聖なる酔っぱらいの伝説のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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聖なる酔っぱらいの伝説

[セイナルヨッパライノデンセツ]
La Leggenda Del Santo Bevitore
1988年
平均点:6.44 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
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タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん
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監督エルマンノ・オルミ
キャストルトガー・ハウアー(男優)
アンソニー・クエイル(男優)
ドミニク・ピノン(男優)
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【クチコミ・感想】

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7.たった一日の出来事なのだけれど、ただひとり酒を飲み、断片的に自分の過去を思い出し、そしてまた酒を飲む…と、淡々とストーリーが続くので、何事も起きないその一日がとても長く感じるが、なぜだかその単調さがたまらなく好きになっていき、主演のルドガー・ハウアーの表情一つ一つが心に染みる。そしてラストは不思議と涙があふれてくる。
キャリオカさん 7点(2004-08-04 19:10:02)
6.ルトガー・ハウアー、新境地に挑戦って感じの映画だったけど。女優さんたちが綺麗だったな。品物を取ろうとした女の人の脚に欲情したシーン、その気持ちはとてもよく分かる。
マックロウさん 6点(2004-06-11 13:30:55)
5.オルミ監督がプロの役者を使ってはじめて撮った映画。同監督作「偽れる晩餐」なんかと比べると、シンプルというか単調な演出・・・プロを使って演出や脚本をおさえた見せ方をしたかったのかな。ロングカットの使い方、ストラヴィンスキーのクラリネット独奏曲、ルトガーハウアーはツボ。バイオレンスのない地味な物語だから女性が好きかと思いきや、自分の周りだと、男のほうが面白いっていう確率がだんぜん高い。
ウメキチさん 6点(2003-10-31 17:13:52)
4.なんとも言えない。酔っ払いを映してるだけといえばそれで終わりなんですが、この何もたいしたことが起こらないというのもまた良い。まあ最後の最後はたいしたことが起こるんですが・・
恥部@研さん 7点(2002-12-26 15:07:51)
3.アクションがあるわけでもなく、サスペンスがあるわけでもない。ルトガー・ハウアーが単なるヨッパライのオヤジなんですよね。たった一晩の出来事で、彼がいろいろな経験をしているわけですが、朝になってみると・・・・。「邯鄲の夢」を思い出すのは私だけでしょうか?
オオカミさん 7点(2002-07-03 21:52:18)
2.あのルドガー・ハウアーが「新境地を切り開いたのか!?」と期待したのに・・・。映画の内容もストーリーがもう少しはあると思っていたのに、これは雰囲気モノか~!?
眼力王さん 5点(2002-05-27 22:36:39)
1.いー映画だなあ。ずっと見ていたいよ。と、学生の時見て思った。ルトガー・ハウアーのグラスを持つ指の太さが良い。それだけで人柄までを表しているようで。
GOさん 9点(2002-03-10 22:37:35)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.44点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
400.00%
5111.11%
6222.22%
7333.33%
800.00%
9222.22%
1000.00%

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