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ご挨拶

[ゴアイサツ]
1991年上映時間:98分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-11-23)
ドラマコメディオムニバス
新規登録(2007-12-02)【カリプソ】さん
タイトル情報更新(2023-08-12)【イニシャルK】さん
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監督寺田敏雄第1話「イロイロ、ありまして」
市川準第2話「佳世さん」
モモイ・カオリ第3話「NOW IT'S MOMENT IN OUR LIFE !!」
助監督月野木隆第2話
キャスト蟹江敬三(男優)米倉正義
寺田農(男優)水谷健一郎
小林勝彦(男優)吉村竹蔵
安田伸(男優)コートの男
高原駿雄(男優)ハンコ屋のおやじ
桃井かおり(女優)村井啓子
奥田瑛二(男優)高杉修二
イッセー尾形(男優)宮本英明
古尾谷雅人(男優)曾根田豊
木野花(女優)吉崎和美
北村総一朗(男優)宴会係
中原早苗(女優)寿司バーのママ
横山道代(女優)大森芳江
中村嘉葎雄(男優)釣り堀の男
赤塚真人(男優)村瀬邦夫
ヨネヤマ・ママコ(女優)白井秀子
脚本寺田敏雄第1話/第3話
市川準第2話
音楽梅林茂第1話/第3話
鈴木さえ子第2話
撮影小林達比古第2話
鈴木達夫第3話
配給東映(東映アストロフィルム)
美術村木忍第1話/第3話
編集阿部亙英第1話/第2話
録音高橋義照
照明海野義雄第1話/第3話
中村裕樹第2話
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1.第1話。これは、バカヤロー系オムニバス作品の一節そのままです。タイトルの含みのある言葉が巻き起こすシニカルなドタバタコメディ。振り回される蟹江敬三が滑稽というだけの作品です。第3話は桃井かおりの初監督作品。不器用で投げやりな女の同窓会の前後で変わる微妙な気持ちを表した作品。個人的には可もなく不可もなくといった感じです。この2作品だけを見るとVHSのレンタルアップ品がAmazonあたりに1円で転がっているのも頷けるのですが、この「ご挨拶」という無名なオムニバス作品に第2話「佳代さん」があるだけで僕にとっては特別な価値を持つこととなる。この第2話は”キオスクのおばさん”と言う、とても地味な題材を主とし、ドキュメンタリーかと見まがうほどリアリティをもって作られています。古い木造アパートに一人生活する中年女性の悲哀とキオスクと部屋を往復する変わらぬ日々にささやかな希望を胸に抱く姿を市川流ともいえる情景を所々に差し込み淡々と映してゆく。高架の走る街の情景。木造アパートの暗い廊下。桜色の提灯。駅へ行き交う人々。キオスクでの仕事ぶりにも徹底したリアリズムが光る。次々にやってくる客を手際よく捌き、そこにいれば起こるであろう出来事を違和感なく演出する。例えば、大勢の客の大量の小銭が出入りするレジのカットの後に、石鹸で手を洗うカット。もうそういった小気味いいばかりの演出の数々に自然と満足度が上がる。そんな変わらぬ日々に小さな変化が起こるのだが、その変化に対する期待、嫉妬、戸惑いといった微かな心象の移り変わりを見事なまでに画で表現する。30分程度の短編だが充実度はかなり高い。そして最後にその心の葛藤を長まわしの“ご挨拶”でまとめ上げる。もう言うことはない。素晴らしいです。
カリプソさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-12-03 22:51:11)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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400.00%
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61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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