恋と涙の太陽のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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恋と涙の太陽

[コイトナミダノタイヨウ]
1966年上映時間:90分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1966-07-30)
ドラマ青春もの
新規登録(2013-11-23)【なんのかんの】さん
タイトル情報更新(2013-11-24)【イニシャルK】さん
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監督井上梅次
キャスト橋幸夫(男優)旗野健一
倍賞千恵子(女優)北村和美
香山美子(女優)飛鳥紫
山東昭子(女優)花奴
村田知栄子(女優)旗野タカ
立原博(男優)旗野清
柳沢真一(男優)溝口義太郎
青山宏(男優)鈴木
待田京介(男優)城山元
脚本井上梅次
音楽広瀬健次郎
撮影長岡博之
配給松竹
美術芳野尹孝
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1.主人公はヘリコプター操縦士の橋幸夫、古風な漢方薬店のせがれ。家に対しては革新的な立場から文句を言っているが、女医倍賞千恵子と見合いをする段になると「女だてらに」の保守派になる。この翌年に作られた日活の『夢は夜ひらく』では横浜ドリームランドが登場したが、本作は富士急ハイランド。大型レジャー施設が客を集めようとし始めた時期だった。妹が早瀬久美(新人の但し書きつき)、芸者が山東昭子で三枚目役。恋のライバルに香山美子、これが漢方薬に通じる古風な日本舞踊の世界の人。樹海の中のわざわざ開けたところで倒れていて橋に発見される。待田京介がチョロチョロ出る悪党。味わいとしては橋がホテルで香山と話し合っていたとき突如歌いだす瞬間のときめき。出来ることならバックの楽団なりコーラスなりが慌てて登場してきて欲しかった。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 5点(2013-11-26 09:45:32)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 5.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
51100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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