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ガジュラ<TVM>

[ガジュラ]
Gargantua
1998年上映時間:91分
平均点:3.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
SFTV映画パニックものモンスター映画
新規登録(2003-10-08)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-10-15)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ブラッドフォード・メイ
キャストアダム・ボールドウィン(男優)
エミール・ハーシュ(男優)
ボビー・ホセア(男優)
音楽J・ピーター・ロビンソン
撮影ジョン・ストークス
あらすじ
海洋生物学者ジャックが一人息子ブランドンと共にやって来た南国マラウでは、人間が海に引込まれる怪事件が続発していた。地震学者ヘイル博士とともに調査するジャック、しかし原因は突き止められない。一方、忙しい父親に構ってもらえないブランドンは、ある日海岸で奇妙な生物を発見、秘かにこれを餌付けしていた。ついにある晩、海岸に巨大生物が出現、人々をパニックに陥れる。が、これは恐怖の序章に過ぎなかった!
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1.《ネタバレ》 ガジュラとゆう、まったく観る気を起させない邦題、劇場未公開、この二つの要素でこの映画にはまったく期待はもてない。へなちょこでチープな映画なのはまるわかりである。そのへんの気分で観たからか、正直、わりと観れた。チープといってもこれくらいなら、俺は全然やられはせぬ。Z級を名のるにはまだまだ俺の中ではレベルが高すぎる。C級でもまだまだ、B級のやや低めって感じかな。確かにCGレベルは低いが、人間との合成映像の見せ方がわりと迫力ある撮り方、造詣もかわいー感じの怪獣なんだけど、じっさいの動物ってちょっとかわいーやん、そんなかわいさなので、海からヌッと顔をだす巨大なかわいー顔には意外にも、ありそーな感じがあり、軍隊も出てくるし、逃げ惑う人々とか、パニック感もあった。予算の都合上、町はまったく破壊しないが、ちっさな島での話なので、そこもなんとなく許せる感じ。内容も悪くない。ちっさい怪獣が現れ、その親怪獣(人間サイズ)が現れ、おお?ゴルゴやガッパのスケールがちっさいバージョン?って思っていたら、実は親だと思っていたのも子供で、巨大な母親がさらに登場とゆうヒネリのある展開で、やっぱ怪獣映画は巨大でなきゃね~って思ってたら、さらにひねってオヤジ怪獣も登場で、主役の親子との対比もとりいれたファミリー映画だったとゆう、わりとよくできた脚本(だと思うのは俺の勘違いかもしれんけど)で、最後はそれなりにジーンと納得してしまいました。でも無理して観るほどじゃないけど。
なにわ君さん [ビデオ(吹替)] 5点(2009-02-26 20:55:39)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
2225.00%
3337.50%
4112.50%
5112.50%
6112.50%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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