11.《ネタバレ》 なんかムチャクチャな映画だ、、、+邦題もすごい(苦笑) そして最後に警察署長と芽生えた友情? 良くも悪くもパワフルさとブロンソンの渋さがひかる一作でゴザイマシタ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2019-11-07 13:10:18) |
10.馬鹿な若者たちに怒りを爆発させるポールはやっぱかっこいい! 【ガブ:ポッシブル】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-14 12:03:14) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 正義の死刑執行人ポール・カージー3度目の登場。しかし今度は愛する人を奪われて復讐に燃えるカージーが一人一人ワルどもを地味に処刑していく前2作とはガラリと異なります。 無法地帯と化した街に重機関銃でストリートギャングの大群を相手に市街戦をおっ始め、最後は対戦車バズーカ砲で至近距離からギャングのボスを建物の壁ごと粉砕!(バズーカでやられる前にあれだけ撃たれて普通に起き上がるボスに「オマエはターミネーターか?」と思ったら防弾チョッキ着込んでたんですね) さすがに無茶すぎる展開だし前2作とは異なり、この展開に白髪が目立ち始めた初老のブロンソンは渋すぎる・・・。しかし、まだこの後もシリーズは続いてるんですね。この第3作まではTVで昔はよくやっていたので見ていますが、この後は見ていません。一体何作まで作られているんですか? 【とらや】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-07-17 11:40:09) |
《改行表示》8.《ネタバレ》 テレビでやってたら必ず録画しておけ、ハイクオリティでだ。 この味わいがタマラン。80年代ど真ん中が発するどこかに何かを忘れて来たとしか思えない(頭の中身をである)この世界観には(頭と心が)痺れまくりである。 一言で言うと、とりあえず「射殺」した。バッグをひったくった窃盗犯を後ろから巨大なハンドガンで「射殺」であり、しまいにゃ「爆殺」したである。爆弾や火薬による爆殺なんかじゃない。室内で同室の悪のラスボスを目の前でバズーカで始末だ。町中で白昼堂々重機関銃で悪人を射殺するカージー達に、これ以上エスカレートするわけ無いだろっていうその線をひょいっとマウスカーソルを動かすくらいの感覚で越えて来やがる! なんか全部言っちゃったような気がする。 【黒猫クック】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-04-20 21:06:38) |
7.《ネタバレ》 もうこうなると笑うしかない、という典型例。前2作は70年代の香りを引きずってたのに、この話だけは(ジェイソンやフレディやランボーやターミネーターの跋扈する)80年代に目覚めてますな。目覚めてはいるが主役を張るのはいつものブロンソン。ミスマッチです。強烈にヘンな味わいをかもし出してます。ひったくりは射殺、車泥棒は銃殺。ヤングギャングがまとめて襲ってきたら機関銃で皆殺し。最後の大ボスはバズーカ砲で爆殺。だから、笑うしかない。ここはプラスに評価しときます。もちろん前2作を忘れた上で。 (補足:…とか書いてから調べたら、これの後にもまだ続編があったの…? 奥が深すぎるな死の洗濯シリーズ…) 【エスねこ】さん 6点(2004-03-08 07:01:42) |
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6.歳をとって走る姿に痛々しさを感じるけど、相変わらず爽快にダニどもをやっつける姿勢に拍手! バズーカ最高!(笑) 【オオカミ】さん 7点(2003-11-20 10:56:20) |
5.爽快ではあるが、無謀すぎる。ポールカージは1作で充分です。 【かまるひ】さん 2点(2003-11-14 19:22:20) |
4.やんちゃな映画でした。白髪のブロンソンは渋かったですけど、、、。 【あろえりーな】さん 5点(2003-11-14 01:41:23) |
3.う~~~ん。と唸りたくもなるスーパーマンダムな作品。もともとエゲツないシリーズではあるのですが、こりゃアンタちょっとやりすぎ。これまでは一応、理不尽な暴力に立ち向かうポール・カージーの孤独な姿が、曲がりなりにも見所だったのですが、ここ3作目に至って、もう何もかもが理不尽で、ついていけませーん。アメリカってこんなに怖い国だったのー?まさかね。「Death Wishシリーズの邦題を製作年度順に述べよ」この問いが適性検査で出題されたら、仮に知っていても正解してはいけない。 【鱗歌】さん 5点(2003-11-08 01:37:45) |
2.ブロンソンのスローな動きに相反する銃の音のでかさ…良いんです…これで。 【セクシー】さん 10点(2003-10-31 03:34:20) |
1.ブロンソンということだけでこの点数。アクションだけで見ればシリーズ№1じゃないかな?でも内容は・・・ 【ディーゼル】さん 6点(2003-10-29 22:52:08) |