エバーラスティング-時をさまようタック-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エバーラスティング-時をさまようタック-

[エバーラスティングトキヲサマヨウタック]
Tuck Everlasting
2002年上映時間:90分
平均点:6.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリーファンタジーファミリーリメイクロマンス小説の映画化
新規登録(2003-11-23)【にゃん♪】さん
タイトル情報更新(2013-01-05)【ESPERANZA】さん
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監督ジェイ・ラッセル
助監督ジョン・ラスク第一助監督
キャストアレクシス・ブレデル(女優)ウィニーフレッド・フォスター
ウィリアム・ハート(男優)アンガス・タック
シシー・スペイセク(女優)メイ・タック
ジョナサン・ジャクソン〔男優・1982年生〕(男優)ジェシー・タック
スコット・ベアストウ(男優)マイルズ・タック
ベン・キングズレー(男優)黄色い服の男役
エイミー・アーヴィング(女優)マザー・フォスター
ヴィクター・ガーバー(男優)ロバート・フォスター
エリザベス・シューナレーター
南里侑香ウィニフレッド・フォスター(日本語吹替)
川島得愛ジェシー・タック(日本語吹替)
菅生隆之アンガス・タック(日本語吹替)
立石凉子メイ・タック(日本語吹替)
勝部演之黄色い背広の男(日本語吹替)
佐藤しのぶ【声優】フォスター夫人(日本語吹替)
池田勝ロバート・フォスター(日本語吹替)
萩尾みどり(日本語吹替)
脚本ジェームズ・V・ハート
音楽ウィリアム・ロス〔編曲〕
撮影ジェームズ・L・カーター
製作マーク・エイブラハム
ジェーン・スターツ
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮アーミアン・バーンスタイン
トーマス・A・ブリス
美術トニー・バロウ(プロダクション・デザイン)
レイ・クルーガ
編集ジェイ・キャシディ
その他ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(提供)
テレンス・マリック(謝辞)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 映像や音楽が綺麗でした。アレクシス・ブレデルが可愛かったです。ベン・キングスレーがかなり不気味でした。最後ウィニーが泉の水を飲まなかった選択は良かったです。限りある命を精一杯生きないとね。結構考えさせられる内容でした。
ギニューさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-24 23:25:11)(良:1票)
5.《ネタバレ》 原作はお子様の教育にもよく使われている作品で、不老不死になれる泉の水をめぐる話です。15歳(実際21歳だったらしいけど)のウィニーが自由と愛する彼を取り一生死なずに生き続けるか、これから先人間の一生を全うして死んでいくか、そんな大それた事を考え悩みます。台詞の中で「死ねないのは生きていないのと同じ」という感じのものがあるんですが、重みがありますね。これだと全体的に重そうになりそうですが、映像はディズニーらしくファンタジー的雰囲気があふれていて主演の2人もきれいなのでそれだけで軽く見れました。
にゃん♪さん 5点(2003-11-23 15:53:39)(良:1票)
《改行表示》
4.《ネタバレ》  かなり童話、童話していて、思っていたより退屈なストーリー。  なにしろ、『不老不死の水を飲んで死ねない体』、この秘密一本で90分のストーリーを作るわけですから、間延びしても仕方ありません。  ラスト15分、そしてウィニーの選択は大変興味深いものでしたが、逆に言えばそれ以外は無くても差し支えの無いエピソードばかりです。  ジョナサン・ジャクソンとアレクシス・ブレデルは大変美しい青年とお嬢さんですが、二人の美しさだけでこのストーリーをひっぱるのはさすがに辛いです。  それに、黄色い服の男の存在価値も想像以上にしょぼくてがっかり。何か重大な秘密を握るキーマンかと思いきや、ただの不老不死狙いで、その辺のこそ泥と変わりません。拍子抜けも良いとこです。  まさにこの作品は、絵本に書かれていそうな内容を、本当にただ映像化しただけのような作品です。  全編通してやや説教臭い感じも、この作品に限っていうと小うるさく感じます。  ただ、説教臭さの一因になっている名言が、ちょっと良かったりもします。  特に、ボートを漕ぎながら父親が言う名言は、ストレートだけど心にぐっとくるものがいくつかあります。  名言好きの私としては、なかなか好きなシーンなんですけど、やっぱちょっと説教臭いですね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2016-04-17 02:50:04)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 たまにディズニーを観る私ですが、最初の30分、2つのストーリーの繋がりがなかったので何の話なのか、よくわかりませんでした。 不老不死の泉をテーマにしたファンタジーですが、ヒロインがとても可愛かったです。 反対に相手役の男優にインパクトがないように見えて、本当に100年、200年も生きて、この女の子だけを愛せるのか、大人に伺える嫌な感覚を覚えました。 最後に泉のあったところにヒロインの墓石を立て、その刻印が「愛する妻、愛する母、1899年~1999年」まで100歳を全うして生きたというシーンに感動しました。 ところで、私はいつも洋画は出来る限り吹き替えで観ているのですが、何と言いましょうか…いつもヒロインが似たような声優さんばかりで、もう一度字幕で観るとイメージが違ったりします。本当はもっと大人の声だったりすることが多いんです。 吹き替えの担当は出来る限り、リアルにしてもらいたいものです。 あ、それから、この映画のメインのメロディーがとても気に入りました。
クロエさん [DVD(吹替)] 7点(2012-01-20 20:26:55)
2.《ネタバレ》 スカパーでやっていたので何気なく見たけど、なかなかよかったです。映像が綺麗で、森の生活がちょっと羨ましく感じました(ハイジを見たときみたいな感じ)ウィニーが水を飲まず限りある命を、選んだのがよかったです。死があるから、生きていることに意味があると言う事を考えさせられました。
ericaさん 7点(2004-10-06 23:40:20)
1.ジョナサン君を見たくて見たというのもあるけれど、思っていたよりそんなに悪くはなかった。最後ハッピーエンドじゃなくて、少女が泉を飲まなかったとこいいね。ディズニー映画って事はアニメ版もあるって事なのかな?
アンナさん 6点(2004-10-01 22:07:51)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5233.33%
6116.67%
7350.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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