125.もともと設定自体は,くだらん映画だったが,1は「サバイバル」「死人カウントダウン」いった部分を,子供ではなくて,大人が単純に楽しめる娯楽映画だった.もちろん今回もくだらん映画であることは覚悟していたが,お子様の学芸会映画になってしまいました. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-08-13 15:22:23) |
124.《ネタバレ》 大学の図書館で借りてみたけど(なんであるの?)何が言いたいのか、どうしたいのかよくわからなかった。多分キャストも思ったんじゃない 個人的にはラストで藤原ともう一人の子が生きてるのはおかしすぎるっていうか無理があったし、終わり方も(違う意味で)えっ!!!って感じ 竹内力の行動も変だし、って突っ込みだしたらキリがないのでやめるがこれはあかんよぉ でもワイルド7のスナイパーっぽい女の人(姉弟の設定の)がかわいかったので+1 【ヴァッハ】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-07-27 19:27:19) |
123.バトル・ロワイヤル1を観てないので内容が把握しきれない部分が出てきたりで、個人的にちょっときつかったです(笑)とゆーことで、この映画は1をみてから2を観ないときついかもです。2だけ観た限りではドカーン!バキューン!ダダダダ!!の連続コンボなので観ていて、ただただ疲れました。主人公が言いたいことも、こじつけっぽくて納得できない。結局何を訴えてる映画なのかさっぱりわからなかった。R指定になってるのでいいけど、確かに多感な時期の子供に見せたら影響が大きそうな映画だと思いました。 【civi】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-12 16:17:45) |
122.《ネタバレ》 なんじゃこの設定?前作の方がまとまってたしキャストも華があった。七原と拓馬どうして助かったん?ダメだこりゃ久々最低映画だ!竹内力、忍成修吾リキミすぎだよ必死すぎ。あの眼つき勘弁してしてくれ。あと前田愛は鼻につく |
【チャコ】さん [DVD(字幕)] 0点(2005-06-02 15:28:02) |
120.《ネタバレ》 前作と比べると相当がっかりする。七原を殺すことを目的としてしまったため,敵味方がハッキリ分かれてしまい前作のような殺し合いをしたくないという感情は希薄になり単純に死にたくないという気持ちだけで動いている。ワイルド7・BRⅡ参加生徒ともにキャラクターが発揮されず個性が薄い。何の策もなく人海戦術で殺されるために突き進む自衛隊,どっちらけの「某大国」批判。終始ご都合主義で流れる展開。前作と同じスタッフとは思えない駄作。 【北狐】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-05-22 22:50:24) |
119.《ネタバレ》 誰がなんと言おうと一番カッコいいのは千葉ちゃんですね。ほとんどゲスト出演でしたけど千葉ちゃんが見れた事が一番うれしかったですね。七原にAK47渡して突貫しちゃいますが相変わらず渋かったですね。他は全部中途半端でダルダル。首輪が鳴り始めてからが長い。お涙頂戴は勘弁です。もっと「スカッとさせる」のか「考えさせる」のかハッキリしてほしかったです。マジで中途半端。しかもダラダラと長い。最後まで見ても結局意味がわからない。 【和魂洋才】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-17 18:22:43) |
118.《ネタバレ》 前作の設定で続編を製作して欲しかった。こんなのバトル・ロワイアルじゃないです。ラストも七原らと再会していましたが普通に考えるとありえないです。 【マーク・ハント】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-04-12 15:18:37) |
117.《ネタバレ》 んー、前作で大人は信用できないから子供は自分で生きてくしかないんだ、というメッセージを突きつけて、そしてその結果がテロの肯定ってのは、どーかと思うんですが。前作の良かった部分、子供達がお互いを傷付け殺しあわなくちゃならない、その閉塞感はどこかへ消え失せ、生徒の顔も判らないままにどんどんと死んでゆき、それって「バトル・ロワイアル」である事自体の喪失なんじゃないの?と。戦う事、イコール、テロリストの雄姿ってところに結びつけちゃう発想がイヤ。七原ってば、ちっとも何も学んでないとしか思えません。第一、あの「明日に向って撃て」の安易な引用から、どうしてあのラストに結びつくのかの説明なしで、どうして納得しろっていうんでしょ? 七原が人を沢山殺した事に対して、この映画は理解できる説明も言い訳も説得力もないって時点で、ぜーんぜんダメでしょ。映画って親の七光りでなんとかなるモンじゃないんだから。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-04-05 23:52:17) |
《改行表示》116.《ネタバレ》 小説よりは全然良い。映画を観てタッグにする意味がわかりました。 バディ形式だったのか・・。でも小説と同じく主人公とヒロインのキャラが薄いのは変わらなかった。 【ばく】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-04-04 21:57:36) |
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《改行表示》115.前作の二割引くらい期待度で観に行ったんですけど… 目が痛かった…(上陸時) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 1点(2005-03-30 12:15:24) |
《改行表示》114.商業ベースでこういう作品を作る製作者、出演者、この作品をとりあげるマスコミすべてに対して私は心から軽蔑します。若者に決していい影響を与えないですね。こんなのに点数なんてつけません。どういう形であれ殺人は肯定されるべきものではないし。ましてゲームとして作るなんて問題外でしょう。とにかく害を与える作品です。本当に神経を疑います。これを公開するなんて正気じゃないですね。最低最悪の映画。 【たかちゃん】さん 0点(2005-03-17 23:14:41) (良:2票)(笑:1票) |
《改行表示》113.「退屈な漫才ほど始末の悪いものはない」(前作の灯台組オーディション中の一言)というお父上の言葉を記すことで、この作品の評価に代えたく思います。凛々しい前田愛ちゃんに一点。 <後日談>最近2特別編の「リベンジ」を気まぐれに借りてみたら公開版よりはずっとマシな出来になっていました。これでもまだまだ語り不足はあるし、無理にアフガンの悲劇と括っているところは相変わらず好きになれませんが・・初めからこれで公開されていたらここまで叩かれなかったかも、とちょっとだけ新米の息子監督に同情しました。その分点数も+5です。ずいぶん間を空けてみると新鮮でした。 【ひろほりとも】さん 6点(2005-03-16 10:21:09) |
112.深作健太氏が映倫から突きつけられた表現規制のことを考えると残念でならない。作品は失敗に終わったのかもしれないが、これだけ評価する人が沢山いるのだからまあ商業的には成功したのだと思う。 |
111.えぇ!なんでこんなに点数低いの?と思った。悪であることを認めながらもテロとして戦い続ける七原秋也、娘に不器用ながらも愛を伝えようとするキタノ、父親に対して素直になれなかったキタノシオリ、実は生徒たちを愛していた竹内力、大人の理不尽さと戦いながらも自分自身を必死に探す青井拓馬。この映画にこめられたメッセージ、全部じゃなくても伝わった気がします。そして、0点とか1点とか2点とかつけた皆様方。他の人の意見に動かされすぎてない?と聞きたくなりました。 【ALEC】さん 10点(2005-03-10 01:04:10) (良:1票) |
110.あまりにも稚拙なストーリーに必死で親真似する監督が作った映画だった。B級映画のように暴力シーンで突っ走ってくれたらそれなりの見方があるし、エド・ウッドのようにとことんまで逝ってたら笑えるんだけど、この映画はクソの臭いさえしない。ところどころに皮肉も入れるのだが、これがまたセンスのかけらも感じられないから手におえん。殺しのグロテスクな暴力が唯一の売りなんだから中途半端なことをするなと言いたい。映画にメッセージ性を盛り込む必要があるなどと思ったのか知らないが、とってつけたような反戦主張はなんなんだ!反戦を主張したところで、人が死ぬシーンばかりクローズアップしてては命の尊さなど感じるわけもない。この中国のごとき傲慢さは何なんだ。また、中盤から役者たちの演説を始まる。彼らはセリフを言っているというより、まるで文章を読んでいるかのようだ。演技をしてるのではなく、台本を読まされているのか?どうしてそんなに言葉を使う必要があるのか?監督にとって視覚的効果は死を映し出すインパクトを作り出すためのものでしかないのか?カメラを揺らしては親の物真似をするこの監督を見て、たけしは何をおもっただろう(笑) 【マイアミバイス】さん 1点(2005-01-19 20:50:58) |
109.更にスケールアップして、更につまらなくなった。 |
《改行表示》108.なんでしょうコレ・・・?ま、「竹内力デスッッ」が聞けたので満足です。 ほかなーんも覚えてないス。 【マミゴスチン】さん 1点(2005-01-06 04:55:27) |
107.初めはグルグル回るカメラで私と姉は気持ち悪くなりそうだった。前回よりも少しグロいし、生徒の殺し合いじゃないって事だったり、途中は藤原竜也語り出すし、ほんとつまらんかったどす。。 【アンナ】さん 3点(2004-12-31 19:31:28) |
106.BRII噂には聞いてましたが、ひどい映画です。お下劣な子供戦争映画です。見苦しいキャストが、聞き苦しい雄叫びを吐きながら、ノルマンディー上陸作戦さながらの戦闘をやってます。だれが、だれに、何をつたえようとしたのか意味不明であるだけでなく、観ていて本当に楽しめない陰惨コンバット映画でした。故深作監督が観たら、「お前らにはこの程度のIIしかつくれないのか、何のメッセージが伝わっていないじゃないか、残念。」と別な意味で鎮魂歌になったのかも。「死んでしまっても本望だ。」 【杜子春】さん 1点(2004-12-31 07:18:16) (良:1票) |