ベッドタイム・ストーリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ベッドタイム・ストーリーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ベッドタイム・ストーリー

[ベッドタイムストーリー]
Bedtime Stories
2008年上映時間:95分
平均点:6.06 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-03-20)
コメディファンタジーファミリー
新規登録(2009-02-20)【尻軽娘♪】さん
タイトル情報更新(2023-06-18)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アダム・シャンクマン
キャストアダム・サンドラー(男優)スキーター・ブロンソン
ケリー・ラッセル(女優)ウェンディの友人 ジル
ガイ・ピアース(男優)ホテルの総支配人 ケンドル・ダンカン
ラッセル・ブランド(男優)ウエイター ミッキー
リチャード・グリフィス(男優)ホテルのオーナー バリー・ノッティンガム
テリーサ・パーマー(女優)バリー・ノッティンガムの娘 バイオレット
ルーシー・ローレス(女優)ホテルの受付係 アスペン
コートニー・コックス(女優)スキーターの姉 ウェンディ
ジョナサン・プライス(男優)スキーターの父 マーティ・ブロンソン
アレン・コヴァート(男優)フェラーリの男
カーメン・エレクトラ(女優)
ティム・ハーリヒー(男優)若かりし頃のバリー・ノッティンガム
アイシャ・タイラー(女優)スキーターの同級生 ドナ・ハインド
ローナ・スコット(女優)秘書
ジョナサン・ローラン〔男優〕(男優)パーティ客
ロブ・シュナイダー(男優)インディアンの首領/強盗(ノンクレジット)
森川智之スキーター・ブロンソン(日本語吹き替え版)
若村麻由美ウェンディの友人 ジル(日本語吹き替え版)
山路和弘ホテルの総支配人 ケンドル・ダンカン(日本語吹き替え版)
池水通洋ホテルのオーナー バリー・ノッティンガム(日本語吹き替え版)
角野卓造スキーターの父 マーティ・ブロンソン(日本語吹き替え版)
山像かおりスキーターの姉 ウェンディ(日本語吹き替え版)
小林沙苗(日本語吹き替え版)
諸星すみれ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版)
小林翼(日本語吹き替え版)
朴璐美(日本語吹き替え版)
竹口安芸子(日本語吹き替え版)
斉藤貴美子(日本語吹き替え版)
脚本ティム・ハーリヒー
音楽ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
挿入曲ジャーニー"Don't Stop Believin'"
ザ・ビーチ・ボーイズ"I Can Hear Music"
ブルース・スプリングスティーン"I'm On Fire"
コービン・ブルー"We Come To Party"
ガイ・ピアース"At The Nottingham Broadway Mega Resort"
撮影マイケル・バレット〔撮影〕
製作ジャック・ジャラプト
アンドリュー・ガン〔製作〕
アダム・サンドラー
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
ケヴィン・グラディ(共同製作)
製作総指揮ジェニファー・ギブゴット
ギャレット・グラント
アダム・シャンクマン
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
特撮シネサイト社(視覚効果)
ティペット・スタジオ(視覚効果)
美術リンダ・デシェーナ(プロダクション・デザイン)
衣装リタ・ライアック
編集マイケル・トロニック
その他ギャレット・グラント(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
2.《ネタバレ》  ディズニー映画が好きなので見ました。期待値を超えるものではありませんでした。ですがそこそこに面白い作品です。  ベン・スティラーやアダム・サンドラーといった役者さん好きです。少し前ならジム・キャリーみたいなポジションでしょうか。こーゆー人たちは貴重です。でも今作のスキータは好きになれません。『良いところ』もあるのですが、『自分本位なちょっとクズ』な部分がどうにも受け入れられない。  『子供たちがつむいだお話が現実のものとなっていく』といくファンタジックなプロットは良かったです。好きです。ですが、そのアイデアが活かしきれていない感じがします。  スキータの作る物語はどれも中途半端で幕を閉じます。彼の『お話し』自体に面白さは感じません。まさに子供だまし。だからこそ、彼と子供たちが作り出したベッドタイム・ストーリーが現実とどう絡むかが大事です。  個人的には、こーゆープロットなら『お話』をするたびに、状況が良くなってほしいわけです。そこで、『2こめ』の『フェラーリ』、あれはだめでしょう。現実世界、なんも変わってないじゃないですか。  そして肝心のラストは、ベッドタイム・ストーリーなしで、『天の声』から後押しされちゃう。おいおい。そこはやっぱベッドタイム・ストーリーで子供たちから最後のアイデア出してもらわなきゃ。  そんでそのラストのご都合主義の強引さ。ご都合主義そのものは嫌いじゃございません。ハッピーエンドなら、爽快な気分になれるなら、何でも良いんです。  ですが今作の無理矢理すぎるハッピーエンドはあまりにもご都合主義すぎて、志村ロスでぽっかり空いた私の心の穴を埋めるには至りませんでした。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-04-06 04:50:48)
1.《ネタバレ》 大笑いするようなコメディではないがほのぼのと見れた。色々なコスプレさせられて役者さん大変だなぁと思った。
虎王さん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-18 03:25:43)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 6.06点
000.00%
100.00%
200.00%
316.25%
4212.50%
5425.00%
6212.50%
7425.00%
816.25%
9212.50%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS