邪淫の館 獣人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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邪淫の館 獣人

[ジャインノヤカタジュウジン]
La Bete
1975年
平均点:3.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマミステリーエロティック
新規登録(2004-01-10)【3737】さん
タイトル情報更新(2004-10-19)【ヴァッハ】さん
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監督ヴァレリアン・ボロヴツィク
脚本ヴァレリアン・ボロヴツィク
製作アナトール・ドーマン
字幕翻訳岡枝慎二(字幕監修)
あらすじ
獣と交わった為に出来た子・獣人と、結婚に来る女を描くミステリー。館の中で2人は侯爵夫人ロミルダの肖像画と日記を見つけた。その表紙には、半分クマで半分オオカミのような怪物の絵が描いてあり、「私は彼に出会い戦った」と謎めいた言葉があるのだが・・。
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【クチコミ・感想】

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2.ブハ!

没落貴族がですね~。金持ちの貴族の娘と結婚してですね~。娘はダンナの家に
くるんですが、獣に犯される夢見出してですね~。実際に最後にゃ獣(実はダンナ
は獣人)と森の中でおっかけっこの果てに犯されちゃって最後には自分もノリノリ
に御奉仕する始末で。で獣人は昇天の果てにリアル昇天しちゃう訳で。

っていうかこの映画何が凄いって作り物とはいえ獣人のチ○ポがノーモザイクで
画面にドーン写るわ御丁寧に精○がノーモザイクで作り物○ンポからドロリと
でるわ、獣人がノーモザイクでオ○ニーするわ、ノーモザイクの作り物チン○に
ノリノリでヒロインがフ○ラするわもうネタにしかならないエロがカリギュラの
比じゃない所ですね。

最初のブハはモロ射精シーンでコーヒー吹いた時です。 だってだれがどうみても
ザンギュラのスーパーウリア上よろしく“ぬいぐるみ”にしか見えない獣人がシコ
シコやってるわけですよ。
マンダムさん 3点(2004-08-31 04:55:09)
1.前半はつまらなくってダーダカダー。しかし、後半からが末恐ろしい事にっ!ジャンル不明!
3737さん 3点(2004-01-11 03:50:54)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
200.00%
33100.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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