タイタンズを忘れないのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。6ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 タ行
 > タイタンズを忘れないの口コミ・評価
 > タイタンズを忘れないの口コミ・評価 6ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

タイタンズを忘れない

[タイタンズヲワスレナイ]
REMEMBER THE TITANS
2000年上映時間:114分
平均点:7.11 / 10(Review 239人) (点数分布表示)
ドラマスポーツもの実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-02-10)【たろさ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ボアズ・イェーキン
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストデンゼル・ワシントン(男優)ハーマン・ブーン(コーチ)
ライアン・ハースト(男優)ゲーリー・バーティアー
ウッド・ハリス(男優)ジュリアス・キャンベル
ウィル・パットン(男優)ビル・ヨースト(コーチ)
ドナルド・フェイソン(男優)ペティー・ジョーンズ
キップ・パルデュー(男優)ロニー・“サンシャイン”・バース
ヘイデン・パネッティーア(女優)シェリル・ヨースト
ケイト・ボスワース(女優)エマ・ホイト
ライアン・ゴズリング(男優)アラン・ボズレイ
イーサン・サプリー(男優)ルーイ・ラスティク
大塚明夫ハーマン(日本語吹き替え版)
原康義ビル(日本語吹き替え版)
吉田孝(声優)ジェリー(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】(日本語吹き替え版)
草尾毅ぺティ(日本語吹き替え版)
高木渉(日本語吹き替え版)
置鮎龍太郎サンシャイン(日本語吹き替え版)
山像かおり(日本語吹き替え版)
石田彰アラン(日本語吹き替え版)
須藤祐実(日本語吹き替え版)
茂呂田かおるエマ(日本語吹き替え版)
音楽トレヴァー・ラビン
編曲トレヴァー・ラビン
撮影フィリップ・ルースロ
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作ジェリー・ブラッカイマー
チャド・オマン
製作総指揮マイク・ステンソン
配給ブエナビスタ
衣装ジュディ・L・ラスキン
編集マイケル・トロニック
字幕翻訳菊地浩司
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123456789101112
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
139.個人的に好きな映画です。胸が熱くなりました。実話なんだもんなぁ・・・。
自由人さん 10点(2004-01-18 11:53:17)
138.予定調和のスポ根ものだけど、そこそこ面白かった。アメフトのるルールを知らないと、楽しみは半減するかな。ただ全体として、白人が黒人にものすごく気を使っているように見えたのは私だけでしょうか。
眉山さん 6点(2004-01-07 15:13:04)
137.スポーツに人種は関係あるのか?スポーツに年齢は関係あるのか?はたしてスポーツに男女が関係あるのか?
 この時代、年齢、男女という壁を越えてスポーツは行われていた。しかし、人種は?答えはNOである。白人という人。黒人という人との間に亀裂が生じ、それがスポーツまでもに影響している。そんな時代であった。これでいいのか?その答えもNOである。今では。その今、答えをNOにさせるまでを描いたのがこの作品である。
 チームの成長と共に、また一つの壁を越えていった仲間のストーリーには感極まってもおかしくはない。人種を問わず、みんながスポーツという共通の事柄を成し遂げる。素晴らしいことではないだろうか。
000さん 10点(2004-01-06 10:12:56)
136.学校の何たらとゆう企画で全校生徒で観た。自分の心には響かなかったが、隣のクラスの女子が、主要人物の誰かが突然車に轢かれるシーンで、顕著に反応して肩をびくっとさせていたのが何だかかわいかった。(何それ)
小三馬さんに化粧をしてもらいたいHAWAIIAN610さん 5点(2004-01-05 12:23:39)
135.よく人間模様が描写されていて面白かった。
february8さん 6点(2004-01-02 12:13:51)
134.《ネタバレ》 勧められて見たんだが、黒人差別とは無縁の日本人からみると、楽しそうな黒人達に比べ、白人たちの苦悩の方がより強く感じられる映画だった。喚きまわるだけで傲慢なデンゼルワシントンは好きにはなれず、むしろ白人のコーチや交通事故にあう白人選手の方に共感を感じた。ところで映画としてのおもしろさは、いまひとつだね。
駆けてゆく雲さん 3点(2004-01-01 18:32:00)
133.見た当時アメフトのルールを知らなかったので自分にあイターと思った。なにっ今のシーンはそんなに凄かったのかい!?とイマイチ感動しきれずに終わってしまった。ただ熱さは伝わってきました。実写ということもあり、『タイタンズを忘れない』というタイトルは凄くマッチしていると思う。
流月さん 7点(2004-01-01 17:59:11)
132.アメフトものは、そもそもそのスポーツがよく分からないのでどうしても入り込めない。人間ドラマとしてはごくごく正しいかたちで感動を呼ぶ。
よしのさん 6点(2003-12-30 18:42:24)
131.熱い漢たちの熱い映画。世知辛い世の中に疲れた時に観ると活力が出るかも。言うなれば一服の清涼剤ですね。
Kさん 8点(2003-12-30 17:51:33)
130.個人的にこういう路線には弱いんです。
おさむさん 7点(2003-12-30 17:37:57)
129.結構感動したのだが、話しが単調な気がした。
ボバンさん 7点(2003-12-23 03:44:13)
128.80年代でもこういう問題が起きているとは。人種問題は根深いなあ。共通の目的があり、共通の敵がいて、各人が責任を果たし、きちんと自分の仕事をする事により信頼関係は生まれるんだと感じました。逆に言うと、ただ「みんな仲良くしましょう」では理性より感情が先にくる人達にとっては差別の解消は難しい問題だと思います。<追記>12年ぶりに再見。アメフトは選手よりもコーチの役割が大きいスポーツであるという。初見では選手の融解の印象が強かったが、再見ではコーチ2人の微妙な関係にも見応えを感じた。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 9点(2003-12-23 02:05:31)
127.飛行機の中で見たので、あまり真剣に見れませんでした。白人のコーチがデンゼルのひとことでいつも黙ってしまうのが、なんだかなーと。
ロイ・ニアリーさん 4点(2003-12-12 13:06:12)
126.日本では肌の色での差別がないからイマイチ伝わってこない。でも、仲が悪いのがみんなで一つのものを目指すとこには、自分にも似たとこがあったので共感できた。
kureさん 6点(2003-12-08 11:34:53)
125.スクールウォーズを思い出しました。
guijiuさん 6点(2003-11-27 00:35:18)
124.好きなんだけど個人的に今ひとつ盛り上がりに欠けてたかな・・ってことで-1点
ピニョンさん 7点(2003-11-25 00:54:55)
123.人種差別を身近に感じない我が日本においては本作の感動も半減するのでは??スポ根モノとしてはなかなか面白い。とにかく熱い!恥ずかしくなるほど熱い映画です。ところでタイタンズの入場演舞は振付師を雇った方がいいと思った。
たにっちさん 6点(2003-11-17 14:15:09)
122.この作品は、ただ単純感動した。黒人や、白人の問題は今も絶えないと聞きます。私たちにとって他人事として流してはいけないと思った。それを教えてくれた、作品でした。私は決してタイタンズを忘れることがないでしょう。
美咲さん 10点(2003-11-16 22:29:31)
121.実話っていうのが大きいと思う。アメフトとか好きな人は絶対面白いと思う。
カフェ俺!さん 6点(2003-11-14 19:31:24)
120.申し訳ないです、結構前に観たもんで、タイタンズは忘れてないけど内容はかなり忘れちゃった(笑)。チームのみんなが考えた、なんかヘンな振り付けみたいなやつが可愛かったです。
ぐるぐるさん 7点(2003-11-14 17:09:42)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
123456789101112
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 239人
平均点数 7.11点
000.00%
120.84%
210.42%
362.51%
493.77%
5166.69%
64418.41%
75422.59%
86225.94%
92711.30%
10187.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.55点 Review9人
2 ストーリー評価 6.75点 Review12人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review12人
4 音楽評価 7.25点 Review8人
5 感泣評価 5.90点 Review10人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS