ドント・ブリーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ドント・ブリーズ

[ドントブリーズ]
Don't Breathe
2016年上映時間:88分
平均点:5.83 / 10(Review 47人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-12-16)
アクションドラマホラーサスペンスシリーズもの犯罪もの
新規登録(2016-12-25)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
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監督フェデ・アルバレス
キャストジェーン・レヴィ(女優)ロッキー
ダニエル・ゾヴァット(男優)マニー
スティーヴン・ラング(男優)盲人
水樹奈々(日本語吹き替え版)
梶裕貴(日本語吹き替え版)
沢木郁也(日本語吹き替え版)
宇山玲加(日本語吹き替え版)
江口拓也(日本語吹き替え版)
脚本フェデ・アルバレス
音楽ロケ・バニョス
製作サム・ライミ
フェデ・アルバレス
ロブ・タパート
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
あらすじ
不況に喘ぐデトロイトの街で、空き巣狙いで得た盗品を売りさばいて収入としている3人の若者。しかし、それだけでは足元を見られるばかりで僅かな金にしかならない。そこに飛び込んで来た現金強奪のプラン。彼らは娘の交通事故死で巨額の示談金を手に入れたという全盲の退役軍人宅に狙いを定める。しかし、簡単な仕事だろうと甘く見ていた彼らは、その家に一歩踏み込んだことによって想像し得ないほどの恐怖を味わうこととなってしまう。「死霊のはらわたリメイク版」のプロデューサーであるサム・ライミと監督のフェデ・アルバレスが再びタッグを組んで贈る緊迫のサスペンス・ホラー。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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123
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27.《ネタバレ》 数ヶ月前に、NETFLIXで鑑賞
盲目の独居老人の家に盗みに入ったら、そのじいさんの方がよっぽどクレイジーだったという、好きな展開でした。

当初あなどっていたこのじいさんに、得意なフィールドに持ち込まれたりとか、ホラー要素が新鮮で結構コワかった。
たまに、全然怖くないお化け屋敷の映画とかありますがこの映画はいい意味でお化け屋敷感があります。
ホラー・スリラー系が好きなら、見て損はない出来です。
おもちパンさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-01-29 23:14:02)
26.盲目の退役軍人VS3人の屑強盗はてその結末は、そんなストーリー展開ですが劇中オプションが多数出てきますがインパクトに乏しいのが現実ですか、映像が多少凝っていたのでそこが救いでしょうか、暇なときに鑑賞する作品です。
SATさん [DVD(吹替)] 7点(2019-01-03 08:26:20)
25.《ネタバレ》 うーん 期待したんだけど残念な感じ。 
リアリティは置いといて、返り討ちにあうガキどもはもっと大勢欲しかったかな(笑
この際、ゾンビの迷作「バタリアン」みたいに、次々襲われるドタバタにして欲しかった。
しかも・・ブラインドのじいちゃん側も、サイコだったって設定、要るかなあ。
殺された娘の代わりに、加害者の女を監禁して、新しい子供を生ませるとか、目が見えないのに無理でしょ。
その辺は逆にリアリティ欠如してる。
虐待家庭から妹と一緒に逃げる資金の為なら、犯罪で稼ぐのは許されると言わんばかりのスタンスも嫌い。
キャラの誰にも感情移入できないから、対岸の火事の煙だけ見てるような距離感。
親父が防犯関係の仕事なのに、裏切ってそれを利用して窃盗に走る息子が、親父と離れるのは嫌だ? 変じゃない?
どーも人物の設定が適当すぎる。 結果、面白い映画見た気持ちにはなれなかった。

親の部屋からカギを持ち出す息子の俳優さん、3Dゲームのキャラっぽい顔で、超気になった。
まるでCGのような顔って、ある意味イケメンなのかも。余談でした。
グルコサミンSさん [DVD(字幕)] 5点(2018-10-05 23:32:56)
24.《ネタバレ》 主人公とおじいちゃんとの攻防の流れは、いたってありきたり。

あともうちょっとのところで、おじいちゃんに捕まってアアアアア・・・とかもう見飽きる。
最初の1名はけっこう早めに死んだけど、残り2名とおじいちゃんはストーリーをひっぱるためにほぼ不死身という設定もなんかキツイ。殺されたと思っても「ま、どーせまた起き上がるんだろ」ってなる。

これじゃまるでゲーム版「バイオハザード7」のジャックおじさん。(分かる人だけ分かる)

屋外に出るのに、いちいちカギでどうにかしようとしないで窓ぶちやぶって出ろやとか、突っ込みどころがテンコモリなのだけど、その中でも特に、おじいちゃんが、赤ちゃん産ませたら開放するとか言ってるけど、あんなボロ家で盲目の1人暮らしでいつクタバってもおかしくないキチガイジジイがどうやって1人で子供育てるんだ?
シンプルに謎。

殺戮シーンもぜんぜん怖くないからホラーって感じでもないし。

サムライミが製作してても、ハズレはあるんですね。
フィンセントさん [インターネット(字幕)] 1点(2018-09-27 11:50:40)
23.《ネタバレ》 冒頭で主人公の少女ロッキーが泥棒を繰り返す動機をじっくり見せられてしまったコチラとしては、見ている間ずっと味わっていた“絶望と安堵の繰り返しの果て”からのラストの場面で「良かった…。」と心から思うのでありました…。何度か登場するテントウムシの“赤”が色味の薄い、閉塞感で満ちているこの映画の中にあって鮮やかなイメージを見せてくれていたように感じます。

スーパー盲目爺さんも単なるサイコではなく、理路整然と話のできる人物(しかもレイプはしないという倫理観)であればこその“でも、もっと一線超えてるっしょ”という怖さが良かったです。

それにしても…こんなにスポイトが怖かった映画が今まであっただろうかッ!?(ポタ~リ)←垂れてるよ!

(追記)皆さんのレビュー見てたら「結局お金かい!」という意見多くてビックリ!『インシテミル』のラストシーン(鞄ポ~ン)に「ちょ、待てよッ!」と思った俺としては…断然、ロッキータン!(*´д`*)ハァハァ
幻覚@蛇プニョさん [DVD(吹替)] 8点(2018-08-08 14:59:39)
22.《ネタバレ》 映画館で鑑賞した友達が面白いと評価していたのでレンタルしてみました。
泥棒3人組が主人公で、屋敷に侵入したはいいがそこに住んでいたお爺さんがめちゃめちゃ狂人だったという話。
「呼吸をするな」のタイトル通り、台詞のやり取りがあまり無く、息をつく暇もない展開が続きます。
こういうスリラー映画を見慣れてると、ある程度お約束が分かるので少し退屈かもしれない。
つまり、目新しい展開はありませんでした。
最後ももうひとオチあると思ったら何もありませんでしたね。

お爺さんもなかなか悪いことやってるけど、それ以前に泥棒やってるはずの主人公が罪のない善人に見えてくるのはうまいな~。
アーウーマンデさん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-08 14:27:49)
21.もっと面白いかと思ったけど、いまいち。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2018-02-17 20:53:05)
20.《ネタバレ》 感情移入せずに鑑賞したのが功を奏したのか純粋に楽しめました。
二転三転する展開はそれこそ「息つく」暇も無かったと言う事で。
ちゃんちゃん
悲喜こもごもさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-11 02:23:48)
19.密室サバイバルホラー。過去のサム・ライミ作品に負けず劣らず、脚本が面白いので、ハラハラドキドキ楽しめる映画。音楽、カメラワークもじっとりしてて良いです。綺麗に視聴者の視点をエスコートしてくれます。
VNTSさん [DVD(字幕)] 7点(2018-02-03 18:06:52)
18.《ネタバレ》 それは楽な仕事になるはずだった――。泥棒して得た金でその日暮らしの生活を送るケチなコソ泥三人組。ある日、彼らの一人が飛びっきりの情報を仕入れてくる。町の郊外にひっそりと建つ一軒家に盲目の退役軍人が一人で暮らしていて、交通事故で死んだ娘の賠償金をたっぷり貯め込んでいるというのだ。根が小心者のアレックスは良心の呵責から反対するものの、密かに心惹かれる仲間の女の子ロッキーの頼みもあって、「これで最後だから」と盗みに入ることを決断する。そして、迎えた計画の夜。楽々とその爺さんの家へと侵入した三人組。だが、彼らは予想外の事態に直面することに。なんとそのじじいが無茶苦茶強かったのだ!!あっという間に仲間の一人を殺されたロッキーとアレックスは、閉鎖された家の中で逆に追い詰められていく。そして彼らはすぐに知ることになる。地下室の奥で密かに実行されていた、じじいの狂気の計画のことを…。アイデア勝負のそんなB級ホラーなんですが、これがけっこう技ありな演出が冴えていてなかなか面白かったですね~。目が見えない分、研ぎ澄まされたそれ以外の感覚で家の中を駆けずり回るじじいと軽佻浮薄な今どきの若者たちの壮絶なかくれんぼは、見ていて楽しかったです。主人公たちが同情の余地のないちんけなコソ泥なら、本来は被害者であるはずのじじいもこれまたイカれたサイコ野郎なので、こいつらがどんな痛い目に遭おうとさして心が痛まないというのが本作のミソですね。てか、このじじいがキャラ立ちまくりでもうこの時点で映画として勝ち。じじいが自らのアレを入れたフロイトを喉奥にちょんばーされたとこはもう爆笑しちゃいましたわ。まあ目が見えない分研ぎ澄まされた感覚を持つというじじいが、侵入者の隣を歩いているのに気づかないという詰めの甘さはご愛敬(笑)。ゲームはまだまだ始まったばかりと言わんばかりのラストも良かったです。うん、僕はぼちぼち楽しめました。7点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 7点(2018-01-24 20:57:38)
17.《ネタバレ》 公開時に見るつもりだったけど、ちょうど体を壊して見逃してました。この度、WOWOWで鑑賞。友人からは「思ったより大したことない」と聞いていたけど、本当につまらなくてガッカリでした。ラスト「えっ?結局お前だけ金持ってトンズラか?」とびっくり。「貧すれば鈍する」と言うけど、荒廃したデトロイトに住んでいると、カリフォルニアが天国に思えて強盗が当たり前になって来るのか?いくらなんでもそりゃないでしょ、と思った。
ぴのづかさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2017-10-07 20:59:04)
16.我らがヒーロー・座頭市も、敵の側から見たらかなりホラーな存在なんだろう、という訳で、「逆・暗くなるまで待って」とでもいうような趣向の作品。これも実にヤな感じで、コワくて楽しめます。
限られた登場人物、限られた小道具、限られたシチュエーションを、これでもかと最大限に駆使して、何だか、よくできた詰将棋のような。
あと、貧困の問題とか、空き家の問題とか、結構、昨今の日本の社会問題にもつながるものがあったりして、そういう普遍性が、製作費の安上がりな感じと合わせて、今後続々と亜流作品を生みそうな予感が(笑)。
鱗歌さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-08-12 08:41:27)
15.《ネタバレ》 登場人物がみんなクソ野郎ばっかり。なんだこれ…と思ったらこれってホラーなんですね。13日の金曜日とか系の。じゃ仕方ないか。あのおじいさんの不死身さ加減はジェイソンばりなのもそういうことですね。でも、盲目でどうやってあの女の子をさらって連れてきたんだろう?あの女の子だけはかわいそうだった。
木村一号さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-08-07 23:02:54)
14.《ネタバレ》 評判よかったので期待しましたけどいまひとつな感じ。いい奴っぽい雰囲気で誤魔化していますが主人公側が基本的にただのクズで共感出来ないのが致命的ですね。相手は相手で狂人だからどっちの視点で見たらいいのかほとほと困ります。相討ちかバッドエンドを期待しましたが、そうはならずまんまと大金せしめて逃げてしまったので何とも腑に落ちない終わりでした。盲目の狂人と戦うという設定自体はいいのでその他の設定をもう少し煮詰められれば面白くなったかな。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-08-06 01:21:54)
13.《ネタバレ》 ・侵入者の人数を増やしても良かった。そしてジジイの聴力をもっとアピールしてほしい。
・ジジイの所業はある意味レイプより酷い。女性には特にキツイでしょう。
・しかし主人公達がもっとクズなイメージがあるので、ジジイを応援したくなりました。
・とにかくジジイ勝利エンドで終わってほしかった。あの汚い金で妹と逃げて幸せになれるのか??
 最後妹が誘拐されるエンドになると思っていました。
とむさん [DVD(字幕)] 6点(2017-07-22 21:05:54)
12.息をするな...。本作を一言で表すなら「自業自得」だ。盲目の老人と彼の家に空き巣に入った男女3人の若者との戦いを描く。ちょろい仕事と思って盗みに入った家で、逆に老人に追い詰められ恐怖に慄く悪ガキ3人。中盤までは、盲目の老人から気配を消して、空き巣3人が老人の攻撃をかわすところが面白い。この辺の見せ方はドキドキする。ただ、物語が進むにつれ老人の狂気が暴かれ、誰が悪者か判然としなくなり微妙に。要は主要人物みんなに悪者感があり、感情移入しにくいのだ。あと、老人宅地下の監禁部屋はグッとくるのだが、明るすぎるのが難点かも。地下室はやはり「暗闇の空間」になっていた方が良い。冒頭、人気の無い住宅街を女を引きずりながら歩く老人の画が印象に残り、期待度が高まるのだが...後が続かない...。コンセプトは良いのだが、いまいちハマり切れなかった。残念!
しぇんみんさん [DVD(吹替)] 6点(2017-06-30 23:44:30)
11.《ネタバレ》 盲目の悪役を応援したくなるホラー映画です。
主人公の女性は、盗んだ100万ドルで悠々自適の生活を送るのか…。助けてくれた仲間に犯罪者の汚名を全てなすりつけて…。なんだかモヤモヤするラストですね。
はりねずみさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-06-11 20:47:10)
10.《ネタバレ》 迫り来る筋肉ジジイと音を出せない緊張感が作り出す新しい恐怖!特にジジイの特技の突然ヌルッと画面に現れる術が効果的で、思わずこちらも息を止めてしまった。
しかしながらジジイの能力やサイコっぷりが筋肉以外期待していた程高くなく、同じ地下室にいてもささやきウィスパーボイスなら普通に喋れてしまったりするので少し残念。また、舞台となる家もあまりバリアフリーな作りになっていないので、文字通りホームの利点を活かせてないのが惜しい。そういう意味では地下室で電気を消されたシーンは待ってましたとばかりに観たかったものが描かれていてドッキドキだったが、このシーンを越えるものがその後には用意されていないので最後は少し飽きてしまった。
けんじマンさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-05-11 07:39:07)
9.《ネタバレ》 僕は映画を観るときの倫理観は結構ユルユルな方なので、娘を交通事故でなくした盲目の老人の家に泥棒に入る鬼畜な主人公でも、ちょっとその背景を描かれると、主人公側に感情移入しちゃって、逆に背景があまり描かれない老人に不気味さを感じつつドキドキして見れてしまいました。ユルユルでごめん。映画は冒頭、盲目の老人が道の真ん中を娘を引きずりながら歩いていくなんかヤバめなシーンから始まり、もうこの時点で、いきなりそのヤバさにゾワゾワしちゃって、このゾワゾワ感は前半の主人公たちを掘り下げる比較的静かななシーンでも常にあり、これが推進力となり、後半のメイン展開まで退屈感はありませんでした。音響もなに気によかった。で、その後半は緊張感の連続で、なんか怖いし、ドキドキするし、盲目の老人が、主人公たちの横を通り過ぎるたびに、ヒーーーッてなっちゃいました。真っ暗な中で、何も見えずにウロウロする主人公たちに絶望感を感じつつ、それでも流石に、老人をボコボコ蹴って、精子を口に突っ込む女主人公にはちょっと、おいおいおいと引いちゃって、老人側に同情しちゃった。この辺の感情移入度の揺り動かし方は、嫌なくらい意図的かもね。かたや、復讐のためには手段を選ばない老人、かたや、絶望的な生活から小さな妹と脱出するためには手段を選ばない女性、そんなトムとジェリーみたいな攻防戦。僕は楽しめたけど、人を選ぶ映画ではあります。
なにわ君さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-05-02 12:14:37)
8.《ネタバレ》 夜の一軒家を主な舞台とすることで、屋内の構造も全面的に披露される訳ではない。
いずれのショットも黒い闇の領域が大きくとられ、それが複数にカラーリングされた限定的な照明効果と共に追うものと追われる者の関係を
立体的に浮かび上がらせる。
闇の中にスポット的に当てられるライティングは次第に傷を負い消耗していく若者らの表情の痛々しさをより強調し、
しかるべき伏線となる小道具に対し要所要所で効率的に視線を誘導する。

天窓に入った亀裂が小さく音をたてていく、硬質な物質感と音のサスペンス。
引きのショットで二つのシルエットが組んづ解れつ格闘する様も、人間を素手で連打する打擲音の地味な生々しさと共に真に迫る。

二転三転と考えられた後半のサスペンス釣瓶打ちもいい。
ユーカラさん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2017-04-04 14:34:16)
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【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 5.83点
000.00%
112.13%
200.00%
312.13%
4612.77%
5919.15%
61634.04%
7714.89%
8714.89%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review2人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
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