バード・オン・ワイヤーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > バード・オン・ワイヤーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

バード・オン・ワイヤー

[バードオンワイヤー]
Bird on a Wire
1990年上映時間:111分
平均点:5.21 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-09-14)
アクションサスペンスコメディ犯罪ものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・バダム
助監督ロブ・コーエン(第二班監督)
演出ミック・ロジャース(スタント・コーディネーター)
キャストメル・ギブソン(男優)リック・ジャーミン
ゴールディ・ホーン(女優)マリアンヌ・グレーブス
デヴィッド・キャラダイン(男優)ソレンソン
ビル・デューク(男優)ディッグス
スティーヴン・トボロウスキー(男優)ジョー・ウェイバーン
ジェフ・コーリイ(男優)ルー・ベアード
クライド・クサツ(男優)タカワキ
ケヴィン・マクナルティ(男優)ブラッド
富山敬リック・ジャーミン(日本語吹き替え版【ソフト】)/ジョー・ウェイバーン(〃【テレビ朝日】)
幸田直子マリアンヌ・グレーブス(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也ソレンソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
笹岡繁蔵ディッグス(日本語吹き替え版【ソフト】)
糸博ジョー・ウェイバーン(日本語吹き替え版【ソフト】)
榊原良子レイチェル(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一ルー・ベアード(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇私服刑事(日本語吹き替え版【ソフト】)
田原アルノタカワキ(日本語吹き替え版【ソフト】)
今西正男(日本語吹き替え版【ソフト】)
安原義人リック・ジャーミン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子マリアンヌ・グレーブス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志ソレンソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渡部猛ディッグス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅レイチェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也マーヴィン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塚田正昭ルー・ベアード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆ポール・バーナード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三ローン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
長島雄一私服刑事(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあい(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ルイス・ヴェノスタ(原案)
エリック・ラーナー(原案)
脚本デヴィッド・セルツァー
ルイス・ヴェノスタ
エリック・ラーナー
音楽ハンス・ジマー
作詞ボブ・ディラン"Blowin' In The Wind"
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
シャーリー・ウォーカー
スティーヴ・バーテック(追加編曲)
挿入曲ボブ・ディラン"Blowin' In The Wind"
撮影ロバート・プライムス
製作ロブ・コーエン
ルイス・ヴェノスタ(共同製作)
エリック・ラーナー(共同製作)
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮テッド・フィールド
ロバート・W・コート
配給UIP
美術フィリップ・ハリソン(プロダクション・デザイン)
編集ダラス・ピュエット
フランク・モリス〔編集〕
字幕翻訳戸田奈津子
スタントケン・カージンガー
ミック・ロジャース
その他シャーリー・ウォーカー(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 メルが別人になりすましてる原因や、政府やらFBIやらに命を狙われるハメになった理由が“単純な麻薬がらみ”で、サスペンス色は甘ーい。でもドタバタ・ラブコメとしてはかなり軽快で楽しい。ゴールディお得意のまきこまれ演技は言うことナシ!
桃子さん 8点(2003-10-15 14:04:42)
2.内容は完璧に忘れたけどすばらしい娯楽映画だったことだけは間違いない 観ている時間はとにかく面白かったなー
2cvさん 8点(2002-12-31 02:57:36)
1.メル・ギブソンとゴールディ・ホーンのお茶目な逃走劇が、とにかく馬鹿っぽくて面白い。車、船、バイク、飛行機、あちこち走り回ったり、ビルから落ちそうになったり、ショットガンでお尻を撃たれたり、動物に追いかけられたり、冷や冷やしながら、でも、おかしい。ただ、おかしさの「ツボ」を押さえていないので、いまいち消化不良な感じがしました。お目目パッチリの2人だから、表情豊かでナイスコンビな感じはしましたね。撮影中にインタビューに行った場面をテレビで観ましたが、ギャグの連続でスタジオの雰囲気は、すごくよかったみたいで、本編を観た時、そういう暖かさは伝わって来ました。メル・ギブソンも”一度は共演したい女優は、ゴールディ・ホーンだ”と言っていましたし、その気持ちも伝わって来ました。丁度「リーサル・ウェポン2」の撮影後に、この「バード・オン・ワイヤー」だったようで、独特な、あのリッグススタイル(「リーサル・ウェポン」1・2・3の髪型で、アメリカで大流行した髪型)を、ちょんまげにしたり、ほどいたり、キャラクターも良かったです。音楽も、特にエンディングと挿入歌(エンディングと同様の歌)で使われたものが、最高によかったですね。
マーチン・リッグスさん 8点(2001-12-13 00:48:10)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 5.21点
000.00%
100.00%
213.57%
3414.29%
4310.71%
5932.14%
6517.86%
7310.71%
8310.71%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.50点 Review2人
2 ストーリー評価 2.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 2.66点 Review3人
4 音楽評価 1.50点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS