ハーフ・ア・チャンスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ハ行
 > ハーフ・ア・チャンスの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ハーフ・ア・チャンス

[ハーフアチャンス]
Half a Chance
(Une chance sur deux/1 Chence Sur 2)
1998年上映時間:109分
平均点:6.53 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-10-07)
アクションドラマコメディアドベンチャー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-08-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督パトリス・ルコント
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)レオ・ブラサック
アラン・ドロン(男優)ジュリアン・ヴィニャル
ヴァネッサ・パラディ(女優)アリス・トマゾ
ミシェル・オーモン(男優)ルドウィニャン
羽佐間道夫レオ・ブラサック(日本語吹き替え版)
野沢那智ジュリアン・ヴィニャル(日本語吹き替え版)
岡本麻弥アリス・トマゾ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄キャレラ(日本語吹き替え版)
大塚明夫レインコートの男(日本語吹き替え版)
滝口順平シャルコフ(日本語吹き替え版)
富田耕生ルドウィニャン(日本語吹き替え版)
福田信昭ヴァリノ弁護士(日本語吹き替え版)
後藤敦(日本語吹き替え版)
山像かおり(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
松本大(日本語吹き替え版)
脚本パトリス・ルコント
セルジュ・フリードマン
音楽アレクサンドル・デスプラ
撮影スティーヴン・ポスター
製作クリスチャン・フェシュネール
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.《ネタバレ》 微かに流れるボルサリーノのテーマをバックに「まだやれるかな」「当然だ」もう、鳥肌。
ストーリーは二の次三の次。悪役が言う「あの歳でよくやるよ」に激しく同意。65歳と63歳、衰えぬオーラに感動。
アラン・ドロン映画引退作に相応しい作品です。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-05-21 23:01:11)
5.ベルモンドとアラン・ドロン。フランスが世界に誇る同世代の2大スターの共演ですがこの2人、意外に共演作が少ない。
2人の共演は「ボルサリーノ」以来になるのかな?
クールなドロンと陽気なベルモンド。「ボルサリーノ」で2人が演じたキャラもそのままに、
と言うよりは2人のキャリアを通して、多くの人が思い浮かべるであろう2人のイメージをそのままに、
90年代に入り初老に差し掛かった2人の楽しそうな共演の姿を見ているだけで微笑ましい気分になる。
ドロンのクールな眼差しと、ベルモンドの何とも言えない味のある笑顔。
年は取りましたが2人ともカッコいい。この2人の、僕が好きな魅力が全く変わっていないことも嬉しい共演です。
監督はパトリス・ルコント。この2人より少し若い彼にとってはその昔、
この2大スターの全盛期の映画を夢中で見ていたであろうことも想像できます。
この2人のW主演の映画を自身の作品の中で実現させたかったのでしょう。
予想外のルコントの遊び心と、余裕しゃくしゃくで実に楽しそうに作品の中での再会を楽しむ2人。
脚本、ストーリーはなんてことの無い作品ですが、本作はそれだけで十分な作品です。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-17 15:30:55)
4.髪の白くなったドロンとベルモンド。犬猿の仲とされてきた両雄も、実はひそかにこういう機会を待っていたのでは、と思えるほどイキイキと楽しそう。突然現れたアリスに戸惑いながらも、若い頃には感じなかった寂しさを埋めてくれる「娘」の心をとらえようと必死のにわかペールたちが可愛く、どちらがホントの父親かこちらもドキドキだけど、素敵な結末♪ 大御所2人を振り回すヴァネッサ・パラディもキュートで、パトリス・ルコントの意外な佳作。
レインさん [地上波(吹替)] 7点(2010-05-21 12:28:07)
3.「スペース・カウボーイ」なんかもそうなんだけど、僕が少年の頃、大活躍していた大御所が主役を演じるというだけで、もう大満足。二人がボルサリーノハットをかぶるシーンなんかあったら、もう銀幕にむかって、拝んでいたかも^^; アラン・ドロンは、ダーバンのスーツならよかったのに(もうそんなブランドはないか) 大御所にスタンド・オベーションを!!
銀幕にウィンク・トトさん 7点(2002-02-21 20:59:01)
2.なぬっ、巨匠ルコント監督がアクションに挑戦?!少し抵抗がありましたが娘に翻弄されるオヤジ達があたふたしている素振りはなんとも微笑ましい限りです。アクション作品としては物足りませんがそこはルコント師匠のお茶目な作風でカバーしてくれます。肩肘張らずに観れる作品です。やっぱりルコント万歳!!
さかQさん 7点(2001-06-27 01:23:30)
1.「ボルサリーノ」と比較して、2人とも歳とったなあって(笑)
Karajannさん 7点(2001-01-28 16:59:37)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 6.53点
000.00%
100.00%
215.26%
300.00%
415.26%
515.26%
6631.58%
7631.58%
8210.53%
915.26%
1015.26%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS