エネミーライン２　-北朝鮮への潜入-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

エネミーライン２　-北朝鮮への潜入-

[エネミーラインツーキタチョウセンヘノセンニュウ]

Behind Enemy Lines: Axis of Evil

2006年【米】 上映時間：96分

平均点：4.08 / 10点(Review 13人) 

（ アクション・サスペンス・シリーズもの）

監督	ジェームズ・ドッドソン〔製作〕
キャスト	ニコラス・ゴンザレス(男優)
	ピーター・コヨーテ(男優)
	キース・デヴィッド(男優)
	ベン・クロス(男優)
	ブルース・マッギル(男優)
	グレン・モーシャワー(男優)
	デニス・アーント(男優)
声	長克巳	（日本語吹き替え版）
	小川真司〔声優・男優〕	（日本語吹き替え版）
	大林隆介	（日本語吹き替え版）
脚本	ジェームズ・ドッドソン〔製作〕
撮影	ロレンツォ・セナトーレ
製作	ジェームズ・ドッドソン〔製作〕

あらすじ

未だ一触即発の朝鮮半島。緊迫した状況の中、北朝鮮が核ミサイルの発射準備をしているとの情報がホワイトハウスに報らされる。どのような作戦によってこの事態を回避するか？あるいはこの機に乗じて一気に攻撃をかけるか？様々な思惑が飛び交う中、4名のシールズ隊員が、不測の事態から北朝鮮領土内に降下してしまう。激しい戦闘を潜り抜け、韓国の特殊部隊と合流した彼らは、悲劇的な結末を避けるべく決死の任務遂行へと突き進む。

【タコ太（ぺいぺい）】さん(2007-09-17)

【クチコミ・感想（8点検索）】[全部]

1．《ネタバレ》　先にレビューを見てから、映画を見たのだが、評判のとおり戦闘の場面とかは、よくないのかも、みずらい、場面もありました。しかしながら、シナリオって言うのかな。
北朝鮮で、ミサイルを作っていることいは、意味がることが、よくわかりましたし、南側の、朝鮮も、国境がなくなるのを望んでいないこと、切実にわかりましたね。
まして、ミサイルを、飛ばせたくないため、南側の部隊も、展開していた、ってことは、ありえそうな、シナリオですよね。そして、なぞなのは、北朝鮮の高官なのかな、
２人を自分の基地につれかえり、さらに、マイタクシーを、壊されても、知らぬ不利をした、うまいと言うか、現実をよくみている。実際、戦いなんか、できないことを、しっていいるし、ミサイルを、発射されても自分の立場が、危なくなることを、心得ている、映画としてのできはよくないけど、シナリオとしては、納得できます。映画って、本当に面白いです。

【yasuto】さん [DVD(字幕)] 8点（2009-03-21 04:54:58）

【点数情報】

Review人数			13人
平均点数			4.08点
0	0	0.00％
1	1	7.69％
2	1	7.69％
3	2	15.38％
4	4	30.77％
5	4	30.77％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	1	7.69％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	6.50点	Review2人
2	ストーリー評価	5.50点	Review2人
3	鑑賞後の後味	6.00点	Review2人
4	音楽評価	7.50点	Review2人
5	感泣評価	6.00点	Review2人