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ひなぎく

[ヒナギク]
SEDMIKRASKY
1966年チェコ上映時間:75分
平均点:7.78 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマファンタジー
新規登録(2004-02-04)【ひのと】さん
タイトル情報更新(2014-01-11)【S&S】さん
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監督ヴェラ・ヒティロヴァ
原作ヴェラ・ヒティロヴァ(原案)
脚本ヴェラ・ヒティロヴァ
あらすじ
2人の女の子、ユリエ1とユリエ2は毎日、お洒落する、遊ぶ、そしておじさん達を騙して、ひたすら美味しいものを食べる。60年代チェコ。共産主義体制下。「女の子がただただひたすらに奔放で自由」それだけで危険思想だった時代に奇跡的に生まれた“60年代伝説の女の子ムービー”
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【クチコミ・感想】

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5.女優陣の可愛さと言ったらありません。奔放で、破壊的な青春ムービー
kanekoさん [映画館(字幕)] 5点(2011-11-15 18:47:50)
4.どういうジャンルの映画と言えばいいのか、
吉川ひなのと木村カエラに似た二人の女の子が繰り広げるばか騒ぎを追った内容で、
ストーリーはないっす。映像だけは最高に面白く、それがアナーキーというかパンクというか、
一種独特の雰囲気を醸し出していて、美しい色合いはまるで芸術写真を見ているよう。
終盤はやることがなくなったのか、ちょっと辛い絵が多かったけどね。
二人の女の子は悪くないんだけど、別にこの子たちじゃなくてもいいかな。
食べ物絡みのシーンは汚かった。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 4点(2011-08-06 05:40:26)
3.ちょっと珍しい映画を観たい方、お洒落映画が大好物の方、食べ物を無駄するのは駄目!絶対!とは思わない方、そんなお方にお勧めします。
素敵な鯛の靴さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-17 00:11:59)
2.ヒティロヴァ女史の途方も無い映像センスを見よ! これが60年代の共産圏で作られた映画なんて…。ほとんど事件です、これは。この時代のチェコでこんな前衛的な映画を作れる(しかも若い女の子二人が主役)ってだけで相当なインテリなんでしょうね。本当は様々な暗喩であふれているんでしょうけど、ひとまずは理屈ぬきにオシャレでかっこよくてグラフィカルな彼女の色彩感覚に酔いたいですね。難しいことは抜きにしても楽しめると思います。
ミカエルさん [ビデオ(邦画)] 10点(2007-01-09 14:57:51)
1.俺みたいなむさ苦しい男がこの映画を1人で観ながらニヤニヤしてる光景なんて誰も想像したくないだろうけど、好きなものは好きなんだからしょうがない。女だろうが男だろうが関係なく、この作品を観て何も感じない人なんていないはず。全ての人にオススメする。
梅田山津さん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-26 16:31:22)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 7.78点
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8222.22%
9222.22%
10222.22%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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