ゼロの焦点(1961)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ゼロの焦点(1961)

[ゼロノショウテン]
Zero Focus
1961年上映時間:95分
平均点:6.62 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスモノクロ映画ミステリー小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-09-18)【イニシャルK】さん
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監督野村芳太郎
キャスト久我美子(女優)鵜原禎子
高千穂ひづる(女優)室田佐知子
有馬稲子(女優)田沼久子
南原宏治(男優)鵜原憲一
加藤嘉(男優)室田儀作
西村晃(男優)鵜原宗太郎
穂積隆信(男優)本多
十朱久雄(男優)佐伯
織田政雄(男優)金沢署の捜査主任
桜むつ子(女優)立川の大隈のおばさん
佐々木孝丸(男優)博報社の重役
高橋とよ(女優)禎子の母
沢村貞子(女優)宗太郎の妻
磯野秋雄(男優)
山本幸栄(男優)
水木涼子(女優)
今井健太郎(男優)
末永功(男優)
村上記代(女優)
谷よしの(女優)
原作松本清張「ゼロの焦点」
脚本橋本忍
山田洋次
音楽芥川也寸志
撮影川又昂
配給松竹
美術宇野耕司
編集浜村義康
録音栗田周十郎
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【クチコミ・感想】

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6.狂言まわし的な役どころの久我美子より、この映画では有馬稲子と高千穂ひづるの方が
光ってました。謎解きより、運命に翻弄された哀しい女性の運命を見据えた佳作。松本清張原作だからといって推理小説的な興味で観ると肩透かしを喰うかも。
放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-05 13:49:24)
5.内容云々よりも当時の風景や風俗、その時代に見せられてしまいました。
omutさん 5点(2003-08-12 03:04:52)
4.有馬稲子が、駄々をこねて主役から脇役に回った映画。台本を読んで、是非にということで久我美子が主役になったもの。このいきさつを知ってから見直してみると、違った見方ができるのではないか。
ジブラルタの星さん 5点(2003-02-23 02:23:41)
3. 映画版『ゼロの焦点』は最後にスター有馬稲子のためのストーリーを付け加えたために、話の焦点がぼやけてしまった。◆殺人とその謎解きのストーリーは、久我美子と高千穂ひづるが崖の上で話し合う場面で終わっている。◆夫の失踪と謎の自殺。実は、夫には女(有馬稲子)がいてその関係の精算のために考え出した狂言自殺が、自分の過去を知られた高千穂ひづるによって殺人に利用された。そのことが明らかになったことで充分だった。◆ところが、過去の女の話になって、あのきれいなきれいな有馬稲子の顔がスクリーンを占領し始めると、映画自体の興味は間延びしてしまった。そして、それまでの恐い恐い映画が、切れ長の大きな目をした有馬稲子の可愛い笑顔によって可愛い女の映画に変わってしまった。◆結局、最後に一番強く残った印象は有馬稲子がいい女だということで終わった映画だ。いや、有馬稲子は実に美しい女優だ。
tomochan2002さん 6点(2002-12-19 04:38:58)
2.超イイカンジーーーーーーーーー!!
知事さん 10点(2001-06-16 09:17:01)
1.ストーリーはつまらなくは無い。それは松本清張の有名作だから当たり前か。でも小説と言うイメージが強すぎるので、原作ありきの映画だと思ってしまう。
出木松博士さん 5点(2001-01-29 22:46:15)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
413.85%
5830.77%
6623.08%
7311.54%
8311.54%
9311.54%
1027.69%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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