偽装の女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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偽装の女

[ギソウノオンナ]
Quality Street
1937年上映時間:84分
平均点:4.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマコメディモノクロ映画戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2007-11-19)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジョージ・スティーヴンス(監督)
助監督アジル・ネルソン〔助監督〕(ノンクレジット)
キャストキャサリン・ヘプバーン(女優)
フランチョット・トーン(男優)
エリック・ブロア(男優)
フェイ・ベインター(女優)
エステル・ウィンウッド(女優)
ジョーン・フォンテイン(女優)(ノンクレジット)
原作ジェームズ・M・バリー
脚本アラン・スコット〔脚本・1906生〕
音楽ロイ・ウェッブ
撮影ロバート・デ・グラス
製作パンドロ・S・バーマン
美術ヴァン・ネスト・ポルグレス(ノンクレジット)
ダレル・シルヴェラ(ノンクレジット)
振付ハーメス・パン(ノンクレジット)
衣装ウォルター・プランケット
編集ヘンリー・バーマン
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1.とても昭和12年に作られたとは思えない、面白い設定のラブコメディー。
現代でリメイクすれば、きっとアラサー以降の女性たちに注目されるのは間違いない。
ただ残念ながら、本作ではその設定が劇中にうまく生かされていたとは言い難い。
コメディーパートはクスッと笑える程度だし、ストーリーのほうも特別大したヒネリもなく、
至って普通のラブロマンスになってしまった。まあ製作年を考えると、仕方ないか。
そこそこ楽しめる作品だとは思うけど・・・。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-01 06:13:06)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.50点
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3150.00%
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1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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