あの愛をふたたびのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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あの愛をふたたび

[アノアイヲフタタビ]
Love Is a Funny Thing
(Un Homme Qui Me Plait)
1969年上映時間:111分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1970-05-23)
ドラマロマンス
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監督クロード・ルルーシュ
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)
アニー・ジラルド(女優)
マリア・ピア・コンテ(女優)
マルセル・ボズフィ(男優)
ファラ・フォーセット(女優)
アルトゥーロ・ドミニッチ(男優)
リチャード・ベースハート(男優)(カメオ出演)
スチュアート・ニスベット〔男優・1934年生〕(男優)(ノン・クレジット)
脚本クロード・ルルーシュ
クロード・ピノトー(台詞)
ピエール・ユイッテルヘーベン(台詞)
音楽フランシス・レイ
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未見の方は注意願います!
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2.《ネタバレ》 なんという男!?
これがまたベルモントのはまり役!

まぁ嘘つきラブストーリーに、フランシスレイの音楽があっているのか、
いや、嘘つきだから、こんな曲が合うのか、
女遊びをしてるとはいえない自分には分かりましぇ~ん(笑)

クロードルルーシュは、「男と女」の別バージョンに挑戦した。
それだけでも、一見の価値があるとは言えないか?
(しかし「男と女Ⅱ」は観てないので、何とも言えないか・・汗)
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2024-05-13 01:39:38)
1.《ネタバレ》 ロケ地アメリカの撮影現場で知り合った女優と作曲家のダブル不倫劇。意気投合しながらもそれぞれがパートナーに電話連絡を入れている割り切った間柄、だったのが、女優のほうが徐々に本気になってゆくものの最後に梯子をはずされる。
男女逆の立場であってもそうですが、その気にさせたほうが悪いのか、その気にさせられたほうが悪いのか。
アニー・ジラルド、ジャン=ポール・ベルモンドなので、カラリと明るい作りになっています。なので、ラストシーンでのアニー・ジラルドの自嘲と諦めと寂しさが入り混じった無言劇(リプレイタイム)がフランシス・レイの名曲も相まって深い余韻を残します。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2022-06-24 01:28:54)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
72100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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