《改行表示》7.キャストを楽しむ作品。 ただ、濃いので1回で見るのは疲れると思う。少なくとも自分は数回にわけて見終わった。 |
6.あまちゃんキャストいいですね!\(‘jjj’)/ 【アキラ】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-09-17 00:18:54) |
5.監督の舞台は見た事ないが、人を笑わせる間とかテンポはさすがだな、と感じました。そして、この手の雰囲気の作品に酒井若菜は欠かせないですね。彼女の「濃いんだけど飽きさせない」芝居で突っ走った映画だと思います。多分、内容はすぐに忘れると思いますが、楽しい映画でした。 【ポテサラ頂戴】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-11-04 12:58:07) |
4.《ネタバレ》 会話のやり取りに面白かったところが結構ありました。話の展開のテンポも良かったと思います。 最後の方の歌の場面がなければもっと良かったのに。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-05-16 21:18:05) |
3.ぶっ飛んだマンガチックな世界観がいい。映画監督初挑戦の意気込みだとか硬さだとかも感じられず、いろんなことに手を出してしまうというありがちな失態も(豪華キャスト総出演意外は)見せず、その世界観を最後まで逸脱せずに作り上げている。こういうぶっ飛んだ世界観だとそこに登場する人物のキャラクターがいかにその世界観に馴染んでいるかが重要になってくるのだが・・・馴染みまくり! 酒井若菜って何者?可愛いしエロいし、しかもその可愛さとエロさをコメディエンヌとして発揮している。ほとんど彼女がこの映画を引っ張っていってる。彼女の個性が抜きん出ているため、松田龍平のダメぶりも活きている。べつにいなくてもいいキャラを豪華キャストが演じているが、そんなサービスは要らない。主演二人でじゅうぶん見せてくれてるんだから。 【R&A】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-06-06 11:03:46) |
2.酒井若菜のブッ飛びぐあいが最高に気持ちいい。でも、この作品で一度も笑えるシーンが見つからなかった。あ、苦笑いはあったか。もう少しキレのあるギャグが欲しかった。 【Keicy】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-02-04 01:48:32) |
《改行表示》1. マンガみたいな映画だなと思ったら、原作はマンガなんですね。まあ、「王道からの暴走」というセリフが出てきますが、まさにそういう展開が多かったですねw(まあ、ちょっとついていけない部分もありましたが・・・・・) 松田龍平が、時折優作に見えてやはり親子なんだなあと思いましたね。酒井若菜はまさにはまり役といった感じでした。それ以外にも、結構出演陣が豪華なのでいろいろ楽しめました。 【TM】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-10-09 17:10:34) |