ダンボール・ハウスガールのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダンボール・ハウスガール

[ダンボールハウスガール]
2001年上映時間:100分
平均点:5.14 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマファンタジー小説の映画化
新規登録(2004-01-11)【もちもちば】さん
タイトル情報更新(2018-09-24)【イニシャルK】さん
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監督松浦雅子
キャスト米倉涼子(女優)桜井杏
加瀬亮(男優)
樹木希林(女優)
吉田日出子(女優)蘭々
ブラザー・トム(男優)
脚本松浦雅子
撮影篠田昇
プロデューサー橋本直樹
配給シネカノン
美術尾関龍生(装飾)
録音伊藤裕規
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【クチコミ・感想】

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5.設定にひかれ、なんとなく期待せずに見たのですが、意外に良かった気がします。それほど好きではなかった米倉さんにも結構魅力を感じました。現実はつらいけれど頑張ろうって気にさせてくれる映画ですかね。
すべからさん [DVD(邦画)] 7点(2008-06-10 18:11:09)
4.展開もラストもよくある話だけど、米倉が良かったです。確かに作り手のある種の価値観とか世の中の見方みたいなものの押し付け感はありますね。作品を通して作り手の薄さみたいなものは見えるもんです。観る人の感性に訴える内容ではありますよ。自分には共感する部分ありました。現実も厳しく描いているしね。ただ全てにおいて目新しさがない。ここが致命的です。前向きな映画ですよ。でもこのパターンは何回も観た。
たかちゃんさん 6点(2004-04-25 14:40:56)
3.見たときはそれなりに面白いところもあった気もするが、今残っているのは米倉涼子のプロポーションのよさや生きの良さくらいか。キャンプじゃないし、ダンボールハウスで生きていくのは大変だと思うわ。
キリコさん 4点(2004-01-15 18:20:28)
2.リアリティがない。結局主人公はなぜ日本を毛嫌いしていたのか? 全体と通して何を伝えたかったのかも分からない。内容が薄くて観客には何も伝わっていないのに(少なくとも私には)、作った人たちは満足している辺りが、更にマイナス要因。女性監督、女性プロデューサー、女性脚本家と、製作スタッフが女性で固められた作品であるからこそ、期待してたしもっと頑張って欲しかった。
もちもちばさん 3点(2004-01-13 01:30:10)
1.期待も特にしないで見ました。全体的にまあ可も無く不可も無い映画ですね。ただ、どう考えたって米倉涼子みたいな美人がホームレス役をするというのは合わない気がします。森三中や光浦とかだったら合っていると思うんだけどなあ・・・(笑)。点数は厳しめに3点とします。
ピルグリムさん 3点(2004-01-11 21:53:59)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.14点
000.00%
100.00%
200.00%
3228.57%
4114.29%
5114.29%
6114.29%
7114.29%
8114.29%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
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