南京の基督のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

南京の基督

[ナンキンノキリスト]

The Christ Of Nanjing

（南京的基督）

1995年【香・日】 上映時間：100分

平均点：5.33 / 10点(Review 12人) 

（ ドラマ・小説の映画化）

監督	トニー・オウ
キャスト	レオン・カーファイ(男優)	岡川龍一郎
	富田靖子(女優)	金花
	中村久美(女優)	岡川の妻
	ラウ・シュン(男優)
	千原しのぶ(女優)	岡川の母
原作	芥川龍之介	『南京の基督』
音楽	梅林茂
撮影	ビル・ウォン
製作	レナード・ホー
美術	エディ・マー
字幕翻訳	税田春介

【クチコミ・感想（7点検索）】[全部]

2．芥川龍之介の「南京の基督」と監督のオリジナルを合わせたものらしいが、なかなかいい。いいというよりせつない。せつないというよりせつな過ぎる。富田靖子がひたすら純真無垢な娼婦を見事に演じきっていることで輪をかけてせつなさを強調している。

【Ｒ＆Ａ】さん 7点（2003-10-27 17:50:10）

1．ん～、なんか観てて重い感じがした。富田靖子は、思ったよりバストが大きかった。

【ｏｋピーちゃん】さん 7点（2001-10-04 22:17:48）

【点数情報】

Review人数			12人
平均点数			5.33点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	2	16.67％
4	2	16.67％
5	2	16.67％
6	3	25.00％
7	2	16.67％
8	1	8.33％
9	0	0.00％
10	0	0.00％