ザ・ゲストのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > ザ・ゲストの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ザ・ゲスト

[ザゲスト]
The guest
2014年上映時間:100分
平均点:6.38 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-11-08)
ドラマサスペンス
新規登録(2015-12-05)【新しい生物】さん
タイトル情報更新(2017-11-16)【たろさ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アダム・ウィンガード
キャストダン・スティーヴンス〔1982年生〕(男優)デイヴィッド
マイカ・モンロー(女優)アナ・ピーターソン
リーランド・オーサー(男優)スペンサー・ピーターソン
ジョエル・デヴィッド・ムーア(男優)
脚本サイモン・バレット
製作総指揮サイモン・バレット
配給ショウゲート
編集アダム・ウィンガード
あらすじ
長男のケイレブをイラク戦争で失ったピーターソン家に、ある日突然、彼の戦友だったと言う見知らぬ青年デイビッドが訪れる。息子を失った悲しみに暮れていた母親は、ケイレブの最期の言葉を伝えたかっただけと辞去しようとする彼を引き留め、暫く泊って行くように勧める。一家とともに過ごすことになった彼は、父親や長女、次男の抱える問題を一つひとつ鋭く感じ取り解決していき、始めは彼を疑っていた家族も心を開いていくのだったが…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
4.《ネタバレ》 前半は面白かった。 確かに他の方の言う通り後半は只の不死身の殺人マシーンと化したのがなぁ・・・ いや化したと言うより、そのものを作る実験の結果がデイヴィッドだと思えばあの不死身っぷりにも納得か。 全編通じて音楽と言いフォントと言い懐かしさの覚える作りで自分はとても好きです。 なによりクソイケメンのデイヴィッド最高よ。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-06 19:51:08)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 惜しいですね。この映画 前半は、とてもスリリングな展開で良いのですが、後半がねぇ‥‥ 他の方も書いていらっしゃるのですが、後半になると一気にB級感が出てきます。  多少、説明不足の点も有り‥‥  何故、あの家に住み着いたのか  何故、両親を殺したのか  何故、あれだけの武器が必要なのか ‥‥など、説明不足の点が幾つも有りそうです。 主演のダン・スティーヴンスは良かった。 親切で気が利き、酒もケンカも強いナイス・ガイとしての表ヅラと、内心では何を考えているのか分からぬ不気味さの不調和が、この俳優にはピッタリ ターミネーター2に出て来る、お巡りに化けた変形自在アンドロイドT-1000型を思わせました。 低予算映画ですが、続編が有れば期待したいですね。‥‥6点  PS.学校の不良グループをボコボコにするシーンは爽快でした。
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-10 17:18:17)
《改行表示》
2.《ネタバレ》 点数的には6.5点かな。 打ち明けられない理由から家族に親切にしているのか、それとももっと大きな目的があってやってきたのか、 自分はてっきりハートフルストーリーだと思ってた。 前半は弟にすごく親切にするんだけど真の目的がよくわからないミステリアスな雰囲気。 だけど後半になって軍警察がやってきたところから一気にB級映画になっていく。 ツッコミどころのある安っぽい銃撃戦のあとに一般人を殺しまくり。 主役の映画でもできちゃうような超凄腕イケメン工作員がサイコパスシリアルキラーで ジェイソンのようにめちゃタフで死んだと思ったら実は生きていたパターン! 午後のロードショーあたりでやるにははうってつけの映画。 人に薦めるほどかどうか微妙だけど見て損はしない映画でした。
ume0214さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-01-20 17:17:04)(良:1票)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 前半は良いです。。 死んだ息子の友人だといって訪れ、家族のそれぞれの悩みや不満を巧みに取り除いて 心を掌握していくところはなかなか見ごたえがありました。 イケメンで礼儀正しいし細マッチョだし。 でも、実は・・・というのはよくある話なので、正体や何故家族の元を訪れたのか、 その辺のオチが重要になります。  けれど、オチが弱いです。 多分、友人というのも「家族を頼む」と言われたのも本当だと思います。 でも、娘が軍へ電話したことで、自分の居所や素性がばれてしまったので、 プログラムどおり痕跡を一掃して逃亡しようとした。 その辺をもっと掘り下げて、特殊部隊との銃撃戦に繋げてけば傑作になったかもしれません。 それなのに、そこはアッサリ流して後半の学園ドラマへ突入。 これはもう、監督がただハロウィンの舞台の中でやりたかっただけだなと見てて苦笑いしてしまいました。  特殊部隊を一掃できるほどの戦闘力がある殺人マシーン(として肉体改造されたのでしょう、異常な回復力とか)が、 ど素人の姉弟にやられるなんて、実は姉弟を殺す気は無かったんではないか、とさえ思えてきます。 それなら、いっそ、両親も殺さなくて良かったのに。  例えば、 パターン1 両親を殺さない(罪の無い一般人は殺さない)→無敵の殺人マシーンだが人間らしさは残っている →何処かへ逃亡、軍の追跡は続く→もしかして続編あるかも パターン2 両親を殺す→感情よりもプログラム優先→闘い方を教えた弟によって死ぬ →被験者は自分では死ねないので弟に殺されて満足して死んだ→感動  というようにするとか。 どっちにしても、ありがちな設定なんだから、スッキリさせて欲しかったです。
nanapinoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-10 16:23:59)(良:1票)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.38点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5323.08%
6430.77%
7430.77%
8215.38%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS