七人の無頼漢のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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七人の無頼漢

[シチニンノブライカン]
Seven Men From Now
1956年上映時間:78分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1957-06-22)
ウエスタン
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監督バッド・ベティカー
キャストランドルフ・スコット(男優)ベン・ストライド
ゲイル・ラッセル(女優)アニー・グリーア
リー・マーヴィン(男優)ビル・マスターズ
原作バート・ケネディ
脚本バート・ケネディ
撮影ウィリアム・H・クローシア
製作アンドリュー・V・マクラグレン
ジョン・ウェイン(ノンクレジット)
配給ワーナー・ブラザース
美術エドワード・G・ボイル(セット装飾)
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1.《ネタバレ》 元保安官が、七人組の悪漢に復讐しようと立ち向かう・・・という正統派復讐譚を期待させる出だしなのですが、何ともエンストというか、消化不良というか、一方的に萎み気味というか。まず、肝心のその主人公の過去が、「台詞で語られるだけ」というのはいかんでしょ。そして、道中でとある夫婦と同行するんだけど、なぜかその人妻といい雰囲気になりかかるし(おいおい)、加わってくるリー・マーヴィンも、何がしたいのか分からない(かといってそれが当の本人の戦略とか何かとかいうわけでもない)。で、強引に終幕になだれ込むも、主人公が七人組に復讐するわけでも何でもない。結局、何も盛り上がらずに終わってしまいました。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2020-03-22 21:17:40)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
2125.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7250.00%
8125.00%
900.00%
1000.00%

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