コングの復讐のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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コングの復讐

[コングノフクシュウ]
THE SON OF KONG
1933年上映時間:70分
平均点:5.71 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
SFアドベンチャーファンタジーシリーズものモノクロ映画特撮ものモンスター映画
新規登録(2004-01-14)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督アーネスト・B・シュードサック
キャストロバート・アームストロング〔男優〕(男優)
フェイ・レイ(スクリーミング・ヴォイス ノン・クレジット)
川久保潔(日本語吹き替え版【NHK】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【NHK】)
原作エドガー・ウォレス(キャラクター創造)
メリアン・C・クーパー(キャラクター創造)
音楽マックス・スタイナー
撮影ヴァーノン・L・ウォーカー(ノン・クレジット)
製作総指揮メリアン・C・クーパー
特撮ウィリス・H・オブライエン
美術トーマス・リトル(ノン・クレジット)
ヴァン・ネスト・ポルグレス(セット装飾)
衣装ウォルター・プランケット(ノン・クレジット)
録音マレー・スピヴァック
あらすじ
「キング・コング」(1933)の続編であり後日談。コングをニューヨークに連れて来た責任を追及されていたデナムは、髑髏島への地図をくれた男と再会する。その男から〝あの島には宝もあったはず〟という情報を仕入れたデナムは再び船長らと共に髑髏島へと向かう。今度そこで彼らの前に現われたのは、なんとあのコングの息子だった・・・。  コングの息子の豊かな表情や愛らしさが見所。
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2.《ネタバレ》 何故か息子サイズになった敵を常に仕留め損ねるコングの息子はなかなか愛嬌がある。が、前作と比べると話は続編でもパイロット版のような出来で、まさにコング同様に大人と子供で雲泥の差がある。デナムが主役、秘宝、原住民の扱い(涙もん)、最後に何故か島の一番高い所にいるというご都合主義、もうプロットからしていい加減にも程がありホントに同じスタッフで作ったのか甚だ疑問に思う。だが製作年を見ると納得で前作のヒットに嬉々として大慌てで作り、よほど時間が足りなかったのだろう。ついでに内容と全く合致していない邦題もかなり適当である。・・・だけど、一つ新発見。息子が居るということは必然的に母親が居るということで、キングコングにはアンにうつつを抜かした罰が下ったということだったのか!?
ミスター・グレイさん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-09 18:10:40)
1.《ネタバレ》 「スピード」から「スピード2」へ!どころの話ではないくらいの凄まじい落差!!相撲に例えるならば「横綱」から一気に「幕下付け出し」へと転落!てな感じ。第一、ちっとも復讐じゃないじゃん!原題は「コングの息子」だしぃ。それに、こんな妙に人なつこいコングなんて…。しかも美女アン・ダロウならともかく山師のカール・デナムになつくなんて…。しかもしかも前作の流用シーン多過ぎ。「ゴジラ」→「ゴジラの逆襲」を下回る脱力系続編に5点…。オブライエンには悪いが自業自得というコトで。
へちょちょさん 5点(2004-02-01 01:02:07)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.71点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4114.29%
5228.57%
6228.57%
7228.57%
800.00%
900.00%
1000.00%

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