地球の危機のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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地球の危機

[チキュウノキキ]
Voyage to the Bottom of the Sea
1961年上映時間:105分
平均点:5.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
SFアドベンチャー
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タイトル情報更新(2022-12-04)【イニシャルK】さん
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監督アーウィン・アレン
キャストウォルター・ピジョン(男優)
ジョーン・フォンテイン(女優)
ピーター・ローレ(男優)
ヘンリー・ダニエル(男優)
黒沢良(日本語吹き替え版【LD】)
上田みゆき(日本語吹き替え版【LD】)
宮内幸平(日本語吹き替え版【LD】)
中田浩二(日本語吹き替え版【LD】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻村真人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田口計(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作アーウィン・アレン(原案)
脚本アーウィン・アレン
チャールズ・ベネット〔脚本〕
音楽ポール・ソーテル
撮影ウィントン・C・ホック
製作アーウィン・アレン
特撮L・B・アボット(特殊効果)
美術ウォルター・M・スコット(セット装飾)
ジャック・マーティン・スミス(美術監督)
ハーマン・A・ブルメンタル(美術監督)
衣装ポール・ザストゥネヴィッチ
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【クチコミ・感想】

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2.楽しい冒険SFです。当時の映画としては、良くある感じではないでしょうか。冒頭の歌はちょっとびっくりしますが。テレビ版(海底科学作戦)と俳優は違いますが、楽しめました。
けん124C41さん [DVD(字幕)] 7点(2010-12-11 12:23:11)
1.レトロ感はさすが。冒頭いきなり海からシービュー号登場には、なんだかワクワク。その後、船内の案内があるんだけど、これもまた細かくてなんかワクワク。モデルハウスの中を色々観てるよーな気分。で、能天気なみんなで一致団結して困難な問題を解決する映画かな~って思っていたら、びっくり。次から次へと問題がおこるおこる。しかも一致団結どころか、潜水艦内部でもみんな疑心暗鬼でいったいなにが正しいのか、観てる俺も混乱してまうほどの内部分裂。上司と恋人の対立でオロオロするヒロインなんかも、素直に恋人に同調しないのがおもしろい。結構、脚本はひねってきてますよ~。冒頭から10分くらいですぐに核心の物語が動き出すテンポのよさもよかったですが、クライマックスのいきつく暇もないほどの連続的な事件発生もいいです。最後まで何が起こるかわからないのです。空が燃えてる異常気象もインパクトありました。でもまー、特撮がレトロで、巨大イカなんてモロハリボテだし、地球滅亡の危機なのにほとんどが潜水艦内部で話が進んでいくので、今の映画に比べるとショボイってなると思うんですけど、俺は全然退屈じゃなかったです。一緒にシービュー号で冒険に出てる気分で観るとなお楽しいです。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2007-09-16 19:49:02)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4350.00%
5116.67%
600.00%
7233.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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