素直な悪女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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素直な悪女

[スナオナアクジョ]
And God Created Woman
(Et Dieu... crea la femme)
1956年上映時間:91分
平均点:5.67 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(1957-05-21)
ドラマロマンス
新規登録(2003-10-09)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-31)【にじばぶ】さん
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監督ロジェ・ヴァディム
キャストブリジット・バルドー(女優)ジュリエット・アルディ
ジャン=ルイ・トランティニャン(男優)ミシェル・タルデュー
クリスチャン・マルカン(男優)アントワーヌ・タルデュー
クルト・ユルゲンス(男優)エリック・カラディンヌ
ジョルジュ・プージュリー(男優)クリスチャン・タルデュー
ジャヌ・マルカン(女優)モラン夫人
マリー・グローリー(女優)タルデュー夫人
イザベル・コーレイ(女優)リシュエンヌ
ジャン・テシエ(男優)
脚本ロジェ・ヴァディム
音楽ポール・ミスラキ
撮影アルマン・ティラール
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3.《ネタバレ》 コンパクトな作品ながら、ゆったりとした流れ、そしてブリジット・バルドーの魅力も余すところなく堪能できる。
最後の「FIN」の文字は、さすがに尻切れトンボ感は拭えない。
この二人の若い男女の行く先は、なかなか困難な道のりなんじゃないかと心配になったり。

フランスとイタリア合作という事もあり、両国の良さがうまくミックスされている。
しかし一番悪いのは、あの長男じゃないのか?
いくらバルドーが魅力的でも弟の奥さんは寝取るのはマズイだろ・・・
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-29 18:25:44)
2.男を惑わす悪女と言ってしまえばそれまでだが、彼女が孤児院で育った経緯を考えると寂しがりやの女なのかもしれない。色気と奔放さが魅力のBBこその映画ではあるが・・・。
邦題はいまいち、原題の「そして神は…女を創造された」という聖書の一節の方が魅力的。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2013-10-26 11:39:31)
1.男なら誰でもいいのかと聞かれて、女もよと答えたのには、ジュリエットならやりかねんなぁと笑ってしまいました。まだ子供なんだから、分別も理性も見境も知性も教養も気品も無く、楽なこと、遊ぶ事、セックスする事にしか脳が働かなくてもおかしくないのでしょう。ただ、子供のくせに美貌と肉体美とふてぶてしさは人並み以上なので男どもはヨロメクのでしょうか。ジュリエットがビンタを四連発くらっていましたが、自分は三兄弟とエリックに「いいかげん、目を覚ませよ」とビンタしてやりたい心境でした。最後のほうの踊りまくっているジュリエットをご覧になった当時の殿方はよろめいておられたのでしょうか。全編に亘ってあほらしと思いながらも分別あるエリック役のクルト・ユルゲンスと純情なミシェル役の若きトランティニャンのお陰で最後まで観賞できました。
The Grey Heronさん 6点(2004-08-27 00:12:40)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4422.22%
5527.78%
6316.67%
7527.78%
815.56%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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