1.チャドウィック・ボーズマンさんの熱い演技が光る。
ヴィオラ・ディビスさんのオーラと迫力に私もビビった。
実に素晴らしい。
舞台劇の映画化だそうで、地下室でのメンバーのやり取り、押しまくるカンジで濃い。
マ・レイニーの一代記と思って観始めた私には、少し難しい。
Netflixの「マ・レイニーのブラックボトムが映画になるまで」もその後に鑑賞。
作品を理解する助けになった。
音楽を中心に描いた作品ではない事は理解した。
私はジャズやブルースが好きなので、そちらに焦点を当てる作品が上映されたら良いなと願っています。
そういう勘違いでした。