牝犬(1930)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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牝犬(1930)

[メスイヌ]
the bitch
(la chienne)
1931年上映時間:91分
平均点:7.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマサイレントモノクロ映画ロマンス小説の映画化
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監督ジャン・ルノワール
キャストミシェル・シモン(男優)モーリス・ルグラン
脚本ジャン・ルノワール
撮影セオドア・スパークル
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2.《ネタバレ》 まあこれも主役の爺ちゃんとお姉やんとそもヒモ全員誰1人として感情移入できなかったわけですが(笑)
ナイフのカットバックからのルグラン氏とリュリュの一連の流れやアパルトマンの外の喧騒などの対比など特徴的な演出が数多くあってそういう意味では見応えある作品でした。
最終的に誰も幸せにならずに終わるのですが、それほど悲壮感も感じなかったので良かったです。
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 7点(2021-08-12 22:19:12)
1.《ネタバレ》 ラングのリメイクと比べると描写に暖かみがある。しょぼくれ中年と姉ちゃんにしっかり感情移入できるように作られているし、コメディとしても笑えるシーンがあって良い。終盤の展開は人間ってそんなもんだよな、という諦念さえも感じさせる。嫁の元カレが登場するシーンは笑えます。嫁さんも良いキャラしてて好き。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 7点(2016-12-12 23:46:09)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7266.67%
800.00%
9133.33%
1000.00%

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