新ドイツ零年のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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新ドイツ零年

[シンドイツゼロネン]
GERMANY YEAR NINE ZERO
(ALLEMAGNE ANNEE 90 NEUF ZERO)
ビデオタイトル : ゴダールの新ドイツ零年/レミー・コーション最後の冒険
1991年上映時間:62分
平均点:5.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマ政治ものロマンス
新規登録(2004-09-27)【おおしまけんいち】さん
タイトル情報更新(2006-06-06)【rothschild】さん
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監督ジャン=リュック・ゴダール
キャストエディ・コンスタンティーヌ(男優)
ハンス・ジシュラー(男優)
脚本ジャン=リュック・ゴダール
撮影クリストフ・ポロック
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1. かの名作「ドイツ零年」とは似ても似つかない。監督は確かマルクス主義者か毛沢東主義者だったと思う。だから、東西統一による東側の敗北の時を、「零年」と名付けたはずだ。しかしこの映画で見られるようなあたかも自由主義陣営=ナチというモンタージュは時代錯誤もいいところだと思うし、建設的ではない。映画の内容自体よく分からない上に旧東側への未練だけが漂う内容とあっては、こちらもあまり見ていて面白いものではない。まるでかのショスタコーヴィチがその詩を用いた詩人、Ye.イェフトゥシェンコが、未だに社会主義時代を懐かしんで未練タラタラな詩を書いているのと同じような情けなさを感じる。
おおしまけんいちさん [ビデオ(字幕)] 0点(2005-03-30 22:15:13)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.50点
0125.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6250.00%
700.00%
800.00%
900.00%
10125.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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