《改行表示》339.この映画どうも評判悪いですね。しかし私には結構よかったです。 日本軍の描写に違和感がある人が多いみたいですけど、もともとの史実からいっても、明らかに日本が卑劣な奇襲で始めた戦争ですから仕方ないと思います。 【 バース】さん 8点(2003-12-31 01:33:05) |
338.みんな面白くないと言っているが、個人的にはかなり感動したし、日本が敵視されていることに対しても、特に怒りは感じない。この話は本当に起こった戦争のことを再現した映画です。この映画を観て友情のすばらしさを感じました。ジョシュ・ハートネットは本当に良い役を演じていると思います。そしてこの映画をみて、何よりも世界平和を願う気持ちになるんではないかと思います。 【映画大好き人!】さん 9点(2003-12-29 23:48:45) |
《改行表示》337.日本を馬鹿にしているという意見が多いですが、この作品は「映画」という文化そのものを完全に馬鹿にしている。本当にこんなのを観客に見せて喜ぶとでも思ったのだろうか? 日本人の描写がどうだとか、史実にもとづいてるかどうかだとか、そんなものは関係なく『超駄作!』 。 これほど「愛」が安っぽく語られた映画もめずらしい。尻軽女を美化する物語を見せられても不快なだけである。「美しく見せてやろう」という魂胆見え見えのラブシーンにしてもセンスの悪さがありありと映し出されている。 CGを駆使しての戦闘シーンも、派手な動きを多用し過ぎた為に非常に陳腐な仕上がり。特に戦闘機同士での追いかけっこは「あり得ない」を通り越して「幼稚くさい」。この場面を演出した奴は、映画を撮ってよい人物かどうか、きちんと適性検査を受けてもらいたい。 とどめはラストシーン・・・。ベタ過ぎるんじゃい! |
【スミス】さん 3点(2003-12-27 04:33:28) |
335.この映画はガリバーに直接ビディーしてくる あのデボチカ尻軽すぎだ 【モンティ】さん 0点(2003-12-25 20:54:32) |
334.「リメンバー・パール・ハーバー!」(意:こんな日本を舐めた映画が全世界に大々的に公開された事を忘れてはいけない!) 【しゃらら】さん 1点(2003-12-24 13:44:26) (笑:3票) |
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332.珍しく日本がアメリカぼこぼこにしてる映画だからいいんじゃないの~ヒロイン役の人はきれいでした。ラストはあんまりやったけど・・・あ、あと原っぱでの会議はないやろっ! 【ピニョン】さん 6点(2003-12-18 18:13:04) |
331.東京に不時着して・・の後の部分が、ちょっとガッカリ。 【ムレネコ】さん 7点(2003-12-11 07:18:00) |
330.この映画は…。友人と映画館行ってまでして見て、見るんじゃなかった、と後悔しまくったのを思い出します…主人公をまったく応援できない。オチも、まさかこうくるのだけはカンベンして、と思ったのがそのまま来ました。 【マキーナ】さん 2点(2003-12-11 00:23:00) |
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329.ケイリー=ヒロユキ・タガワがクレジットされている時点でどんな映画か気付くべきだったんだ。 【ロックン】さん 1点(2003-12-09 23:46:38) |
328.この映画は二股の正当性をえがきたいんだ。そうに決まってる! 【南無】さん 1点(2003-12-09 16:38:28) |
327.金儲けさえできればどんな映画でも作ってよいのか?憤りを通り越しあきれ果てた作品。この映画を見ると日本はアメリカの市民を戦争に巻き込み、アメリカはそんな事はしていないという風にしか見れない。史実を意図的にねじ曲げ、見る者に間違った認識を植え付ける許せない作品の1本です。 【ふじも】さん 0点(2003-12-09 13:02:07) (良:1票) |
《改行表示》326.友だちのうちでDVDで見たのだが、1枚目だけ見れば事足りる。 プロジェクタで見たから真珠湾攻撃の迫力は凄かった。 日本の描き方どうこうよりも、 ヒロインがただのBitchじゃないかと。尻軽女の表層的な悲しみ を描いた、稀有なリアルな作品でした(笑) 【レザボア犬】さん 2点(2003-12-09 01:58:23) |
325.一説にアメリカ側は日本の宣戦布告を知っていたのだが、知らないふりをしてわざとパールハーバーを攻撃させたというものがある。理由は簡単で、アメリカは第二次世界大戦に参戦したがっていてその正当な理由が欲しかったから。その当時アメリカの国民の中にも第2次世界大戦に参戦することに反対していた人がいたから、その反対派を説得する何らかの理由を探していたというわけ。そこで日本からゼロ戦の大部隊がアメリカに向かっているというから、飛んで火に入る夏の虫ってなもんで政府はわざと攻撃させた。もちろんパールハーバーに居た一般兵士はそんな裏事情は知るわけが無い。それはアメリカ国民も同じ事で、みんな日本の「卑劣な行為」に激怒。国民の参戦する気運を高める事に成功したし、国際的にも参戦する正当な理由を手に入れることが出来たというわけ。この説はとても説得力があるしあの時代のことを考えると納得がいく。まぁ真実は誰も分からないわけだが、今更この映画を描いてどうする?アメリカは実際にあった戦争を舞台にしたヒューマンドラマばかり描いているが、アメリカが関わった全ての戦争を美化したいとしか思えない。実際この映画も陳腐な恋愛ドラマに仕上がっているが、こんなどうしようもない映画だけどCGだけは評価しても良い。こういう技術をどんな映画に使うかが問題なんだけどね。 |
324.最後で少し泣いてしまったけど、キャストが揃ってるという感じしかしなかったな。 【アンナ】さん 5点(2003-12-07 12:39:26) |
《改行表示》323.そりゃあダメ映画でしたよこれ相当。 でもこれがアメリカの日本人観ってこたあないでしょ。 ちょっとドラマと悪役がほしくてそれがたまたま真珠湾っていうエピソードでたまたま日本人ちゅうだけでしょ。 これを戦争映画とすえなければの話ですけどね。俺にはただの頭の悪い映画にしか見えなかった。 これ見てハルノートとか宣戦布告が遅れただのいう気は俺にはしなかった。 君たちの悲しみは 俺にはわからないけど 俺の悲しみはどうか 君たちは分かってくれ なんかハイロウズのアメリカ魂を思い出したよ。他のレビュー見てて。 【たこすけ野郎】さん 1点(2003-12-06 21:17:34) |
322.自国を中心に扱うのは普通でしょ。そんなこと言ったら支那の抗日映画はみれません。 【guijiu】さん 6点(2003-12-04 17:43:46) |
321.これは史実に忠実な映画です。アメリカから見た歴史という但し書きは付きますが、歴史は立場によって変わり、常に勝者のものであったことを思えば、やはり史実と言えるでしょう。そう、猿か人か分からないような非文明人に叩きのめされた忘れられない屈辱。それがよく分かる映画です。参謀会議の後ろで子供が赤い凧を上げてるなど、デフォルメと思って軽く微笑みましょう。どうせならちょんまげでも付けて欲しかったくらいです笑 そんなアメリカ人から見ても、日本の編隊は整然で正確で壊滅的な力を持っていた。そこに日本人としてこの映画をみる価値があると思います。ゼロ戦が遠い海を越え、一糸乱れぬ攻撃をド迫力アングルで見ることができたのには胸が熱くなりました。完全にエネミーに感情移入していたといえるでしょう(笑) でもラブロマンスに?のため6点です。 【おぎ】さん 6点(2003-12-04 15:05:34) (笑:1票) |
【ぐれーん】さん 0点(2003-12-03 18:07:02) |