南京の基督のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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南京の基督

[ナンキンノキリスト]
The Christ Of Nanjing
(南京的基督)
1995年上映時間:100分
平均点:5.33 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
ドラマ小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2008-10-15)【イニシャルK】さん
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監督トニー・オウ
キャストレオン・カーファイ(男優)岡川龍一郎
富田靖子(女優)金花
中村久美(女優)岡川の妻
ラウ・シュン(男優)
千原しのぶ(女優)岡川の母
原作芥川龍之介『南京の基督』
音楽梅林茂
撮影ビル・ウォン
製作レナード・ホー
美術エディ・マー
字幕翻訳税田春介
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2.《ネタバレ》 富田靖子が中国人の娼婦を全裸の濡れ場も辞さずに熱演。
主演のレオン・カーファイが日本人作家役なので、なんでアベコベにするのか意図がよくわからない。
純真でいたいけなクリスチャンの金花が残酷な運命に翻弄されてボロボロになっていく様子が痛々しい。
キリストだと思い込んだ外国人に抱かれて梅毒をうつされ、男がキリストでなかったことを知って半狂乱になる姿が哀れを誘う。
泣ける切ない作品は好きだが、この映画は泣けずに暗くてどんより重くなる。
飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 4点(2013-06-01 00:44:09)
1.《ネタバレ》 最後のレオンの盆踊り?みたいな仕草、あれはなんだったんでしょうか?
☆Tiffany☆さん [ビデオ(吹替)] 4点(2008-02-27 23:23:39)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.33点
000.00%
100.00%
200.00%
3216.67%
4216.67%
5216.67%
6325.00%
7216.67%
818.33%
900.00%
1000.00%

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