作ufotable(アニメーション制作)
配給アニプレックス
その他高橋祐馬(宣伝)
あらすじ
2年の昏睡から目覚め、記憶喪失と引き替えに異能の力を手にしたことでさまざまな怪異と対峙する宿命を背負ってしまった少女・両儀式の運命を描く。それは、少女たちの飛び降り自殺が相次いだ夏の終わりの物語。自殺の理由も、少女たちの関係性もまるで見いだせない不可解な連続自殺騒動。そんな中、万物の生の綻びこと死線を視る力“直死の魔眼”を持つ両儀式が、一連の自殺事件の解明に乗り出すのだが…。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.不思議な作品。率直に言って他人に勧められない。何よりストーリーが説明不足で背景が分かりにくい。しかし、切って捨ててしまうのは惜しいとも思う。映像はよい。
mohnoさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-08-21 22:23:07)
6.原作も見ておらず、まだ内容を把握できないまま見て、把握できないまま終わってしまった。
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 5点(2011-04-18 00:00:37)
5.本シリーズ、第一章~第三章まで鑑賞.. 第一章の評価は..“ゴミ” です..蒼崎橙子の台詞が鼻に付くし..難しく言葉を並べても、中身は空っぽ! 勿体ぶった意味のない会話に..生活感 ゼロ の演出..登場人物、極少..そして、稚拙 で 陳腐 な ストーリー展開 と 結末 ..全くもって 観る価値無し! 観るだけ時間のムダ...
コナンが一番さん [ブルーレイ(邦画)] 0点(2011-03-31 15:11:39)(良:1票)
4.原作を読んでも、映画を観ても良くわからない。
まぁ、単なるスプラッタ映画なのか?
雰囲気だけはまぁまぁだけどね。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2009-03-26 17:23:22)
3.章の内容をひとことで言えば、団地ホラー。
ホラーなので、内容というよりは雰囲気を見るものか。
異例の劇場7部作ということで、どんなもんかと思って見てみたけど、
先が思いやられるくらいの内容のなさ。
橙子のセリフを聞いていると頭が悪くなりそうだ。
生きることそのものがホラーだ、とでも言いたげな内容。
こういうものを作る病んだ作者と、それを支持する病んだ受け手が
存在しているということだけは言えるように思う。
さん [DVD(邦画)] 4点(2009-02-13 17:57:46)
2.世界観を徐々に明かしていくというまどろっこしい構成と、48分という時間の短さがいやらしい。しかし脚本(原作?)と美術が良く、惹かれる。特に「やり過ぎ感」あふれる梶浦由紀の音楽が格好良い。

ヒロインの一人称が「俺」という嫌悪感は一先ず置いといて、今後のシリーズもチェックしておこうかな?と思わせる。一応、及第点。
aksweetさん [DVD(邦画)] 5点(2009-01-26 02:07:10)
1.おもしろい。縁あって小説を読み、こちらも拝見しましたが、“小説の映画化”としてとてもハイクオリティであるといえます(「声が違う」など主観的な面は考慮しないが、個人的には声も合っていると思う)。小説を一読しただけでは認識しづらかったシーンも、映像にて小説での世界観を殺しておらず、また、観賞後に読み直したくなったのは見事なまでの小説と映像の両立でしょう。
この後の基準点として7点にしておきますが、正直8点でOKです。なお、蒼崎橙子の声が、ミラ・ジョヴォヴィッチを持ち役とし、ときとしてアンジェリーナ・ジョリーの声もやってしまう本田貴子だった点に心のプラス2点を差し上げます。ドンピシャです。
まつもとしんやさん [DVD(邦画)] 7点(2008-07-30 01:09:37)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.12点
0112.50%
100.00%
2112.50%
300.00%
4225.00%
5225.00%
6112.50%
7112.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS