ゴジラ×コング 新たなる帝国のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > ゴジラ×コング 新たなる帝国の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ゴジラ×コング 新たなる帝国

[ゴジラコングアラタナルテイコク]
Godzilla x Kong: The New Empire
2024年上映時間:117分
平均点:5.73 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(2024-04-26) (公開中)
SFファンタジーシリーズものパニックもの特撮ものモンスター映画
新規登録(2024-02-02)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-04-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アダム・ウィンガード
キャストレベッカ・ホール(女優)
ブライアン・タイリー・ヘンリー(男優)
ダン・スティーヴンス〔1982年生〕(男優)
坂本真綾(日本語吹き替え版)
尾上松也(日本語吹き替え版)
宮野真守(日本語吹き替え版)
真矢ミキ(日本語吹き替え版)
笠井信輔(日本語吹き替え版)
大塚明夫(日本語吹き替え版)
立木文彦(日本語吹き替え版)
福山潤(日本語吹き替え版)
内田真礼(日本語吹き替え版)
高橋李依(日本語吹き替え版)
三石琴乃(日本語吹き替え版)
原作テリー・ロッシオ(原案)
サイモン・バレット(原案)
アダム・ウィンガード(原案)
東宝(「ゴジラ」キャラクター創造)
脚本テリー・ロッシオ
サイモン・バレット
音楽トム・ホルケンボルフ
主題歌AIYaffle x AI「RISE TOGETHER feat. OZworld」(日本版主題歌)
撮影ベン・セレシン
製作ジョン・ジャシュニ
エリック・マクレオド
トーマス・タル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮坂野義光
ロイ・リー
ダン・リン
アダム・ウィンガード
配給東宝
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
美術アンドリュー・マックス・カーン(美術監督スーパーバイザー)
録音イーサン・バン・ダーリン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.開き直ってブレーンバスターとか繰り出す、怪獣プロレスの大雑把さが心地よい映画です。
ゴジラとコングの活躍に水をささない程度のドラマパートにも好感が持てました。
食玩のラムネみたいなものですね。
もう映画自体が怪獣のおまけなんですよ。
4吉さん [映画館(字幕)] 7点(2024-05-19 02:13:30)《新規》
2.「ゴジラ×コング」とは言いつつも,ほぼコングが主役なんですね.なんか,猿の惑星みたいな展開もあったし(ちゃんと見たことはないので妄想ですがw)
派手な戦闘シーンの割に敵がしょぼくない?
あきぴー@武蔵国さん [映画館(字幕)] 5点(2024-05-05 09:10:22)
1.なんかね、MCUとWWEと猿の惑星と昭和ゴジラとトランスフォーマーとエメリッヒ映画全般を一気にかっこんだ様な満足感。全然期待していなかったせいか結構面白かったです。
ゴジラがなかなか出てこなくて一体何を観に来たのか分からなくなる瞬間もありましたが、気付けば後半からはニコニコしながら観てしまいました。
怪獣バトルが半分以上を占めててお腹いっぱい。ポストクレジットシーンも無く大変潔さを感じました。
前作より予算が掛かっていないと監督が仰っていましたが、CGが全体的にPS5みたいだったのでそこが少し残念でした。
ブラジルでは水着のお姉さんが沢山出てきましたが、多数の死傷者が出ているのではと考えると胸が痛みます。次は人間が絡む凶悪怪獣、ビオランテ辺りを期待したいです。スーパーX2とか出てきたら泣くと思います。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 7点(2024-04-29 00:04:01)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.73点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4327.27%
519.09%
6436.36%
7218.18%
819.09%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 3.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review3人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 1.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS