愛の妖精アニーベルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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愛の妖精アニーベル

[アイノヨウセイアニーベル]
END OF INNOCENCE
(LA FINE DELL'INNOCENZA)
ビデオタイトル : 愛の妖精アニー・ベル
1975年上映時間:90分
平均点:3.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1977-04-23)
エロティック
新規登録(2011-11-29)【MAHITO】さん
タイトル情報更新(2012-08-08)【ESPERANZA】さん
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監督マッシモ・ダラマーノ
キャストアニー・ベル(女優)アニー
マリア・ローム(女優)スーザン
アル・クライヴァー(男優)フィリップ
脚本マッシモ・ダラマーノ
撮影フランコ・デリ・コリ
製作ハリー・アラン・タワーズ
配給ジョイパック
字幕翻訳岡枝慎二
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2.シルヴィア・クリステルと共に、一大センセーションを起こしたアニー・ベル。活躍期間が短かったためか、日本での人気はクリステルに及ばなかったものの、銀髪のショートカットと気持ちいいほどの大胆な脱ぎっぷりは大変話題になった。無邪気で愛らしく、いかにも愛の妖精にふさわしい。
映画はエロティックな部分だけが話題になりがちだが、男性に頼って生きる女性から、自分自身を大切にする意識に目覚める女性をも描いている。その点ではエマニエル夫人よりむしろ良くできていると思う。リンダ・リーが歌う主題歌もとても印象だった。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 5点(2012-07-07 11:05:24)
1.主役の女の子のロリータぶりが、一時期話題になったソフトポルノ。
個人的には好きな女優さんだったけど、いつの間にかいなくなってしまった。
ストーリーは、もろ「エマニエル夫人」。香港を舞台に、愛に飢えている処女のヒロインが、
様々な体験を積みつつ、自己開放から・・・というパターン。演出も映像も見栄えはないし、
あちらの人たちはセックスに哲学を盛り込むことが好きなようで、お話もあまり面白くないです。
アニー・ベルはやっぱりかわいかったけど・・・。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-12-11 00:19:04)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
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