4.国際的な二番煎じ料理を目指して、日本製の「沈黙の艦隊」とアメリカ製の「クリムゾン・タイド」を鍋に入れたくせに、「反日・反米感情」というスパイスを利かせ過ぎた為、朝鮮民族以外は受け付けられない味になってしまった、出来損ないのキムチチゲみたいな潜水艦映画。もし韓国人がこんな馬鹿映画を観て溜飲を下げているのであれば、その思考は北の将軍様と余り違わないですね。こんなことばかり繰り返してると我が国も対抗して、伊507に「ローレライ」を搭載して朝鮮半島に攻め込みそうで、そっちも怖いです…。我々はまだまだ20世紀を引きずってるんですね、3点献上。